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【株式会社ニッポー|代表インタビュー】ご縁が次を生む。愛着あるシゴト、一緒にしませんか?

狭い世界ではもったいない。外の世界を見てみたい。ーー ニッポーに入社するまでの歩みを教えてください。学生時代、英語を話せる海外出身の先生に影響を受けたことがきっかけです。先生と会話を重ねるうちに、「日本という世界の中だけで終わるのは、もったいない。」と思うように。海外の広い世界に憧れて、日本の大学を卒業後留学しました。結局2年ほどアメリカ生活を満喫。海外に憧れて飛び出したけど、帰国してみたら日本の居心地の良さには感動しました。母国語で会話できるし、ご飯も優しくて美味しい。特に、お蕎麦の親しみある懐かしい味ときたら…。日本はやっぱり最高ですね(笑)。ーー その後ニッポーに新卒入社されました...

展示会ヤッホー!

当社は年に何度か展示会に出展をしています。ここで新しい潜在顧客に巡り会うことができてうれしい機会です。営業職、技術職とも「説明員」として会場に立ち、顧客のニーズに気づく機会でも有ります。準備は大変ですが、「打ち上げ」も楽しみです!

開発業務は大変?

電気、電子、組込、IT それらを融合した商品サービスを開発するのは正直大変ではあります。しかし、先輩の指導を受けながら着実にスキルを身につけることと、技術面の標準化、社内外の研修でもって着実にスキルアップできる環境があります。

経営方針策定会議

私たちの業務の基本は「経営方針書」にあります。これの内容は、毎年社員の代表メンバーによって討議され、取り組むべき課題についてKGI,KPIを定め日々の業務に落とし込んで活動しています。

私たちの60年の歩み

昭和39年 ニッポー製品第1号「O-120形水晶恒温槽」開発昭和39年創業当時の技術の結晶である恒温槽が東京五輪で使用されました。これが私たちニッポーの製品第1号です。それから60年、2023令和5年 クラウドサービス「EyeFarm Cloud Ver.Ⅱ」を開発、リリースに至りました。これまでの歩みの詳細は ここから ご覧ください。

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