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【閑話】今夜は442年ぶりのW天体ショー!次回は322年後?

こんにちは! 株式会社クエストページの山本です!

昨日は物流KPI『重要業績評価指標』を設定する3つのメリット(目的)をご紹介しました!
【前回の記事はこちら!】


今日は、その具体的な導入方法をご紹介✨

・・・することも考えましたが、


これまで、ゆるゆるる~ん(=゚ω゚)ノ なストーリーの更新であったのに
急!「知らない言葉の羅列」で眩暈が止まらな驚かれた方も少なくないかも💧


非常に私事ながら、
ストーリー更新のモットーは「読者を置いてけぼりにしない」こと!


日進月歩、
日に日に絶えず急速に進歩することは、たいへん理想的🌟



で す が

株式会社クエストページでは、
個々の成長に合わせて『長期的にしっかり育成すること』を掲げております!


弊社代表の「最初から上手く出来なくても大丈夫」という
ありがた~いお言葉を胸に、

今日は有閑マダムよろしく無駄話回とさせていただきます🥰


『皆既月食×天王星食』の天体ショー!

さて今日11月8日の宵は、日本全国各地で同時観測できる『皆既月食』🔴
さらに今回は、きわめて珍しい「月食中の惑星食」も同時に観ることができるそうな



皆既食となるのは19時16分!

皆既となった月は、「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる、赤黒い色に見えます
(国立天文台HPより引用)


今回の月食では18時9分(西日本では薄明中)に部分食が開始し
86分後の20時42分に皆既食が終了
その後は徐々に月は地球の陰から抜け21時49分には部分食が終わります :D


多くの地域で月の高度がある程度高くなる時間帯に皆既食となり、
観察しやすいのはうれしいですね🥰♩

時間帯や月の高度、継続時間等が好条件ですから
お天気さえ損なわれなければ全国どこでも同じタイミングで観ることができます!


(※天王星食の時刻や見え方は観察地ごとに異なります。)



天王星は、約6等級で「薄い青色」に見えます🔵

非常に条件の良い空でも肉眼で見える限界の明るさですから、
双眼鏡や望遠鏡などを使って探してみるとよいかも❔

普段の満月のすぐ近くであれば、圧倒的な明るさに負けてしまいますが、
多くの地域では天王星の潜入時に月が皆既食中で暗いため、見つけやすいとのことです


国立天文台では三鷹キャンパスから皆既月食のライブ配信を予定しているそうですよ

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