こんにちは、イルミナ営業部です。

前編のおさらいです。

本記事のテーマ：エンジニアで年収1000万を目指せるのか

本記事を読むとどうなるか：年収1000万エンジニアを目指せる方向性が見いだせます

根拠：弊社では年収1000万エンジニアプレイヤーとお会いする機会が多くあり、
　　　その方々の共通点や特徴をデータとして保持しております

＜前編＞
①ぶっちゃけ年収1000万円以上になれるのか？
②ITエンジニアが年収1000万円にいくためには？

駆け出しエンジニアは食べていけない、というイメージもあるかもしれませんが、案件がないというよりは単価が上がらない、その結果モチベーションが上がらずに仕事をしなくなる、といった流れが大半かと思います。

＜後編のもくじ＞
③「年収1000万円プレイヤーに共通する使用言語」
④「年収1000万の案件はどんなものがあるか？」
⑤ご紹介「フリーITジョブ」（弊社運営サイト）

弊社では年収1000万エンジニアプレイヤーとお会いする機会が多くあり、その方々の共通点や特徴をデータとして保持しております。

③「年収1000万円プレイヤーに共通する使用言語」

高年収エンジニアは常に最新の技術トレンドをチェックしております！

理由：レガシーなエンジニアは、時代に乗り遅れて稼げないからです。

具体例：年収が高いエンジニアに共通する言語をいくつかピックアップしてみました。

★参照★
【2022年】プログラミング言語おすすめランキング｜言語の需要・将来性と年収目安

Python

新しいWebアプリケーションはPythonでの開発が増えている状況です。
本来はWeb開発のプログラミング言語ですが、AIの開発などに活用されています。これによって急激に需要が高まっています。

人工知能に関するライブラリは現在も新しいものが開発されています。既存のものもバージョンアップが続いているため、Pythonでの開発が衰えることはないでしょう。つまり、プログラミング言語の中でも将来性が明るく稼げるものだと考えられます。

PHP

Webアプリケーションの開発に利用されるプログラミング言語です。
プログラマーの母数が多いプログラミング言語でありながら、平均年収が高いのは魅力的です。

世界中で稼働している多くのWebアプリケーションがPHPで開発されているため、今後需要がなくなることは考えにくいでしょう。新規開発や現在のアプリケーションに対する維持・保守も続くと考えられます。

JavaやC言語は会社員が多く使う言語ですが、次に学習するプログラミング言語に迷ったら、真っ先におすすめできるのがPHPです。

Ruby

Rubyを使えるエンジニアが少ないのが現状のため、需要過多で年収も上がっている言語です。特にスタートアップ企業で積極的に使用されています。フレームワークの利便性や言語仕様の無駄のなさから近年注目を集めているプログラミング言語です。

エンジニアスクールで真っ先に習得する言語としてrubyをお勧めします。

④「年収1000万の案件はどんなものがあるか？」

実際に、求人サイトでどれだけ案件があるか見てみます。

参考までに、弊社で運営する求人サイト、「フリーITジョブ」に登録されている年収1000万円クラス案件の一部をリストアップしました。

ここに収まらなかった年収1000万円クラス案件の一覧はこちらのリンクをご参考ください。

→案件一覧はこちら

ざっくり見た感じだと、高単価案件の割合は全求人の70％ぐらい占めてますね。

エンジニア不足で単価も上がっている所感です。

⑤ご紹介：「高還元率・高単価案件が豊富なフリーITジョブ」

最後に、フリーITジョブのご紹介！

フリーITジョブはフリーランス、副業者向けに案件をご紹介するエージェントサービスです。非公開のエンド直案件や高単価のコンサル案件をご紹介できます。ご要望であれば単価に発生する手数料の開示もオープンに行っております。

フリーITジョブが選ばれる理由

■事業会社、SI企業から直接頂く案件が豊富にある
■経験豊富なメンバーがご対応
■案件に参画後もしっかりサポート

■事業会社、SI企業から直接頂く案件が豊富にある

事業会社、SI企業の案件に特化し、豊富な案件量を誇ります！週5以下の案件や、フルリモート案件もあります。まずはカジュアルなヒアリングをさせて頂いて、最適な案件のご紹介をさせていただきます。

■経験豊富なメンバーがご対応
営業コンサルタントの半数はエンジニア出身で、PMO資格を持つエージェントも在籍しております。税金や保険関係に詳しいスタッフもおりますので、サポートさせて頂きます。

■案件に参画後もしっかりサポート
参画が決まった後に、音信不通になるエージェントではありません。常に電話やメールは即対応しますし、参画後2週間のヒアリングなどから現場の状況を細かく把握し、就業環境改善に尽力いたします。

以上です。