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2つ目の補助金対応 ITツールのご紹介です。


メルカリやAmazon、楽天のようなシステムを作ることができるshopify製システムを開発!
セレクトショップのような形を展開することも可能です。

例えば自社製品でTシャツを取り扱っていて、ECサイトで販売をしていたとします。
しかしお客様的にはどうでしょう? そのTシャツに似合うパンツや帽子など合わせて購入したいという要望があり機会損失をしていないでしょうか?
一番いい例がZOZOTOWNではないでしょうか?
色々な服が選べ、様々なブランドから購入することができます。

では具体的にどのような事が出来るのか?

最近流行りのお届けサービス(Uberなど)をやってみてはいかがでしょうか? 白山駅周辺のテイクアウトが出来るお店と提携し、店舗の方にはお弁当を登録していただきます。 韓国料理だったり、から揚げ、お寿司などが白山駅周辺にはあり地域密着・オンライン完結型のフードコートの出来上がりです。 お客様自身で受け取りに行って送料無料、または自転車でお届けすることで他のサービスよりも安くご提供ができます。提案例1

ゴルフ用品のサブスクレンタルや、販売など。 個人間、またはメーカーから個人へのレンタルや販売などを行うのも昨今のゴルフブームに乗り、需要があるのではないでしょうか? メルカリのように個人が商品を販売・またはレンタルのような形で出品するような特化型マーケットも需要があります。提案例2

自身このようなシステムを設計する際に、世界規模でオープンソースやASPなどがあるか調査いたしましたが
海外にASPが2,3ある程度で日本ではこのようなシステムを提供している物を見つけることができませんでした。

shopifyではMarketplaceを使用すれば可能かもしれませんが、出品する側もshopifyアカウントが必要で、自由度は高くありませんでした。
このシステムではオーナーのshopifyアカウント1つで済み、ASPの料金は毎月$25で済みます。

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