こんにちは!株式会社REJECT 代表取締役の甲山翔也です。
この記事を書いている今、社内はひとつのイベントの準備で動いています。8月22日から始まる、所属VTuber14名の単独ポップアップショップです。
今回は、このイベントを題材にして、REJECTのタレント事業とグッズ事業が実際に何をやっているのかを書きます。
◣ AGENDA ◥
① イベント概要
② 並ぶグッズと、その裏側
③ 14人という数字の意味
④ この事業に必要な人
① イベント概要
REJECT VTuber POP UP SHOP in 渋谷モディ
期間:2026年8月22日(土)〜8月30日(日)
場所:渋谷モディ 2F(カレンダリウム D05)
時間:11:00〜20:00
会場には、所属VTuber14名全員の等身大パネルと、一人ひとりの直筆メッセージが並びます。
② 並ぶグッズと、その裏側
新作は、このポップアップのために用意した限定シリーズ。アクリルスタンド、キーホルダー、缶バッジに加えて、公式ジャージ姿のアクリルスタンド、ほおずり缶バッジ、ラバーフィギュア、着せ替えペーパードール。既存のアパレルやマウスパッドも合わせて並びます。お買い上げの方には、お好きなステッカーをお渡しする特典もあります。
ここまでが、来場したファンが見る景色です。
その裏側でやっていることを書くと、こうなります。14名分のイラスト発注とデザイン確認。原価を積んで価格を決める。工場と納期を握る。什器の寸法とレジまでの動線を設計する。売れ行きを見て追加発注をかけるかどうかを、日次で判断する。当日のシフトを組む。権利表記を一文字ずつ確認する。
どれかひとつでも抜けたら、あの景色は成立しません。
③ 14人という数字の意味
REJECTには現在14名のVTuberが所属しています。彼らの活動は、配信の中だけで完結しません。企業案件、大会、ファンミーティング、グッズ、そして今回のようなオフラインイベント。
14人いるということは、14通りの世界観と、14通りの権利関係と、14通りのファンがいるということです。それを1つの売り場にまとめ上げるのが、私たちの仕事です。
ひとりのタレントのグッズを出すのと、14人分を同時に回すのとでは、必要な筋肉がまったく違います。そして、この筋肉が必要な会社は、まだそう多くありません。
④ この事業に必要な人
タレント/VTuberマネージャー:演者の夢に伴走しながら、同時に事業として成立させる人
グッズ企画開発/MD:企画から生産、EC、店頭まで一人称で持つ人
クリエイティブディレクター:14通りの世界観を、1つのブランドとして束ねる人
芸能、アパレル、雑貨、イベント。どの業界の経験でも活きます。ゲームに詳しい必要はありません。
渋谷モディの会場は8月30日まで開いています。もし足を運んでいただけたら、あの売り場の裏に何人の仕事があるか、少し想像してみてください。それが面白そうだと思えた方と、お話ししたいです。ご連絡お待ちしています。
株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也