目次
40代、会社経営の「無重力」を体感
中年からの起業は意外とGood?
「無重力」下でも体幹が必要
継続する⇒「習慣化」「型化」
「ルールが嫌で起業」でも結局ルール作り
自分に合ったやり方で
40代、会社経営の「無重力」を体感
銀行に限らずどんな組織にも、「重力」がある
厳格な規範、ルール、指示系統。
上司、部下、取引先、他部署、それらの重力は時にはプレッシャーだけど、同時に自分の位置を固定するための重要な指針でもある
そんな中、ベンチャーの世界に飛び込み感じた 「無重力」
「あ~、誰にも振り回されない、幸せ✨」
と、思ったのは一瞬で、預金残高が減っていく焦り・・。
何から何まで自分で決め、その責任を全て負わなければならない「孤独」
いや、そんなことより40歳超えると「体がしんどい」
中年からの起業は意外とGood?
40歳を超えた起業は成功率が高いというデータも見かけます。確かに、
- 豊富な経験と知識
- 人脈とネットワーク
- 社会的信用
- マネジメント能力
- 落ち着いた判断力と計画性
こうしたアセットがありますもんね。
が、なにせ体力的に無理が効かないんだな。。
「寝ずに働くんだぜ」っていう若い経営者にも会いますが、
寝ないと無理なんだな…
私の場合、創業してすぐに腰痛に襲われました。
「このままではいかん」「体を鍛えねば事業もままならぬ」
と、慌ててランニングと筋トレを開始。
そう、練り上げられた40代以降の起業は「コミュニケーションスキル」や「ビジネススキル」より、
「筋力」
「無重力」下でも体幹が必要
経営は「無重力状態」の中で毎日いろいろなことが起きる。
そんな時に、これまでの経験で培ったソフトスキルはもちろん重要だけど、前提として、メンタルや判断力が必要だが、これを支えるのは体の健康、つまり『筋力』。
自分の場合は、
- プロダクトが軌道に乗りそうなところで主力クライアントに切られ売上の70%が消失
- 2ヶ月で終える工数のシステム開発が6カ月経っても未完成
- 忘れたころに送られてくる先方の請求モレ(100万円超)の請求書
などなど。
筋トレは脳にもいいらしいんです。
運動はストレス解消に効果的であり、運動を通じて脳内にはセロトニンやエンドルフィンといった幸福ホルモンが分泌されてポジティブな思考が促進。また、有酸素運動は脳機能の活性化に寄与し、ドーパミンやセロトニンといった脳内物質の分泌を促すことで、集中力や創造性を高め、ポジティブな気持ちを促進。心拍数120bpm程度の有酸素運動を20分以上続けることが、脳の経年委縮速度を遅らせる、などなど。
ほんまかいや、と思いつつ試してきましたが・・
効きますな。
腰痛も改善したし、体重も7%落ちて、頭もスッキリ
子供の頃は走るのとか本当に嫌いで、もう、大っ嫌いで、マラソンとか苦痛でしかなく、途中で歩いて先生にどやされたりしてたけど。
継続する⇒「習慣化」「型化」
運動を習慣化すると脳にもいいし、クリエイティブなことには向いてる。
走りながらいろいろ思いつくこともある。
あれをこうやってみよ、とか。
それでも、ランニングと筋トレは習慣化できた。
夏はめちゃくちゃ暑くてランニングはしんどいが、やらないと気持ち悪いくらいの状態まで来ました。
「継続」は、「筋力」にも「事業」にも大事ですね。
イメージ的には、慣れない「無重力状態」の中でも、ジタバタせずに「体幹」を使って意思決定していくことができる気がする。
「ルールが嫌で起業」でも結局ルール作り
ところで、他の起業家の方と話すと「ルールに縛られたくないから起業」という方も結構います。
でも、その方々も事業をスケールさせていく過程で「結局ルールを作らないといけないですよね・・」と組織創り、ルール作りに取り組んでおられるようです。
「習慣化」する、「型化」する、そうしないと事業は伸びないですね。
自分に合ったやり方で
40代からの起業。
人生100年時代の中で、スキルセットをパラレル化していく戦略。
起業は人にあったやり方があると思います。
まずは個人の運動習慣で必要なアセットの「筋力」を維持する。
「習慣化」「型化」して事業や組織の構築に活かす。
「無重力」の中でも自分の位置を見失わない。
中年になると日々、体がしんどくなってきますが、 精神的なレジリエンス、困難に立ち向かう胆力、そして事業を推進していく総合的な力を、毎日の運動習慣で切り拓いていきたいと思っています。
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