こんにちは!はてなベース株式会社の採用担当の川島です。
今回は、パソナ、リクルートという大手人材企業を経て、現在はDXコンサルタントとして、そしてプロの和太鼓奏者としても活躍する岡田さんにお話を伺いました。
常に「自分の能力を上げたい」という純粋な向上心を持ち、未経験から独学でITスキルを習得した、はてなベースきっての努力家です。
「一生このままのキャリアでいいのか?」という30歳を前にした葛藤から、自らの手で専門性を切り拓いてきた岡田さん。その裏側には、淡路島での意外な経験や、複業をこなすバイタリティ溢れる日々がありました。
この記事は、今のキャリアに漠然とした不安を感じている方や、「もっと手広く、好奇心のままに働きたい」と願う方へのエールになるはずです。岡田さんの軽やかで、それでいて芯の通った生き方をぜひ覗いてみてください。
プロフィール
- 名前: 岡田さん
- 役職: DXコンサルタント / プロジェクトマネージャー
- 経歴:
- 新卒で株式会社パソナに入社。淡路島での地域活性化プロジェクトに従事
- 株式会社リクルートにて人材領域の営業を経験
- 30歳を前に独学でプログラミングとWeb制作を習得
- 現在はフリーランスとしてAI開発等に携わりつつ、はてなベースに参画
- プロの和太鼓奏者としても活動中
「島流し」からの脱走!?大手人材会社で感じた違和感の正体
――今日はよろしくお願いします!岡田さんといえば、新卒時代の「淡路島トーク」が強烈ですよね。私も聞いた時びっくりしちゃいました。
「あはは、そうですね。当時は『島流し』なんて冗談で言ってましたけど、本当に特殊な環境でした。人材の会社なのに、なぜか農業をしたり、カフェの運営をしたり、果てはタップダンスや和太鼓まで。仕事としてやらされるんですよ(笑)」
――ええっ、タップダンスまで仕事の一部だったんですか?(笑)でも、そこでの経験が今の和太鼓の活動にも繋がっているんですよね。
「そうなんです。環境は過酷でしたけど、農業で自分たちが作ったものを直接お客様に販売したり、収穫体験をしてもらったりするのは純粋に楽しかった。ただ、組織が大きすぎて、上層部の会話が『お客様のため』ではなく『代表がどう思うか』に終始しているのを見て、『あ、ここは終わってるな』と感じてしまったんです」
――そこからリクルートに転職されて、営業として活躍されました。でも、30歳を前にしてまた大きな決断をされましたよね。安定したキャリアを捨てて、なぜWebの世界へ?
「人材の仕事自体は好きだったんです。キャリアコンサルタントの資格を取るくらい、人の仕事に関する相談に乗るのはやりがいがありました。でも、『一生、営業だけを続けていくのか?』と自問自答した時、何か新しい、自分だけの専門スキルが欲しいと思ったんです。それで20代後半から、働きながら独学でプログラミングを始めました」
――独学!?スクールにも行かずに。あのリクルートの忙しい業務をこなしながら、自分で道を作るのは並大抵の努力じゃないですよ。
「当時は必死でしたね。でも、自分で作れるようになりたい、できることを増やしたいというモチベーションが勝っていました。結果として、東大発のAIスタートアップの開発に携われるようになったりと、少しずつ自信がついてきたんです」
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「はてなベース」で見つけた、上流工程への挑戦と「自由」な働き方
――今ははてなベースでDXコンサルタントとして活躍していますが、そもそもどうしてうちを見つけてくれたんですか?他にもたくさん選択肢があったと思うのですが。
「実は、Wantedlyで検索して見つけたんです。当時、すでにAI開発やキャリアコンサルタントなど複数の仕事を抱えていたので、フルタイム固定は厳しいかなと思っていて。でも、はてなベースは『柔軟な働き方』と『幅広い経験』の両方が叶いそうだった。そこが一番の決め手でしたね」
――実際に入社してみて、今はどんな業務を担当しているんですか?かなり手広くやってくれている印象ですが。
「今は、クライアントさんの窓口として調整を行うプロジェクトマネジメント業務と、kintone(キントーン)を使ったシステム開発がメインです。他にも、地方の宿のオーナーさんに対してGoogle Workspaceを活用した業務改善案を作ったり。単純にプログラムを書くだけじゃなく、『お客様の悩みをどう解決するか』という上流工程の提案から任せてもらえるのが面白いですね」
――岡田さんは本当に淡々と、でも確実に進めてくれるのでチームのみんなも助かってます。仕事をする上で、特に意識していることってありますか?
「『相手の立場に立って、背景から丁寧に伝える』ことですね。例えばエンジニアに何か依頼する時も、ただタスクを振るんじゃなく、『こういう目的があって、今こういう状況だから、これが必要なんだ』というコンテキストを共有するようにしています。自分も作る側を経験しているからこそ、背景が分からないまま作業する辛さが分かるんです(笑)」
――それ、すごく大事な視点ですね!チームワークを円滑にする秘訣かもしれません。
「もったいないじゃないですか。意思疎通のズレで、後から『これ違ったな』ってなるのは。だからこそ、クライアントともチームメンバーとも、良い意図を汲み取って進めるように意識しています」
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和太鼓とIT。二刀流の原動力は「自分の能力を上げたい」という純粋な欲求
――プライベートの話も少し。土日もがっつり和太鼓の練習をしているとか。最近はテレビ出演までされて、もはや趣味の域を超えてますよね。
「先週も土日合わせて10時間以上は叩いてますね笑。有吉の壁の出演依頼が来たり、年末年始は椿山荘で演奏する話があったり。和太鼓も技術職なんです。一人でもリズムを外すと目立つし、10分間全力で叩き続ける体力も必要。ITも太鼓も、『より高いレベルへ』と挑戦し続ける感覚は似ているかもしれません」
――仕事も和太鼓も全力。そのバイタリティはどこから来るんですか?
「シンプルに、『自分の能力を上げたい』。それだけかもしれません。できることが増えれば、手伝えることが増える。誰かの力になれる。それが自分にとって一番のモチベーションなんです。はてなではGoogle Workspaceやkintone、Salesforceなど、覚えることが山ほどありますけど、それが苦じゃないんですよね」
――「好奇心」が岡田さんのエンジンなんですね。今後、はてなベースで挑戦したいことはありますか?
「今は個別の案件を回すことが多いですが、もっと大規模なシステムのマネジメントや、仕組みそのものを作っていくような、より難易度の高い上流工程に挑戦していきたいです。ITと人材、この二つのスキルを掛け合わせて、はてなベースの成長に貢献していきたいですね」
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「好奇心」を武器に、変化を楽しめる仲間と一緒に働きたい
――最後に、はてなベースへの応募を考えている方へメッセージをお願いします!
「はてなベースは、本当の意味で自由で、風通しが良い環境です。でもその分、決まった仕事だけをこなしたいという人よりは、『新しい技術を学びたい』『どんどん提案して成長したい』という好奇心旺盛な人に向いていると思います」
――確かに、うちの代表の宮澤さんも含めて、新しいツールやAI活用の話になるとみんな目が輝きますもんね(笑)。
「そうそう。AI活用やデジタルベースの研修など、常に新しいことに挑戦している会社です。専門領域を一つに絞らず、多種多様なツールを使いこなしてクライアントの課題を解決していく。そんな手広い働き方を楽しめる人なら、きっと毎日が刺激的で面白いと思います。僕と一緒に、新しい自分を見つけていきましょう!」
和太鼓を叩きながら、DXの提案もこなす。一見バラバラに見える岡ピーさんの活動は、「能力を高めて誰かの役に立ちたい」という一本の軸で繋がっていました。そんな彼の多才さを包み込む「はてな」の柔軟性を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。
岡田さんのように、自分の可能性を広げたい方。ぜひ一度お話ししませんか?