転職リスクをミニマムに♪
転職や、仕事の軸を大きく変えることは、
人生にとってかなり大きな選択です。
・条件が良さそう。
・理念に共感できる。
・面談で話した人も感じがいい。
それでも、実際に働いてみるまで、
わからないことはたくさんあります。
たとえば――
□ 入ってみたら、思っていた空気感と違った…
□ みんな良い人ではある。でも、毎日の会話のノリに少しついていけなかった…
□ 人事の方とは話が合ったけれど、実際に入った部署の考え方が合わなかった…
□ 会社の想いは素敵だと思った。でも、自分の仕事が本当に意味のあるものと感じきれなかった…
こうしたズレは、
どれだけ丁寧に説明しても、
面談だけでは見えにくいものです。
だからアンドユーでは、
いきなりフルコミットすることを前提にしていません。
(もちろん、希望者のフルコミットを受け入れるケースはあるので、遠慮なく伝えてください。)
まずは副業のような形で、
少し一緒に働いてみる。
その中で、自分の心がどう反応するかを見てほしいと思っています。
転職リスクをできるだけ小さくしながら、
お互いに「本当に合うか」を確かめる。
それが、アンドユーの関係の始め方です。
わたしたちとの関係の深め方
コミットまでの流れは、このようなケースが多くなっています。
□ 副業からスタート
まずは3か月〜6か月ほど、副業で働いてみます。
↓
□ 文化が合うかを確認
仕事の進め方、やり取りの空気感、人との相性、などを見ていきます。
お互いに「もっと一緒にやっていきたい」と思えたら、
関わる時間を無理なく上げられるところまで増やし、仕事の軸足を移していきます。
↓
□ コミット度を少しずつ高める
人によっては、3年ほどかけて、
ゆっくりコミット度を高めていくこともあります。
↓
□ 月120時間 or 月150時間ほどの関わりへ
本格的に関わる場合は、
月120時間以上、または月150時間以上のカタチが多くなっています。
大切なのは、
最初から固定してしまうことではありません。
一緒に働く中で、
「ここで、もっと深く関わりたい」
という気持ちが自然に育つかどうか。
その感覚を、お互いに大切にしながら、
関係を深めていきたいと考えています。
離れることをWelcomeするから生まれるもの
副業期間で、
「少し、しっくりこない・・・」
と感じる人もいると思います。
それは、悪いことではありません。
むしろ、早い段階でわかることは、
お互いにとって大切なこと。
語弊を恐れずに言うなら、
それも幸せへの一歩だと思っています。
合わない文化の中で
無理に残り続けるのは、苦しいものです。
それなら、副業スタートのメリットを活かして
一度、元の場所に戻って、次の道を模索する方が
その人の幸せにつながっていくことも多いものです。
そして、それはわたしたちにとっての幸せにもつながります。
無理に合わせている人と共にいることは
私たちにとっても悲しく、痛みを感じることです。
わたしたちには、その苦しみを日々、感じて、寄り添い続けてきた過去があります。
だから、わたしたちは離れることをWelcomeすることを選びました。
むしろ、離れることをWelcomeできるからこそ、
本当に「この会社にいたい」
「この会社が好きだ」
と思える人たちが残っていく。
そして、そういう人たちにとって、
より幸せな文化が育っていく。
私たちは、誰でも合う会社を目指しているわけではありません。
深く合う人と、
長く、確かな関係を育てたい。
そして、共に、大きな挑戦をしていきたい。
いつか高齢になり、
お互いに仕事を離れるときに、
「楽しくて、幸せな旅だったなぁ~」
「信じられないような幸せの連続だったね」
と笑い合えるような関係でいたい。
私たちは、そう思っています。
今の仕事をきちんと終えることは、お互いの人生を大切にすること
アンドユーでは、
今の仕事や、今ある関係を、
雑に手放してほしいとは思っていません。
今の仕事を残った人のためにきちんと引き継ぐ
長く関わってきたお客さまを大切にする
これまで積み上げてきた信頼を損なわずに仕事を閉じていく
今ある責任を
きちんと大切にしてほしいと思っています。
なぜなら、私たちは、
今ある関係をないがしろにする人は、
いつか私たちとの関係もないがしろにする
と考えているからです。
逆に、今の関係を丁寧に扱える人は、
わたしたちとの関係も、大切にしてくれる。
だから、無理に何かを手放す必要はありません。
副業期間が終わって、軸足をアンドユーに移すときは
きちんと責任を果たしてほしいと願っています。
コミットは、自然に深まっていくもの
わたしたちは最初から、
大きなコミットを求めたいわけではありません。
一緒に働く中で、
会社の文化に触れ、
人に触れ、
仕事に触れていく。
その中で、自然と
「コミット度を上げるタイミングが来た気がする」
「これは、もう、いろんなプロジェクトをやっている方が違和感がある…」
という気持ちが自然に生まれてくる。
その流れを大切にしたいと思っています。
コミットは、
押しつけるものではなく、
関係の中で深まっていくものだと考えています。
なぜ120 or 150時間が多いのか
本格的に関わる場合、
アンドユーでは月120時間、または月150時間ほどのコミットが多くなっています。
これは、長く働いてほしいからではありません。
人を縛りたいからでもありません。
理由は2つあります。
理由①:になう役割の性質
私たちが取り組んでいる仕事は、
ただ決まった作業をこなすものではないからです。
・新しい事業をつくる。
・新しい組織の形をつくる。
・新しい働き方をつくる。
まだ世の中にあまりない方法を、仲間と一緒に探していく。
そういう仕事には、
考える時間が必要です。
試す時間が必要です。
仲間と話し合う時間が必要です。
もちろん、短い時間でも関われる仕事はあります。
ただ、深い役割を担う場合は、
どうしてもある程度の時間が必要になります。
理由②:投資の大きさ
もう一つの理由は、
アンドユーが恒常的に人に大きく投資する会社だからです。
・ティール組織の考え方。
・再現性の高い心理学系ノウハウ。
・高い専門技術の追求と模索
学びには、時間もエネルギーもかかります。
組織文化づくりや、ノウハウの習得に使う時間は週8時間・フルタイムの2割の時間に達します。
学んでいる間の報酬ももちろん支払われます。
つまり、年収1000万円の方なら、学習時間だけで単純に200万円。
研修講師への支払いなども含めると、それよりも、はるかに大きな金額が投資に使われていることになります。
だからこそ、コミット時間が少なすぎると、
本人にとっても、会社にとっても、
その投資に対する稼働率が低くなり、実りにくくなってしまいます。
月120時間、月150時間という数字は、
人を縛るためのものではありません。
大きな役割を担い、
深く学び、
会社づくりに参加し、
その人自身にも大きな実りが返ってくるために、
必要になりやすい時間の目安です。
もちろん、相談できます(むしろ、相談してほしい♪)
もちろん、事情は人それぞれです。
・大切な仕事がある。
・大切なお客さまがいる。
・家庭の事情がある。
・すぐには手放せない活動がある。
そうしたことを、聞きたいと思っています。
隠して無理をするより、
最初から一緒に考えたい。
「関係性が深まってから…」という遠慮はいりません。
その人にとっても、会社にとっても、
いちばん自然で、実りのある関わり方を一緒に探させてください。
まずは、「すこしだけ一緒」に働いてみませんか?
すぐに転職を決める必要はありません。
・まずは話してみる。
・少し関わってみる。
・すこし一緒に働いてみる。
その中で、
アンドユーの文化を感じてください。
そして、自然に
「もっと深く関わりたい」
と思えたら、少しずつ関係を深めていきましょう。
人生をかけるような大きな仕事だからこそ、
急がず、深くて確かな関係を育てたい。
それが、アンドユーの関係のつくり方です。