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すべてのストーリー

「効率のリモート」と「熱量のオフィス」の両立ーFIRST CVCの「環境への投資」

「フルリモートOK」という言葉は、もうどこにでもある。でも実際のところ、「リモートでもオフィスと同じ温度感で仕事できていますか?」と聞かれると、正直に答えられる会社は少ないんじゃないかと思います。私たちFIRST CVCは、それを本気で実現しようとしているチームです。「ルールで縛るのは、やめよう」私たちのスタンスはシンプルです。出社日数を決めない。 強制もしない。 その代わり、どこで仕事しても「同じ熱量で動ける環境」をつくる。それが私たちの答えです。スタートアップに柔軟性は不可欠です。 出社を強制した瞬間に、チームの空気は変わる。 そう考えて、私たちは「ルール」ではなく「環境への投資」を...

イノベーションの『密度』を設計した、BASECAMPのこだわり

「あ、それ。さっきホワイトボードに書いた図がそのまま使えそう」誰かの呟きで、止まっていた議論が猛スピードで動き出す。私たちのオフィス『JAPAN CVC BASECAMP』では、日常茶飯事で見られる光景です。「ただの箱」を作るのはもうやめようプロジェクトが始動したとき、チーム全員が最初に自問したのは「あえて集まる意味」でした。リモートやデジタルによる効率化が当たり前になった今、画面越しで完結するスマートな業務スタイルは、私たちの組織にとっても不可欠な基盤です。だからこそ私たちは、あえて「デジタルをさらに加速させるための、圧倒的なリアル」にこだわることにしたのです。日頃のテキストコミュニケ...

答えより問いを持ち寄る場所 ─ BASECAMPファッションフォーラム始まる

2026年5月20日、ファッション業界の事業会社・CVC担当者8社が集まり、BASECAMPのクロスフォーラムを開催しました。テーマは「ファッション業界におけるオープンイノベーション」。スタートアップとの協業、AIの活用、店舗の価値変化、サステナビリティ。どれも業界の人なら一度は議論したことのある話題です。でも今回の場で浮かび上がったのは、そうしたテーマへの「答え」ではありませんでした。「分かっているのに、動けない」という、構造的な停滞感でした。AIを使いたいが、許可が下りない参加者のひとりが正直に打ち明けました。「社内のシステムが保守的で、新しいツールを入れようとするとブロックされる。...

「エネルギー・脱炭素」の現在地──BASECAMPフォーラム、5月の対話から見えてきたこと

エネルギー業界は今、静かに、しかし大きく変わろうとしています。脱炭素・GX・水素・CCUSといった言葉が飛び交う一方で、 「本当に事業として成り立つのか」「社内で予算を取れるのか」という問いが、 多くの企業の現場担当者の頭の中にあり続けています。5月21日、BASECAMP エネルギー・脱炭素フォーラムに、 エネルギー系CVC・事業開発担当者が集まり、 その問いをテーブルに乗せて、本音で語り合いました。拡大から健全化へ 冒頭、FIRST CVCから投資市場の動向が共有されました。コロナ禍の金融緩和を経て急拡大したエネルギー・気候テック領域への投資は、 その後の引き締めとともに大きく冷え込...

「物流フォーラム」第1回 ― 物流大手10社のCVCが一つの場所に集まった

「2024年問題」が施行されてから1年が経ちました。ドライバーの残業規制、EC需要の爆増、脱炭素への対応——物流業界が直面する課題は、どれか一つでも十分に重いのに、すべてが同時に押し寄せている。そんな中、JAPAN CVC BASECAMPでは物流・サプライチェーン領域を専門に扱う完全招待制の「物流フォーラム」第1回を開催しました。現場だからこそ聞けたリアルな声の中には、業界の未来を考えるヒントが数多くありました。今回のイベントで見えてきた業界共通の課題や、今後につながる興味深い発見について、参加企業の皆さまとの議論の様子とあわせてお伝えします!共通課題の先へ集まったのは、ヤマトHD、S...

5月27日、数百のCVCが集まった日に何が起きたか——「CVC VS 2026」全記録

5月27日に開催した「CVC BASECAMP KICKOFFイベント 『CVC VS 2026』」。 JAPAN CVC BASECAMPの正式オープン(6/1)に先駆けて、            数百のCVC・VC・スタートアップが集まりました。多くの方にご参加いただき、会場の熱量から関心の高さが感じられるイベントとなりました!東京駅直結のTOFROM YAESU TOWERで行ったこのイベントを、振り返ってみます。なぜ「VS」だったのか今回のテーマを「CVC VS」にしたのには、理由があります。CVCがVCと向き合う。                            CVCが...

「パワポ作りで1日が終わるCVCを、ゼロにしたい」 AIが担当者の時間を“未来”へ戻す理由

CVCの仕事の本質は、華やかな投資活動ではありません。             実態は「ドキュメントとの格闘」であることが多いのをご存知でしょうか。「このスタートアップと組みたい!」と思える相手に出会えても、そこからが本当の戦いです。                                     技術の凄さを事業部に説き、競合比較表を作り、投資委員会向けに何枚ものパワポを仕上げる。                                     これらに追われ、肝心の「未来を語る時間」が削られていく。そんな業界の“当たり前”を、私たちはAIプラットフォーム「CATALY...

日本のオープンイノベーションを、構造から変える―仲介の枠を超え、「当事者」として挑むM&A支援

こんにちは、FIRST CVCです!                         今回は、私たちの事業の中でも今後注力していきたい「M&A・資本業務提携支援」についてです!世に多くある仲介会社と異なり、私たちは自らを「単なる仲介者」だとは思っていません。                                      目指すのは、日本のオープンイノベーション(OI)の構造を根底から変えることです。「成約」がゴールという違和感世の中のM&Aの多くは、手数料のための「成約」がゴールになりがちです。     その結果、提携後に「期待したシナジーが生まれない」「社内政治でスピードが...

「会う」を成果に直結させる。AIと41階の熱量がオープンイノベーションの解像度を変える

「やっと会えた。でも、そこから先が進まない……」スタートアップが直面する「大企業の壁」。挨拶で終わる面談や、目的の不透明なPoC、現場ニーズとの乖離。多くの優れた技術が社会実装の一歩手前で足踏みする景色を、私たちは一番近くで見てきました。「挑戦を、運任せにしてはいけない。」それが、私たちFIRST CVCの強い想いです。「会う」の質を、根底から変える私たちは単なるマッチングの場ではなく、成功確率を上げる「徹底的な下地づくり」を提供しています。象徴的なのが、東京駅直結の拠点『JAPAN CVC BASECAMP』と、AIプラットフォーム『CATALYST』です。たとえばAIが550社以上の...

イベントの裏側で何が起きているのか

「イベントをやって終わり」になっていませんか?スタートアップと大企業が出会う場は、世の中に数多くあります。ピッチイベント、交流会、コミュニティなど、日々さまざまな“出会い”が生まれています。ただ、その多くが「いい出会いでしたね」で終わってしまっているのも事実です。イベントの裏側で起きていることでは、その裏側で何が起きているのか。実際の現場は、想像以上に地道で、泥臭い仕事の連続です。・どの企業に来てもらうべきか・誰と誰を同じ場に置くべきか・どんなテーマなら会話が生まれるか・その後の関係性をどうつなげるかこういったことを、イベントの“前”から設計しています。「出会い」を価値に変えるにはイベン...

“ガクチカ作り”で終わらせない。FIRST CVCのインターンとは

「ガクチカ作り」で終わるインターンは、もう十分ある学生のうちに、何かしらの経験を積んでおきたい。そう思ってインターンを探す人は多いと思います。実際、世の中には・イベント運営・SNS運用・営業代行(テレアポ)といったインターンが数多くあります。ただ、それらの多くは「経験はできるけど、事業には関わらない」ポジションであることも少なくありません。FIRST CVCのインターンは、少し違います私たちがやっているのは、大企業とスタートアップの「出会い」をつくることではなく、その先の「共創」や「事業」にまでつなげることです。イベントやコミュニティも、そのための手段のひとつに過ぎません。重要なのは、・...

なぜ今、VCにとって“CVCとの接点”が改めて重要なのか

「VCとして投資をしたあと、その投資先の価値をどこまで高められているか?」この問いは、これまで以上に重みを増していると感じています。スタートアップへの投資そのものは、年々高度化しています。一方で、その後のバリューアップについては、・支援が属人的になりやすい・ネットワーク頼みになっている・成果が定量的に見えづらいといった課題を感じる場面も多いのではないでしょうか。その中で、改めて重要性が高まっているのが「CVCとの接点」です。CVCは単なる出資主体ではなく、事業会社としてのアセット・顧客基盤・販売チャネルを持っています。つまり、適切な接点が設計できれば、・事業連携による売上創出・顧客基盤へ...

“人と人をつなぐだけ”では終わらせない。FIRST CVCの仕事とは?

「イベントをやって終わり」になっていませんか?スタートアップと大企業が出会う場は、世の中に数多くあります。ピッチイベント、交流会、コミュニティなど日々さまざまな“出会い”が生まれています。ただ、その多くが「いい出会いでしたね」で終わってしまっているのも事実です。なぜ、出会いは価値に変わらないのか?理由はシンプルです。「イベント」や「コミュニティ」が、“出会いを生む場”で止まっているから。本来はその先に・具体的な協業テーマの設計・実行に向けたすり合わせ・プロジェクト化といったプロセスが必要です。ですが、その設計がされていないケースがほとんどです。FIRST CVCのコミュニティ運営私たちは...

「いい話でした」で終わらせないために、私たちがやっていること

スタートアップと大企業が出会う機会は、決して少なくありません。実際に、日々さまざまな場で「面談」や「打ち合わせ」が行われています。ここでいう面談とは、スタートアップと事業会社が出会い、「一緒に何かできないか」を話し合う機会のことです。ただ、その多くは「いい話でした」で終わってしまうのが現実です。お互いに興味はある。事業としての可能性も感じている。それでも、「具体的に何から始めるのか」「誰が何をやるのか」が決まらないまま、前に進まない。結果として、協業や新規事業にはつながらない。私たちは、この構造そのものに課題があると考えています。だからこそ、単に出会いをつくるのではなく、“その先に進むた...

なぜ“出会っているのに何も生まれない”のか──その構造を変えるために、「CATALYST」は生まれた

オープンイノベーションや新規事業に取り組む企業は、年々増えています。大企業(CVC)とスタートアップとの連携、投資、共創。機会そのものは、確実に増えています。それでも、多くの企業が同じ課題に直面しています。「出会っているのに、何も生まれない」本来であれば事業につながるはずの出会いが、単なる情報交換で終わってしまう。なぜこうしたことが起きるのか。その背景には、“出会いの前段階”にある構造的な課題があります。・どの企業と組むべきか分からない・シナジーを言語化できない・社内で意思決定できるレベルの材料が揃わないつまり、出会いの質以前に、「考えるための土台」が整っていない。この状態のままでは、ど...

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