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DXへの注目と必要性の高まりがプライム案件の増加に

経済産業省が謳いはじめ、いまや聞かない日がないといってもいいDX。それまでIT化に対し及び腰だった企業も既存システムの見直しを行いはじめています。このような社会のトレンドは、システム開発を得意とする当社への追い風となり、クライアントからの依頼は顕著に増加しています。そこで今回は、当社に依頼があったDXの事例について記事にしていこうと思います。担当したのはITソリューション部GL(グループリーダー)の千田と、同グループ所属エンジニアである今井の2人。

この2人がバディとしてどのように同プロジェクトを推進していったのかを聞いていきます。案件の一例ではありますが興味のある方はご一読ください。

【下記リンクから記事を閲覧いただけます。】

DXへの注目と必要性の高まりがプライム案件の増加に


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