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【社員インタビュー】顧客に直接関わりながら、意見や反応を受け取ることができる

はじめまして。アルバス株式会社ソリューション事業部ITSブロック 田中那実です。2020年2月に中途で入社しました。中途入社の私からみた、アルバスの印象や雰囲気を通して、働くイメージが広がればと思います。

▼田中 那実 /TANAKA NAMI
2020 入社 中途入社 。ITSブロック所属。

顧客に直接関わりながら、意見や反応を受け取ることができる

顧客と直接やり取りをしているところに魅力を感じたからです。前職では、ユーザとの直接やり取りはなかったため、関わっていたプロジェクトが顧客の仕事にどんな効果を与えたか伝わらなかったですし、顧客から喜びを感じることもありませんでした。アルバスは顧客に直接関わりながら、意見や反応を受け取ることができる企業で、これまで培ってきた技術を活かして、より顧客に寄り添った形で、困りごとを解決し、非常に緊張感を持ちつつやりがいがあると思ったからです。

自動車メーカーのパーツカタログシステムの保守

自動車メーカーのパーツカタログシステムの保守の担当をしています。データリカバリーの対応や、仕様変更に伴うシステム改修を行っています。保守は定例作業だけでなく、日々のユーザからの問い合わせがあるためユーザとの距離が近く、作業結果が直接ユーザーの信頼につながることにやりがいを感じています。
また保守は「ミスがないことが当然」という考えを念頭におきながら日々の業務に緊張感を持って取り組んでおります。
業務は基本チャットや通話でコミュニケーションをとっています。
わからないことがあれば、すぐチーム内に相談できる環境は整っています。

相手の視点に立って考える

相手の立場を考えて話すことです。業務を通して、ユーザとのやり取りやチーム内での情報共有時、自分が思っているようには相手になかなか伝わらないということを痛感してきました。相手の視点に立って考えるということは意識してもなかなか難しいことですが、わかりやすい言葉に置き換えたり、図や表を使って視覚的にわかりやすいように工夫するように努めています。

全体的には落ち着いていて、静か、物柔らかな人が多いと思います。
わいわいと賑やかというよりかは、落ち着いていてプライベートの時間もきちんと大事にする人が多い印象です。
また仕事に限らずプライベートの相談もできる同僚もいて心強いです。


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