「今日この瞬間に死んでも——誰にも気づかれない。そう思っていた時期がありました」
その言葉が響いた瞬間、50人以上いる会議室から、小さな物音ひとつ消えました。
先日の月初MTG。ゲストにお招きした株式会社 縁の代表・本田正和さんの口から溢れたのは、綺麗な成功譚ではなく、圧倒的な「孤独」と「飢え」の記憶でした。
1日1食の貧困、頼れる大人が誰もいない環境。そこから19歳で起業し、泥水をすするようにして自分の人生を掴み取ってきた人の言葉には、どうしたって嘘がありません。
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後ろからメンバーの背中を見ていて、ハッとしました。
誰もPCを開いていない。スマホの画面も伏せられている。
ただ真っ直ぐに、本田さんを見つめる50人の熱を帯びた視線がありました。
その光景を見たとき、不覚にも泣きそうになりました。
彼らは優秀な「インターン生」としてここにいるわけじゃない。
「自分の人生を、自分の足でどうやって歩いていくか」——その答えを、必死に探している一人の若者として、本田さんの言葉を浴びていました。
「環境が悪いと嘆くのは、自分では動かない『大きな子供』のすることだ。自分の船の舵は、自分で握れ」
その容赦ない、けれど愛に溢れたメッセージを、彼らは痛いくらいに自分ごととして受け取っていました。
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Lit Shipという会社は、少し不器用な組織かもしれません。
ただの業務連絡で終わるはずの月初MTGで、わざわざ外部のプロフェッショナルを呼び、人生の「哲学」について2時間も本気で語り合う。
効率だけを考えたら、無駄だと言われるかもしれない。
でも、私たちはこの無駄がたまらなく好きです。
うまくいかなくて悔し涙を流す日もある。自分の実力不足に絶望して、立ち止まる子もいる。
それでも「誰かや環境のせいにはしない」と決めて、また泥臭く前を向く。
そんな、嘘のない感情がぶつかり合う空間が、ここにはあります。
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私たちが探しているのは、ただ業務をこなす「作業者」ではありません。
答えのない問いから、逃げない人。
自分の人生の舵取りを、誰かに丸投げしたくない人。
そして、隣の仲間が前に進もうとする瞬間に、自分のことのように熱くなれる人。
綺麗な言葉や、強そうな経歴はいりません。
今の自分に少しでも悔しさや、燻るような熱を抱えているなら、一度Lit Shipを見に来ませんか。
まずはカジュアルに、あなたの「これから」について話しましょう。
「話を聞きに行きたい」のボタンから、お待ちしています。
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