こんにちは、Nutmeg note編集部です!
「月刊Nutmeg」は、NutmegLabs Japan株式会社が毎月お届けしているレポートです。
このレポートでは、Nutmegの活動内容や社内の雰囲気、そして事業の舞台裏を、ありのままにお伝えしています。
毎月、Nutmegのリアルな日常をざっくばらんに共有することで、当社の息遣いを感じていただき、より理解を深めていただくことを目的としています。
それでは、5月編スタートです!
「採用に頼らない」ホテル運営を、一緒に考えたウェビナー
5月27日、料理人と飲食事業者をつなぐプラットフォーム「CHEFLINK」を運営する株式会社シェアダイン様と共催で、ホテル・旅館の経営者向けウェビナーを開催しました。テーマは「採用に頼らずゲスト体験を守る、ホテル業務の再設計」。フロントはAIで、厨房はプロシェフで——という組み合わせを提案する、Nutmegにとっても新鮮な取り組みでした。
背景にあるのは、インバウンド需要が伸び続ける一方で、宿泊施設の現場が人手不足に直面しているという現実です。Nutmegからは代表の中口が登壇し、「100人以上のゲストに直接聞いて分かった、問い合わせが減らない本当の理由」というテーマで25分ほど話しました。
シェアダイン様、共催ありがとうございました!
電話やメールの問い合わせが増えている原因は、単純に件数が多いだけじゃなくて、「構造的な問題」があります——そのあたりをゲスト調査のデータを交えてお伝えしたのですが、参加されたホテルの方々からも「そういうことか!」という反応をいただけて、手ごたえがありました。
シェアダイン様とは、アプローチする課題がそれぞれ違いながらも「ホテルの現場をもっと楽にしたい」という方向性が重なっていて、今回の共催は自然な流れで実現しました。こういった外部との連携も、少しずつ広がっています。
チームで「AI電話の謎」を掘り下げた1か月
社内では5月も引き続き、AI電話のブラッシュアップが進んでいました。
この月は多言語対応のテストが本格化し、日本語・英語・韓国語・中国語の4言語で動作を検証。「Aiko」「Mana」「Yuki」といった声のバリエーションを使い分けながら、どんな状況でも自然に会話できるかを丁寧に確認していきました。
COOの田中が主催した「AI電話の謎を解き明かす会」というミーティングも開かれました。
メンバーが現場でぶつかった「あれ、なんでこうなるんだろう…?」という疑問を持ち寄って、みんなで一緒に考える場です。プロダクトの細かい挙動を、チームで議論しながら理解を深めていく——こういう時間がじわじわと製品の品質につながっているんだと思っています。
また、Nutmegの日報には「AIに関する発見」を書く欄があり、そこに小さな気づきが積み上がっていきます。そして、「AI Hero会議」という会議を隔週で開催し、社内業務の効率化について議論しつつ、社員のAI活用の実績を披露しあい、表彰する場も設けています。
「AIを使いながらAIを学ぶ」という状態が、今のNutmegの日常になっています!
おわり
今月の月刊Nutmegでは、シェアダイン様との共催ウェビナーと、チームのAI電話ブラッシュアップの日常を採り上げました。
地道な積み重ねが、プロダクトにも外部との連携にも少しずつ形となって現れてきている5月でした。
Nutmegに少しでもご興味をお持ちいただけた方、ぜひ一度カジュアルにお話しさせてください!
それでは、また来月の月刊Nutmegでお会いしましょう〜!