「業務遂行にあたり、PDCAをしっかり回します…」
よく聞く言葉です。
しかし実際は、
Plan(計画)とDo(実行)で止まることが多い。
そしてもうひとつ。
「この仕事、ワクワクします!」
本当にそうでしょうか。
多くの場合、それは場の空気に合わせたポジティブな“表現”に過ぎません。
結果を見ると、
成果につながらず、
検証や改善も行われていない。
つまり、
Check(検証)とAction(改善)が抜けているのです。
これからの時代は、
働き方も考え方も変わります。
「職人のような個人主体」へ。
「自分は何ができるのか」
「何をやるのか」
まるで職人のような“技”が求められ、
自分で決め、自分の仕事の責任を持つ。
調和は必要です。
でも、評価を決めるのは“結果”です。
自分の強み、技で結果を出し、
自分で検証し、技を改善する。
このサイクルを回すのも、自分自身。
周りと同じことをしていればよかった時代は、
もう終わりつつあります。
これからは、
人と違うやり方
独自の価値
独自の結果
で勝負する時代です。
当然、個人に求められる責任も、
これまで以上に大きくなるでしょう。
だからこそ、PDCAサイクルも
・自分で計画し(Plan)
・自分で実行し(Do)
・自分で検証し(Check)
・自分で改善する(Action)
という「自分主体」で回すことが重要です。
そしてそのサイクルによって、
顧客に対して
組織に対して
どれだけ価値を提供できたか。
そこに、自分の評価が集約されていきます。
この本質にいち早く気づき、
実行に移した人が、
これからの時代をリードしていくのだと思います。