なにをやっているのか
(株)ゼンシンは本社を仙台市におき、サッカースクール運営事業(宮城県・山形県)や障がい者福祉事業(宮城県・山形県・沖縄県)を運営している人材育成企業です。
◇サッカースクール事業部
◆「アバンツァーレジュニアサッカークラブ」の運営 https://avanzare-sc.com
◇障がい福祉事業部
◆障害児通所支援事業
・放課後等デイサービス 児童発達支援「アバンツァーレスポーツ」 https://avanzare-sports.com
◆障害福祉サービス事業
・就労継続支援B型事業「テラグラッサ」 https://terra-grassa.com
放課後等デイサービス「アバンツァーレスポーツ」は、独自のサッカー療育が好評をいただき躍進中の事業です。サッカー療育は、当社の顧問である東北大学名誉教授の本郷一夫氏と研究を進めています。アンバサダーには元サッカー日本代表の平山相太氏が就任されています。当社の放課後等デイサービスは、今後益々注目される事業です!
なぜやるのか
(株)ゼンシンには3つのビジョンがあります。
◆事業ビジョン
◇サッカースクール事業部 「子どもたちが夢と希望の持てる社会をつくる」
◇障がい福祉事業部 「障がい者が自信と誇りの持てる社会をつくる」
◆2030ゼンシン夢ビジョン いきいきと仕事をしながら自社と業界に革命を起こす!
Dreams come true
~小さな輪から大きな和へ。ワクワクの2030年へ!~
この3つのビジョンを実現し、従業員のライフスタイルの充実を図るために、IPO(株式上場)を目指しており、全国に事業所を拡大する計画を進めています。
(株)ゼンシン:https://zenshin-tm.co.jp
どうやっているのか
(株)ゼンシンには3つの経営理念があります。
◆従業員満足から始まる良好なる循環の構築
◆人間性一番企業を目指す
(素直・正直・勉強好き・プラス思考・チャレンジ)
◆ベストを尽くす
(頼まれごとは試されごと
仕事を選り好みせずベストを尽くす)
従業員一人一人が人間性を磨き、人間性一番企業を目指すために日々努力しています。
現場では、上司のサッカーコーチや障がい福祉事業の資格者が人材育成に取り組んでくれます。
事業所内での情報共有に努め、キャリアに関係なく、全員で事業所を運営する風土があります。
障がい福祉事業部では、東北大学名誉教授の本郷顧問による研修もございます。
事業所を横断する社内プロジェクトや委員会が複数あり、会社の課題解決などに取り組みながら、視野を広げ、スキルアップする機会があります。
マニュアル整備が進められており働きやすさを追求している職場です。
障がい福祉事業部の従業員は、ほとんどが業界未経験者であり、この業界にチャレンジしやすい会社です。