奥田 千慧(34歳)
幼少期から絵画をはじめとした芸術に魅了され、学生時代は文学部で芸術史を学ぶ。
新卒でSaaS企業のCSとして勤務するもの、「関わる人を支えたい」との思いからバックオフィスに挑戦。
2025年4月にテンファイブへ入社し、バックオフィス担当として会社の土台を固めている。
【趣味】
ウォーキング
【出身】
埼玉県川口市
【学生時代の部活】
吹奏楽部(オーボエ)学生時代に医療事務の資格取得し、新卒で福祉業界向けSaaS系企業のヘルプデスクとして入社するもバックオフィスを志して転職。大手住宅メーカーで多彩なバックオフィス経験を積んできた奥田さんのキャリアと、バックオフィス目線でのテンファイブの魅力を聞きました!
――まず、学生時代のことを聞かせてください!
■奥田さん
文学部芸術学科で、絵画の歴史や学芸員の資格取得に向けた勉強をしていました。小学生の頃から絵を描いたり絵画を見たりするのが好きで、芸術全般に興味がありまして。大学では好きなことをより学びたいと考えていました。
――芸術系の学科からなぜ医療系のSaaS企業に就職したのですか?
正直、将来の夢が明確に見つからなかったのが理由です。「とりあえず就職に役立つ資格を取ろう」と思って医療事務の資格を取ったのがきっかけで、医療系のSaaS企業でヘルプデスクとしてキャリアをスタートしました。
――実際に就職してみてどうでしたか?
エンドユーザーの方と直接関わることが多く、困りごとを解決できた時のやりがいはとても大きかったです。ただ、現場で拾ったお客様の声を会社に伝えてもなかなか取り合ってもらえなくて、そのもどかしさから転職を考えるようになりました。
改めてどんな仕事をしたいのかを考えたときに、昔から「誰かを支えること」にやりがいを感じて生きてきたと思い至り、バックオフィスとして働きたいと考え、転職活動を始めました。
――転職先はどんな会社でしたか?
大手住宅メーカーの事務職として第二のキャリアをスタートしました。事務職といっても「積算事務」という家を建てる際の積算を行う部署で、初めての経験でしたが2年で一人立ちをすることができました。専門知識が身につく実感もあり、物件を一人で受け持てるようになると「手に職がついた」という充実感がありましたね。直接お客様と対峙することは少なかったのですが、現場の方のために数字を積み上げていく、縁の下で支える面白さを感じていました。
★荒川のウォーキングが好きで、桜並木が見れる春が特にお気に入りとのことです!
――やりがいも感じていた中で、なぜ再度転職をしたのですか?
積算の部署で7年ほど勤務していましたが、会社の方針で財務部へ異動することとなりました。財務の経験も積めたこと自体はよかったのですが、バックオフィスは頑張っても収入がなかなか上がらない環境で。働くなら、自分の努力をちゃんと見てもらえる場所でキャリアを積みたいという気持ちが次第に強くなっていきました。
――テンファイブとはどんなタイミングで出会いましたか?
転職サイトを見ていた際に、求人を見つけたのがきっかけです。転職活動の軸にしていたのは「積算や財務の経験が活かせるか」と「幅広いバックオフィス経験が積めるか」という点で、前職は1つの専門領域に特化していたので、バックオフィスとしてより広い範囲で支えられるスキルを身につけたいと考えていました。
テンファイブのバックオフィスは人事・経理・総務・法務と幅広く任せてもらえる環境と聞いて、ここなら自分の希望するキャリアが叶えられると思いました。
――テンファイブへの決め手は何でしたか?
面接のときの雰囲気ですね。他社の面接とは違って、まるでカウンセリングのような雰囲気で、私のことをちゃんと知ろうとしてくれているのが伝わってきました。入社後のビジョンも具体的に話してくれ、それがすごく納得感があって。「この会社で働きたい」と素直に思えたんです。
――実際に入社してみて、ギャップとかはありましたか?
ギャップは特になく、幅広いことを任せてもらえる環境は想像通りでした。大手と比べると一人あたりの業務の裁量が大きい分、自分で考える場面も多いですが、他のバックオフィスメンバーがいつも気にかけてくれるので安心感があります。また、代表の山城さんや現場エンジニアもフランクな方が多く、業務で必要な確認や相談などにも快く応じてくれるため、心地よく働くことができています。
一人ひとりが能動的に、会社やお客様にとって喜ばれることを考え、実際に実行している点はテンファイブの組織としての強みだなと感じています。
――最後に、これからどんなキャリアを描いていますか?
いろいろな業務に携わらせていただいている中で、今後はさらに「広く深く」理解している状態にしたいと考えています。バックオフィス全体を一任されるくらいになって、「奥田に任せれば安心」と言ってもらえる存在になることが今の目標です。
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。高い技術レベルの会社で一緒に切磋琢磨したい、裁量の大きな環境で新たに挑戦したいといった気持ちをお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。