なにをやっているのか
LINE特化型MAツール『AutoLine』
リリース以降、toCビジネスを展開される多くの企業様にご導入頂いております。
TimeTechnologiesでは「Global Business Automation」というビジョンを掲げ、
世界的なビジネスオートメーションを創ることを目指しています。
現状は、マーケティング領域にフォーカスし、
LINEに特化したマーケティングオートメーションツール「AutoLine」の開発・提供を行なっています。
2019年の4月にリリースしたばかりのサービスですが、3ヶ月で事業黒字化を達成し、
その後もスタートアップでは考えられないような大企業をはじめ、多くの企業様にご導入頂いており、海外のユニコーン企業と比較しても引けを取らないスピード感で事業成長を続けています。
また、今後はマーケティング領域以外の領域でも、
AutoLineに続く新規事業を果敢に展開をしていきます。
▼『AutoLine』とは
AutoLineはLINEに特化したMAツールです。
LINEからメッセージを配信することでのコンバージョン獲得や、ユーザー毎に最適なメッセージを出しわけて配信するなど、LINEを通じた高度なマーケティングやCRMを実現する事が可能です。
現在、エンタープライズの企業を中心にご導入を頂いており、Webサイトからリアル店舗まで、様々な業種のお客様のユーザーコミュニケーションを支援しています。
・AutoLineサービスページ
https://autoline.timetechnologies.ltd
なぜやるのか
代表 波戸崎:元じげんの事業責任者
自律駆動することを前提に、リモートワーク・副業・業務委託など、柔軟な働き方の整備に力を入れています。
「We Make Time」
テクノロジーの力で人々に時間を取り戻す。
これが私たちのミッションです。
人生の中でもとりわけ多くの時間を消費する『仕事』を自動化し、もっと世界が加速することを目指しています。
最近では1つの企業内で多くのSaaSが導入されるようになっており、
個々の業務自体は以前に比べ格段に効率化されていますが、
まだこれらのシステムの運用は人が行っているケースがほとんどです。
システム自体が個々の業務を自動化し、
さらにこれらのシステム同士が結合することで、ビジネス全体が自動化され、
新たなビジネスオペレーションが実現できると考えています。
ビジネスオートメーションにより、人々の時間がより豊かになり、
世界がもっともっと加速することを私たちは信じています。
どうやっているのか
ホーム拠点のWeWork KANDA SQUARE
仕事終わりにはビールで1日の疲れを癒すことも
【急速な事業拡大】
創業当初から急速な事業拡大を意識した事業展開を行なっています。
また、世界中で我々のサービスが利用される事を目指して事業を行なっており、今後は国内だけでなく、海外での事業展開も予定しています。
【1→100のステージ】
スタートアップの最初のステージであるPMFは既に達成しており、現在は事業を一気に拡大していく1→100のフェーズです。
今後は組織を構築してさらなる成長を遂げるフェーズに入っていきます。
【スモールチームで大きくレバレッジをかける】
TimeTechnologiesは創業2年目、社員数は10名以下のまだまだ小さなチームですが、
既に国内の大手広告代理店複数社とパートナーシップを締結させて頂くなど、少人数ながら大きくレバレッジをかけた事業展開を行なっています。
【柔軟な働き方】
正社員という働き方だけでなく、リモートワークや業務委託など柔軟な働き方を行なっているメンバーもおり、フレキシブルに働き方を選択する事ができます。
【WeWork KANDA SQUARE】
TimeTechnologiesでは、WeWork KANDA SQUAREをベース拠点としつつ、社員全員にWePassportを付与し、自宅から近いWeWork拠点での勤務も可能です。
▼TimeTechnologiesのコーポレートサイトもぜひチェックしてみてください!
https://timetechnologies.ltd/