1
/
5

やりたいことに集中したら「夢中」になれる。 自分らしく生きる働き方が見えてくる

人気メガネブランド「JINS」の中で集中力について研究し、シンクラボ(Think Lab)というワークスペース事業などを手がける井上一鷹さん。集中できる働き方やクリエイティブな発想を得るヒント、コロナ禍の中で地方の持つ可能性などについて、こゆ財団の齋藤と語ったオンライン対談です。そこから導き出された、「時間と場所にとらわれず、より自分らしく生きる働き方」とは?

■開催:2020年10月1日(木)14:30~16:00
■対談テーマ:地方で生産性をあげて働く方法 集中力 ※オンラインURL
■ゲスト講師:井上一鷹氏
ジンズ Think Lab Gエグゼクティブディレクター 兼 Think Lab取締役
https://thinklab.jins.com/jp/ja/
<参考記事・サイト>
世界一集中できる場所をつくる。JINSで働く井上一鷹さんの仕事術
必要なのは、生産性を上げるための「集中時間」ではない。集中への大いなる誤解とは

■モデレーター
齋藤潤一
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団) 代表理事/ 慶應義塾大学大学院 非常勤講師

■オンライン運営担当
稲田佑太朗
一般社団法人こゆ地域教育研究所 代表理事
https://www.facebook.com/koyulabo/

集中力を高めるオフィス空間
Think Labにみる計算された環境

▲こゆ財団のオフィス

宮崎県新富町にあるこゆ財団のオフィスは、緑を置いたり、フリースペース制を取り入れるなど、井上さんのアドバイスを得ながら造った「集中力が高められる」空間。地域の人材育成の場であったり、起業家たちのワーキングスペースとしても活用されている場所です。こうした空間が、「集中力を高める」とはどういうことなのでしょう。

※続きはコチラから

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング