「フルリモートOK」という言葉は、もうどこにでもある。
でも実際のところ、「リモートでもオフィスと同じ温度感で仕事できていますか?」と聞かれると、正直に答えられる会社は少ないんじゃないかと思います。
私たちFIRST CVCは、それを本気で実現しようとしているチームです。
「ルールで縛るのは、やめよう」
私たちのスタンスはシンプルです。
出社日数を決めない。
強制もしない。
その代わり、どこで仕事しても「同じ熱量で動ける環境」をつくる。
それが私たちの答えです。
スタートアップに柔軟性は不可欠です。
出社を強制した瞬間に、チームの空気は変わる。
そう考えて、私たちは「ルール」ではなく「環境への投資」を選びました。
効率を突き詰めた先に気づいたこと
以前、大型イベント「CVC VS」の企画と、AIプラットフォーム「CATALYST」のシステム構築が同時並行で激しく動いていた時期がありました。
スピードを最優先するなら、移動時間をゼロにするべきだ。
そう判断して、チームはほぼフルリモートに移行しました。
Slackのレスポンスは数分以内。
NotionもGoogleスライドも、どんどん更新されていく。
テキストコミュニケーションの効率は、確かに抜群でした。
でも同時に、あることに気づきはじめました。
「リモート側が置いてけぼりになっていないか」
オフィスにいるメンバーが盛り上がっている空気感が、画面越しに届かない。
ホワイトボードに書かれたアイデアが、リモート側には見えない。
「ちょっといい?」の一言が、テキストだと少しだけ重くなる。
小さいことです。でも、積み重なっていく。
「これは、ツールや頻度の問題じゃない。環境の問題だ」
そう気づいたとき、私たちは動きました。
「空気感を共有する」ための投資
東京駅直結のTOFROM YAESU TOWER 41階にある私たちのオフィス「BASECAMP」に、超高画質の大型モニターと空間全体の音を拾う高性能マイクを導入しました。
オフィス側の誰かがホワイトボードにタスクを書き始めると、リモート側もその場にいるようにディスカッションへ混ざれる。
Slack の「Huddle」が四六時中立ち上がっていて、1クリックで音声がつながる状態になっています。
「オフィスにいるメンバーが、リモートのメンバーを置いてけぼりにしない」
この一点に、私たちはこだわっています。
2つの働き方に、それぞれの価値がある
自宅でCATALYSTのコードを書き上げる、集中の時間。
BASECAMPに集まって「次のイベントの演出、どうする?」と熱く語り合う時間。
どちらの価値も、チーム全員が理解しています。
効率を最大化したいときはリモートを選ぶ。
熱量を持ち寄って、何かを一緒に生み出したいときはBASECAMPを選ぶ。
それが、私たちの「どちらも本気でいい」という意味です。
私たちが向き合っている仕事の規模
550社を超えるCVCネットワークと、数千社のスタートアップの「意味ある接点」をつくる仕事。
地道なシステム構築も、エモーショナルな場づくりも、その両方が欠かせません。
画面越しであっても、41階のラウンジであっても——
私たちが共有しているのは、「このチームなら、本当に日本の産業を変えられる」という感覚です。
最後に
「ガチガチのルールで縛られたくないけど、チームで大きな挑戦をしたい」
そんな矛盾を、両立させたいと思っている方がいたら。
まずはお気軽に話しにきてください。
リモートでも、41階のラウンジでも、同じ温度感でお待ちしています。