なにをやっているのか
A2Zは、AからZまで——領域を問わず、あらゆる事業を自らつくり出す会社です。社名のとおり、ひとつの事業に閉じることはしません。世の中の大きな課題を見つけては、次々と新しい事業を立ち上げていきます。
ただ数を増やすのではありません。狙うのは、巨大な既存プレイヤーが君臨する大きな市場ばかり。ニッチで小さく勝つのではなく、AIをフルに使ったプロダクトで、業界の構造そのものを作り変えにいきます。
いま挑んでいるのは二つの事業です。ひとつは「ヤスラク」。請求書処理をはじめとするバックオフィス業務を、AIで刷新するSaaSです。もうひとつは「Uppers」。ハイクラスIT人材に特化した、AI審査つきのスカウト型求職者データベースで、既存スカウト市場の「玉石混交」「スパム的な大量スカウト」を、AIの品質審査で解決します。
ただし、ヤスラクとUppersはあくまで「いま挑んでいる二つ」にすぎません。A2Zの本質は、特定の事業ではなく、稼ぐ力を元手にAからZまで大きな事業を生み続ける、その仕組みそのものにあります。一つの事業が育てば、その利益がまた次の挑戦を支える。10年後の主力事業を、いまからつくっていく会社です。
なぜやるのか
世の中を本当に変えるほどの事業には、時間がかかります。けれど多くの会社は、次の資金調達に追われ、大きな勝負に出る前に力尽きてしまう。この構造そのものへの違和感が、A2Zの原点です。
だから私たちは、外部の投資家に急かされる道を選びませんでした。自分たちで事業を興し、稼いだ利益を元手に、次の挑戦へ大きく賭ける。調達のタイミングや投資家の都合に左右されず、「やる」と決めたことに、自分たちの意志でじっくり挑める。その自由こそが、大きな課題に正面から向き合うために必要だと考えたからです。
そしていま、挑むべき理由がもうひとつあります。AIによって、あらゆる業界の前提が根本から変わりつつあることです。巨大な既存プレイヤーが長い時間をかけて築いてきた仕組みも、AIを前提にすれば、根っこから作り変えられる。この転換点は、そう何度も訪れるものではありません。
誰もが不便を感じながら、「大きすぎる」「巨人が支配している」という理由で放置してきた市場に、AIを武器に正面から挑む。その転換点にこそ全力で賭ける——それが、A2Zが存在する理由です。
どうやっているのか
A2Zのやり方には、他社と明確に異なる四つの特徴があります。
一つ目は、「AからZまで、なんでもやる」こと。ひとつの事業に社運を賭けるのではなく、複数の事業を同時に持ち、これからも領域を問わず生み出し続けます。だから、一つのプロダクトの成否に、会社の未来も個人のキャリアも縛られません。
二つ目は、「大きいものに、正面から挑む」こと。狙うのは巨大な既存プレイヤーが君臨する市場ばかり。ヤスラクなら巨大なバックオフィス市場、Uppersならハイクラス人材市場。AIをフルに活かしたプロダクトで、業界の構造そのものを作り変えにいきます。
三つ目は、「自分たちの稼ぐ力で、大きく賭けられる」こと。外部資本に頼らず、自分たちの事業で生んだ利益を次の挑戦に回す。調達のタイミングや投資家の都合に左右されず、腰を据えて長期で勝負できます。
四つ目は、「勝たせてきた経営陣」がいること。夢を語るだけではなく、ゼロから事業を立ち上げ、黒字化し、スケールさせてきた実績のある事業家が経営を担っています。勝ち筋を描き、やり切れる人たちがいます。
整った環境より、余白を自分たちで埋めていくことを面白がる。一つの正解を待たず、自分たちで勝ち筋を描きにいく。そうやってA2Zは事業を生み続けています。