オープンイノベーションや新規事業に取り組む企業は、年々増えています。
大企業(CVC)とスタートアップとの連携、投資、共創。
機会そのものは、確実に増えています。
それでも、多くの企業が同じ課題に直面しています。
「出会っているのに、何も生まれない」
本来であれば事業につながるはずの出会いが、単なる情報交換で終わってしまう。
なぜこうしたことが起きるのか。
その背景には、
“出会いの前段階”にある構造的な課題があります。
・どの企業と組むべきか分からない
・シナジーを言語化できない
・社内で意思決定できるレベルの材料が揃わない
つまり、出会いの質以前に、「考えるための土台」が整っていない。
この状態のままでは、どれだけ多くの出会いがあっても、意思決定にはつながりません。
この構造を変えるために生まれたのが、「CATALYST」です。
CATALYSTは、企業の課題や関心領域を起点に、
最適なパートナー候補の探索から、シナジー仮説の構築、
さらには社内検討にそのまま使える資料作成までを一気通貫で支援する、
AIリサーチ・ワークフローです。
単なる検索ツールではありません。
「誰と会うべきか」だけでなく、
「なぜこの企業と組むべきか」
「どのような連携が考えられるか」までを含めて、
意思決定に必要な情報を一つの流れで整える。
これまで分断されていた、
“探す・考える・まとめる”というプロセスを、一つのワークフローとして再設計。
その結果、企業は調査や資料作成に時間を費やすのではなく、
本来注力すべき「意思決定」に時間を使えるようになります。
そしてCATALYSTの価値は、オンラインで完結するものではありません。
リアルな場であるBASECAMPと組み合わさることで、初めてその本質が発揮されます。CATALYSTによって最適化された出会いが、BASECAMPという場で実際の対話と議論へと進み、その場で意思決定や次のアクションにつながっていく。
オンラインで「準備された出会い」と、オフラインで「実行される意思決定」。
この2つが接続されることで、これまで生まれなかったはずの事業が、現実に立ち上がっていく。
私たちがつくっているのは、単なるツールでも、単なる場でもありません。
“出会いから事業が生まれるまで”のプロセスそのものを、再設計すること。
その起点となるのが、CATALYSTです。