※本インタビューは、YouTube動画で公開されている内容を文章化したものです。
そのため、インタビュー時の会話をベースに文章にしております。
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株式会社ANVのメンバーや文化に迫る役員インタビュー。第2弾は、COOとして組織を牽引する猪狩和真さんに話を伺いました。サッカーに捧げた学生時代から、起業の経緯、そして成長し続けるためのマインドセットまで、最年少社員・梅野紗奈がインタビュー形式でお届けします。
自己紹介
梅野:それでは、まず自己紹介をお願いします!
猪狩:株式会社ANVでCOOを務めております、猪狩和真と申します。本日はよろしくお願いします。
梅野:よろしくお願いします!カズマさんはSNSなどでは「仕事ができるクールな人」というイメージを持たれがちですが、実際は毎日うどんを食べているような、親しみやすいギャップのある方ですよね(笑)。今日はその魅力もしっかり伝えていきたいと思います。
ランチのうどんタイムを激写!
「このメンバーとなら負けない」根拠なき確信から始まった創業
梅野:代表の隼輝さんとは大学時代からのご友人とお聞きしましたが、ANVに参画した経緯を教えてください。
猪狩:隼輝とは大学の同級生なんです。在学中から「一緒に会社やろうよ」と声をかけてもらっていました。当時、僕は長年続けてきたサッカーを卒業して、次にやりたいことが明確になかった時期。そんな時に彼が声をかけてくれたのは大きなチャンスだと感じました。
梅野:なぜ一緒にやろうと決断したのでしょうか?
猪狩:シンプルに、自分にないものを持っていると感じたからです。僕は細かい実務や泥臭いことを完遂するのが得意。彼と組めば、お互いの得意・不得意が補完し合えて、絶対に負けないという根拠のない確信がありました。だから迷わず決断しましたね。
18年間のサッカー経験が、今の仕事感のエビデンス
梅野:カズマさんは4歳から大学まで、18年間サッカーに打ち込んでこられたそうですね。そこから学んだことはありますか?
猪狩:「やり続ければ一流になれる」という確信ですね。僕は小学生の頃から、毎朝6時半に起きてドリブルやリフティングの練習をしてから学校に行っていました。それを何年もやり続けた結果、日本を代表する川崎フロンターレのユースに入ることができた。この経験が、今の仕事感と強くリンクしています。
梅野:仕事においても同じ感覚なのでしょうか?
猪狩:そうです。社会人になったらまた一から積み上げればいい。サッカーで積み上げた十数年と同じように、仕事でも圧倒的な量を積み上げれば、必ず一流の結果にたどり着ける。過去の実績が、自分にとって強いエビデンス(根拠)になっています。
自責で捉えれば、悩みは「ポジティブな転換」に変わる
梅野:心が折れそうになったり、落ち込んだりすることはないんですか?
猪狩:正直、全然落ち込まないですね。目指しているのはもっと先の未来なので、立ち止まっている時間がもったいないんです。それに、僕は自分のことを最初から優秀だと思っていない。だからこそ「人の何倍もやらないと追いつけない」という感覚が強く、止まる暇がないんです。
梅野:とにかく行動ってことですね!私は考えすぎてしまうタイプなので、今後大事にしていきたいです。ちなみに仕事のこだわりってありますか?
猪狩:仕事のこだわりはゴールとか目標とか、決めたことに関してはどんな手を使っても達成したいっていう考えかな。そこに感情はついてこなくて、ただ誰にも負けたくはないからとにかく達成するために動く、っていうことが自分の大事にしてる部分です。
梅野:そのタフさの秘訣はどこにあるのでしょうか?
猪狩:「コントロールできないことで悩むのをやめる」こと。他人の反応や環境は変えられませんが、自分の捉え方や行動は変えられる。何か問題が起きても、すべて「自責」で捉えて「次はこうしよう」とポジティブに変換するようにしています。そうすれば、悩みは成長の証に変わります。
100名規模からの成長と、変化を恐れない組織作り
梅野:これからのANVの未来について、どう描いていますか?
猪狩:代表がこうしたいってところを達成させるってことが今一番自分がやらなきゃいけないこと、その目標のために必要なことって何だっけ?ということをひたすら模索して実行することだと考えています。
「勉強嫌い」が社会人になって本を300冊読んだ理由
梅野:仕事の価値を発揮するために、意識して取り組んできたことはありますか?
猪狩:実は僕、もともと勉強がめちゃくちゃ苦手だったんです。でも創業して「役員という立場でいるからには、価値を発揮しなければ気持ち悪い」と思って(笑)。1年目は、夜中まで勉強して朝は普通に仕事、夜はまた勉強という生活を続けました。
梅野:具体的にはどのような勉強を?
猪狩:それまで1冊も本を読んだことがなかったのに、社会人になってから300冊以上読みました。あとはオンラインサロンや講演会に積極的に足を運んで、いろんな人から知識を吸収しましたね。一番影響を受けたのは『嫌われる勇気』。
梅野:私も読んだことあります!
猪狩:アドラー心理学の「課題の分離」の考え方は、一番インパクトがあって今でも大切にしています。
オフタイムの素顔:ジムと、たまに出る「サイコパス」?
梅野:プライベートについても少し伺わせてください。最近のベストバイとかありますか?(※買ってよかったもの)
猪狩:最近買ってよかったもの?俺本当に物買わないんだよね。
梅野:えっと、終了ですか?(笑)
猪狩:(爆笑)
梅野:じゃあ質問変えるんですけど、仕事終わりは何をされていますか?
猪狩:会食や交流会に行くことが多いですが、何もない日はジムに行っています。ただ、ジムに行くことを「頑張りすぎない」ように意識しています。行っただけで自分を褒める(笑)。そのくらいの気軽さで続けていたら、1年でベンチプレスが40kgから70kgまで上がるようになりました。
梅野:行ったらやりたくなりますよね、、、!猪狩さんの性格って、私からすると周りをずっと見て色々考えてる印象なんですけど、周りからはどんな印象だと言われることが多いですか?
猪狩:顔が幼いので「親しみやすい」と言われる一方で、はっきり正論を言うので「怖い」と言われることもあります。「サイコパス」なんて呼ばれることもありますが、僕はそれを「普通じゃない=突き抜ける可能性がある」とポジティブに捉えて「ありがとう!」と返しています(笑)。
おわりに
梅野:最後に、インタビューを受けてみていかがでしたか?
猪狩:あんまり表に出てこないタイプで、今までは「この人何者?」っていうポジションだったかもしれないですが、ぶっちゃけ演技とか準備して話すのが得意じゃないって感じだからなんですけど(笑)。何をどう喋ろうって色々考えすぎて緊張しました、、、!
撮影スタッフ:ちなみに紗奈ちゃんのインタビューはどうでした?
猪狩:入社した時から今まで19歳に見えないくらい思考がしっかりしてるなって思ってたんですけど、今日はかわいらしい一面も見れて19歳なんだなって理解しました(笑)こういった若いメンバーたちにANV入って良かったなって思ってもらえるような役割とか責任を果たしていきたいなと思いました!
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インタビュー後記
梅野:猪狩さんは目標に向かってとにかく動くとか、誰よりも一番になるといったところが印象的で刺さりました。私もまずは本を読んで、知識も蓄えながら今の自分の「言語化」っていう課題に取り組んでいきたいなと思いました!
ANVには、若手のエネルギーを責任を持って受け止めてくれる熱い役員が揃っています。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひオフィスに遊びに来てください!