2025年11月、Stapleでは初めてとなるManager合宿を淡路島で開催しました。
普段はそれぞれの拠点でチームを率いるマネージャーたちが、全国から集まり、2日間にわたり対話を重ねました。
このnoteでは、
・なぜ今マネージャー合宿を行ったのか
・2日間でどんな時間を過ごしたのか
・そこから見えてきたこと
を中心にレポートしていきます。
なぜ今、Manager Camp が必要だったのか
Stapleの運営拠点は、年々増えてきています。
それぞれの現場でチームを支えるマネージャーは増えましたが、一方で拠点を越えてゆっくり話す機会はほとんどありません。
同じ立場だからこそ共有できる悩みや葛藤があり、
「同じ役割を担う仲間がいる」という感覚は、組織にとってとても大切なものです。
Stapleは、リアルでの出逢いや対話からカルチャーが育つ会社です。
だからこそ今回の合宿は、同じ場所で時間を共にし、互いを知り、信頼関係を築くための時間として企画されました。
各拠点から一同に集合!!
各拠点から淡路島へ
今回、北は函館、南は瀬戸田や長門湯本まで全国から計24名のマネージャーが参加しました。
普段はそれぞれの現場でチームを率いるメンバーたちですが、これだけのマネージャーが一堂に集まるのは今回が初めてのことです。
最初に向かったのは、淡路島にある「禅坊靖寧」。
お茶とお菓子をいただいてから館内案内をしてもらい、禅デッキにて瞑想やストレッチなどのZEN体験を行いました。
360度に広がる淡路の自然に囲まれ、リラックスした時間を過ごすことができました
目の前には淡路の緑と空が広がり、普段は忙しく動き続けているマネージャーたちにとって、ゆっくり呼吸を整え、自分自身と向き合う時間はとても新鮮なものとなりました。
その後は自己紹介を行いながら、お互いの人となりを知る時間に。
拠点も職種も違うメンバーですが、地味な特技の紹介なども交えながら、少しずつ場の空気も和らいでいきました。
拠点を越えて対話する時間
合宿の中心となったのは、拠点を越えて行われたグループでの対話の時間です。
マネージャーとして日々感じていること。
チームづくりの中で大切にしていること。
そして、これからのStapleについて。
普段はなかなか聞くことのできない他拠点の視点に触れながら、それぞれの現場で大切にしている考え方が自然と共有されていきました。
売上というビジネスの側面と、Stapleとして大切にしたい価値観。
チームのエネルギーをどう育てていくか。
メンバーとの関係性のつくり方。
話題は多岐にわたりましたが、その根底には
「より良いチームをつくりたい」という共通の思いがありました。
ポストイットを使いながら、自分たちの思考を整理して共有し、かなり真剣に話し合いました
楽しむときは、とことん楽しむ
そして、楽しむときはとことん楽しむ。
肩書きを取っ払い、普段は緊張感を持って現場に立っているマネージャーたちも、この時間だけは肩の力を抜き、拠点を越えた交流を楽しんでいました。
滞在中は各グループに分かれて淡路の街を歩き、土地の魅力も体感。
地域の空気に触れながら過ごす時間の中で、もうすぐ開業する淡路ホテルへの期待感も自然と高まっていきました。
参加メンバーの声
2日間の最後には、それぞれが今回の合宿を振り返り、これからの宣言を共有しました。
「横を見れば仲間がいる」
他拠点のマネージャーの話を聞くことで視野が広がり、同じ役割を担う仲間が全国にいることを実感できたという声が多くありました。
会社や拠点の違いで感じていた距離も、顔を合わせて濃密に話す時間を持つことでぐっと近づき、「相談できる仲間がいる」と実感できたという声が印象的でした。
マネージャーとしての覚悟
合宿を通して、マネージャーという役割への向き合い方を改めて考える時間にもなりました。
キャプテンマインドを持ち、エースを支える立場として現場やプロジェクトをつくっていくこと。
チームとの会話の質をもっと高めていきたいという声や、今回の気づきをそれぞれのチームへ持ち帰りたいという決意も多く聞かれました。
SOILブランドのマネージャーであることに誇りを感じ、明日からのエネルギーになったという言葉も印象的でした。
Stapleらしさ
対話を重ねる中で、「Stapleとはどんな会社なのか」を改めて考える時間にもなりました。
世の中には素敵なサービスやデザインが数多くあります。
その中でStapleは、「少し変で、おもしろい会社でありたい」という感覚を共有している会社なのかもしれません。
旅の会社として、
「こういう景色を見たいよね」と自然に語り合えること。
拠点ごとに違うことをしていても、同じ景色を目指している。
そんな共通の感覚を改めて確認できた時間でもありました。
今回の合宿を通して得た気づき
今回の合宿を通して、見えてきたものがありました。
マネージャーとは「未来の状態をつくる役割」
場を整えること。
チームを支えること。
目線を合わせること。
多くの対話を重ねる中で見えてきたのは、
マネージャーの役割は単なる管理ではなく、メンバーの力を引き出し、未来の状態をつくることだということでした。
拠点が違っても、目指す景色は同じ
土地も事業も違う拠点ですが、
大切にしたい価値観や、目指している景色には共通点が多くあります。
それぞれの場所で違うことをしているようでいて、
同じ方向を見ている。
だからこそ、拠点を越えて対話することに大きな意味があることを、多くの参加者が実感していました。
最後に
淡路という自然豊かな環境で、自分とチーム、そして会社の未来を見つめ直した2日間。
対話を重ねる中で、改めて感じたのは、
マネージャーという役割は決して一人で背負うものではないということでした。
横を見れば仲間がいる。
同じ役割を担う仲間がいる。
その実感が、これからそれぞれの拠点でチームを支える力になっていくはずです。
この時間をきっかけに、拠点や事業を越えて支え合いながら、
Stapleらしい未来をつくっていけたらと思います。