なにをやっているのか
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女性の課題デザインマップ作成時
キャピタルメディカベンチャーズは、社会課題を解決することで、経済的な利益を得るインパクト投資を行っています。東京都や神奈川県といった自治体や金融機関などから大切な資金を預かり、社会課題の解決に挑む起業家に投資を行っています。具体的には、ヘルスケア領域の課題解決を志向する『ヘルスケア・ニューフロンディアファンド』や『東京ウェルネスインパクトファンド』、奈良県周辺(やまと地域)の地域課題の解決を図る『やまと社会インパクトファンド』を運営しています。
私たちは、このインパクト投資を通して、起業家の伴走者として練達することで社会課題の解決に貢献することをミッションとしています。
なぜやるのか
「起業家の伴走者として練達することで、社会問題の解決に貢献する」
これがキャピタルメディカ・ベンチャーズのミッションです。
起業家は自らの持てるすべてを注ぎ込み、様々なハードシングスを乗り越えながら、より良い世界を作るべく挑戦を続けています。ファンドの出資者の皆様は我々を信頼して大切なお金を預けてくれています。出資者からお預かりした大切なお金をより良い世界を作るために奮闘する起業家に投資し、しっかり儲けることで、また次のお金をお預かりして起業家に投資する。私たちの仕事は、信頼してくれる出資者と尊敬すべき起業家がいるからこそ存在出来ています。
私たちができることは、共に目標に向かって走ること。そして、伴走者として練達する為に、僕たち自身が学習し続けること。
起業家の伴走支援を行う中で、インパクト投資という手法に出会いました。
インパクト投資は、起業家のミッションを深く理解し、その目標を実現する道筋を未来から現在にかけて描くことから始まります。起業家の描く未来像とこれを実現する道筋に共感する。起業家と共にこの道筋を登る。共に登り方を見直し、どこまで登れたのかを一緒に確認し合う。そして改めて未来像はなにかを問い合う。 これがIMM(Impact Management and Measurement)と呼ばれるもので、私たちは、インパクト投資の大切な考え方であるIMMを実践することで、ミッションを実現しようとしています。
どうやっているのか
改めて、私たちが行うインパクト投資とは、Impact Measurement and Management(以下、IMM)の実践です。私たちは、本質的な顧客価値を追求するスタートアップに対し、IMM実践プロセスを通じた支援を行い、投資先の事業目標達成のプロセスマネジメント(現状把握 → ゴール設定 → 現状とゴールのギャップ把握 → ゴールまでの登り方を計画 → 実践 → 修正計画 →実践)を、ロジックモデルの作成などを通してご支援しています。CMVのIMMは、CMVが署名した国際的なインパクト・マネジメント運用原則(Operating Principles for Impact Management)をベースに構成されています。このようにして企業価値を高め、投資リターンを最適化するインパクトIPOやイグジット トゥ コミュニティなどのレスポンシブル・イグジットにつなげています。
【課題デザインマップの作成】
CMVでは、投資領域について、外部の有識者を交えて社会課題の構造を因果関係とともに可視化する「課題デザインマップ」を作成しています。この課題マップはファンドの投資検討に役立てるとともに一般にも公開し、課題解決を志す起業家にも活用いただくことを目的としています。
【インパクト起業家の育成】
CMVでは、ファンドとして課題解決を行う領域の解像度を上げ、課題を解決するスタートアップの発掘を目的としてインパクトアクセラレーションプログラムを運営しています。
医療者と事業者を結ぶ日本最大級のヘルスケアイベント「Healthcare Venture Knot」、インパクト起業家育成プログラム「Knot Program」、やまと地域(奈良県周辺)の課題解決人材を育成する「やまとアクセラレーションプログラム」や、医療介護福祉領域の起業応援コミュニティ「HEAP」などが実際に運営するプログラムです。