なにをやっているのか
株式会社Gipt(ジプト)は、クリエイター向けウィッシュリストサービス「Gipt(ジプト)」を運営しています。ファン(支援者)がクリエイターにプレゼントを贈る際の「手間」「住所の取り扱い」「トラブル」を、プロダクト側で解消し、安心してギフトをやり取りできる体験を提供しています。
Gipt(ジプト)の特徴は、当社が各ECサイトで商品を代理購入し、配送先をクリエイター住所として手配する運用をプロダクトに組み込んでいる点です。支援者はGipt上で商品代金を決済するだけで、クリエイターと支援者は互いの個人情報を開示せずにギフトが成立します(住所や追跡等は当社が管理)。この「匿名性」と「実務の一気通貫」を成立させる設計が、サービスの中核です。
2025年末には株式会社日経BPが運営するマーケティング専門メディア「日経クロストレンド」が発表する『未来の市場をつくる100社【2026年版】』に選出されました。
今後は、ギフトを起点にした体験(贈りやすさ/受け取りやすさ/運用の透明性)をさらに磨き込み、クリエイターとファンの関係が長期的に続く仕組みへ拡張していきます。
なぜやるのか
■企業理念■
日本が誇るエンタメ文化の発展に寄与すること。
■VISION■
現在、多くのクリエイターが収益化につながらず活動を断念してしまっています。そこで私たちのサービスを通じてファンとのつながりを創出し、一人でも多くのクリエイターのモチベーションを高めたいと考えています。クリエイターが応援されている実感を持ちながら、長期間にわたって活動できる環境を整えることが我々のビジョンです。
■創業までのストーリー■
代表の沼山は、外資系コンサルティングファームにて中期経営計画やKPI設計、管理会計の構築支援に従事していました。企業の成長構造を設計する仕事に携わる中で、「構造を変えれば結果は変わる」という確信を持ちます。
一方で、エンタメ領域においては、才能や努力とは別の理由で活動が継続できなくなるケースが多い現実を見てきました。
共同創業者の木下は、前職でVTuber事業を担当する中で、プレゼント受け取り時のプライバシー問題や運用負荷といった実務上の課題に直面しました。善意の支援が、リスクや不安と隣り合わせになっている状況です。
「応援はあるのに、構造がない。」
この問題意識から、ギフト体験を仕組みとして再設計するためにGiptを立ち上げました。
どうやっているのか
■事業へのこだわり■
個人情報の管理を徹底し、安全にプレゼントを贈り合えるプラットフォームづくりにこだわっています。クリエイターの視点に立ち、クリエイターを深く理解し、クリエイターが安心・安全に活動が続けられるサービスを研究し続けています。
■求めたい姿勢■
私たちが求めているのは、スピード感と当事者意識を持って動ける方です。
スタートアップでは、意思決定も実行もすべてが早く進みます。
「誰かがやるのを待つ」のではなく、「自分がやる」と自然に考えられること。
課題を見つけたら、自ら仮説を立て、検証し、改善までやり切ること。
役割に縛られず、事業そのものを前に進める感覚を楽しめる方とご一緒したいと考えています。
■働く環境■
東京・八丁堀にあるオフィスにて、別のベンチャー企業1社と同じ空間で働いています。
若手中心のメンバーが多く、日々スピード感を持って事業を推進している環境です。
オフィス内では自然と情報交換や議論が生まれ、挑戦を前向きに捉える空気があります。
静かな大企業の執務空間とは異なり、変化を楽しむ人が集まる場所です。