こんにちは、採用担当の吉井です!🦄
7月に開催した社員総会では、この1年間の活躍を称える表彰(Kokorozashi Award)を行いました!今回は「社長賞」「ベストパフォーマンス賞」「スキルアップ賞」を受賞した4名にインタビューした記事をお届けします👏
受賞を知ったときの率直な気持ちから、「自分のどんなところを評価してもらえたと思う?」という話、印象に残っている仕事や大変だったこと、普段仕事をするうえで大切にしていること、そしてこれからの目標までいろいろ聞いています!
4名それぞれの仕事への向き合い方や、ココロザシでどんなチャレンジをしてきたのかが伝わる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
【開催レポート】ココロザシ第7期社員総会を開催しました! | 株式会社ココロザシ
(👆社員総会全体の雰囲気や開催レポートはこちらからお読みください)
Q. 今回の受賞を知ったとき、率直にどう思いましたか?青木(社長賞):
実は去年、総会に出られないくらい自分の中で低迷していた時期があったので、今回の受賞は純粋に「報われたな」と思いました。
この1年だけではなく、ここ2年くらいいろいろな壁や大変なことがあったので、それを乗り越えてきたことがようやく実を結んだような感覚です。
しかも、社長賞に選ばれていることを当日まで本当に何も知らなくて(笑)驚きもありましたが、それ以上にすごくホッとしました。
大浦(スキルアップ賞):
もう「恐縮です」の一言に尽きますね(笑)
普段やっていることが、まさかこういう形で賞につながるとは思っていなかったので、本当に驚きました!現場で自分なりに泥臭くやってきた部分もしっかり見てもらえていたんだな、というのは素直に嬉しかったです。
坂口(スキルアップ賞):
私も純粋にめちゃくちゃ嬉しかったです!
自分なりに必死に頑張ってきた1年だったので、「ちゃんと会社に見てもらえていたんだな」と思いました。
嬉しすぎて、総会の二次会で吉井さんの前で感極まって泣いてしまいました(笑)
脇(ベストパフォーマンス賞):
正直、嬉しさ7割、悔しさ3割でした・・・!というのも、今年は最初から明確に「社長賞を取る」と決めて活動していたんです。
AI駆動開発の導入支援サービスの立ち上げに取り組んでいたのですが、自分の力不足もあって、思っていたところまで結果を出し切れませんでした。
なので悔しさはありますが、それでもベストパフォーマンス賞という素晴らしい賞をいただけたことは本当にありがたいです。
来年こそは社長賞を狙います!
Q. 今回の受賞で、ご自身のどんな部分を評価してもらえたと思いますか?青木:
「アウトプットの質と幅」は評価していただけたのかなと思っています。あとは、何か問題が起きたときに逃げずに最後までやり切るところですかね。
順調にいった仕事だけではなくて、失敗したときやトラブルが起きたときにどう動くか、という部分も含めて見てもらえていたのかなと思います。
大浦:
一つは単価アップですね。もう一つは、「現場で人を動かす力」だと思っています。
自分一人で成果を出すだけではなくて、チームをどう動かすか、プロジェクト全体をどう前に進めていくか、というところまでできるようになってきた点を評価してもらえたのかなと思います。
坂口:
この1年でフロントエンドだけでなく、インフラやAIにも積極的に触れて、扱える技術の幅を広げられたことと、単価アップが受賞の1つかなと思います。
それと、個人的にかなり力を入れていたのが社外コミュニティでの活動で、LT会への登壇やハッカソンへの参加などを通して、少しでもココロザシを知ってもらうきっかけを作れたことも、今回の受賞につながったのかなと思っています!
脇:
私は、案件の中でAI駆動開発を実際に成果が出るところまで持っていけたことかなと思っています。
特に印象に残っているのは、AI駆動開発の導入支援サービスを立ち上げたことで、技術面の検証だけではなく、受注につなげるために営業資料を作ったり、アプローチ先のリストを作ったり、テレアポやLinkedInで連絡してみたりと、営業の部分も自分でやりました。
もともと営業はかなり苦手だったんですが、とにかくやってみようと思って動き続けました。そういうところも見てもらえたのかなと思います。
Q. 受賞につながったと思う、印象的な仕事やエピソードを教えてください。青木:
大きく二つあって、一つは以前の受託案件でAIを少し過信してしまって、結果的に品質を落としてしまったことです。そこは自分自身かなり反省しましたし、その後のリカバリーも含めて、最後まで逃げずに対応しました。
もう一つは、現場でかなり影響の大きいインシデントが起きたときの対応です。そのときは自分が前に立って、ログを集めたり、原因を調べたり、関係者と調整したりしながら、長い期間をかけて対応しました。
どちらも決してきれいな成功体験ではないんですが、何かあったときに途中で投げ出さず、泥臭くても最後までやり切るところは、自分の強みなのかなと思っています。
大浦:
私はココロザシに入って最初の案件で、いきなりリーダーを任されたことですね。
前職では開発がメインだったので、最初は本当に手探りでした。「チームをどうやって回したらいいんだろう」と毎日考えながら、試して、振り返って、また変えて……ということを自分自身の中でひたすら繰り返していました。
その結果、少しずつ任せてもらえる範囲も広がって、担当するチームも増えていったので、振り返ると、自分の仕事の仕方が大きく変わった案件だったなと思っています!
坂口:
まずは目の前の仕事をしっかりやりながら、それとは別に社外のハッカソンなどにも参加したことです。そういう活動を続けていたことが評価されて、今のチャレンジングな案件への参画にもつながりました。
振り返ってみると、一つひとつやっていたことが後からつながっていった1年だったなと思います。
脇:
私はAI駆動開発の導入支援サービスを立ち上げたことかなと思います。
受注につなげるために、営業資料を作ったり、アプローチ先のリストを作ったり、テレアポをしたり、LinkedInで連絡してみたり……。もともと営業が得意なわけではないので、自分にとってはかなりチャレンジでした。
エンジニアとして開発するだけではなく、サービスをどう売るかというところまでゼロからやった経験は、かなり印象に残っていますね。
Q. その中で大変だったことと、どう乗り越えたかを教えてください。青木:
先程のエピソードにも繋がりますが、「AIとの付き合い方・バランス」ですね。 最初はAIに頼りすぎて失敗してしまったので、「どこまでAIに任せて、どこから人間がしっかりレビューすべきか」の境界線を見極めるのが本当に難しかったです。
これは今も試行錯誤の最中で、毎日キャッチアップしながらバランスを調整しています。
大浦:
様々なポジションのステークホルダー(顧客、ユーザー、チームメンバーなど)とコミュニケーションを取る機会が増え、情報伝達の難しさを痛感しました。
お客様、実際にシステムを使うユーザー、チームメンバーなど、相手によって知りたい情報も違うので、同じことを伝えるにしても、「この人にはどこまで、どう伝えたら分かりやすいんだろう」と考えるのは最初かなり苦労しましたが、相手に合わせて情報を抽出し、整理して伝えるかを現場で必死に学びながら乗り越えました。
坂口:
シンプルに、タスク量が膨大で毎日が大変でした(笑)
フルタイムで難易度の高い業務をこなしながら、社外登壇の準備や新しい技術スタックのキャッチアップを並行して行うのは本当に体力勝負で...。「どう乗り越えたか」と聞かれると難しいですが、気合いで「なんとかやり切った!」という感じです(笑)
脇:
私は外部向けの商談など、これまであまり経験のなかった営業活動の難しさを実感しました。
もともと口下手で対話に苦手意識があったので、YouTubeで営業ノウハウの動画をひたすら見漁りました。あとは、音声入力AI(AquaVoice)とClaudeを繋いで、「堅いタイプのお客様だったらどう話すか」「慎重なタイプだったらどう返すか」など、いろいろなパターンを想定して一人で何度も壁打ちして少しずつ克服していきました。
Q. 普段仕事をするうえで、大切にしていることはありますか?青木:
やはり「アウトプットファースト」です!
相手が求めている期待値を正確に把握し、それに対して常に「120%のアウトプット」を出し続けること。これを愚直にやり続けることを何よりも大切にしています。
大浦:
「ゴールが何かを常に意識すること」と「AIを言い訳にしないこと」です。
目の前のタスクをただこなすだけじゃなくて、「これって最終的に何につながるんだっけ?」というのは常に考えるようにしています。
今はAIを使えば効率化できることもかなり増えているので、以前だったら時間的に難しかったことでも、工夫すればできることは多いと思っています。なので、最初から諦めずに、とにかく突き詰める姿勢を大事にしています。
坂口:
自分に求められている役割や期待値をちゃんと把握したうえで、そこで成果を出すことです。
ココロザシに入ってから評価軸が以前より明確になったので、「今、自分は何を求められているのか」を意識して動くようになりました。
脇:
難しそうなタスクや、「これをやったら成長できそうだな」と思うことには、できるだけ手を挙げるようにしています。
あとはゴールから逆算することですね。「今やっていることは本当にゴールにつながっているのか?」を考えながら、もっと良いやり方がないかは常に探しています。
Q. ココロザシだからこそチャレンジできたことはありますか?青木:
個人開発や課外活動を会社がすごく応援してくれるところですね。
「自由にやっていいよ」で終わるのではなくて、仕事のことも含めてちゃんと見てもらえている安心感があります。
やりたいことに挑戦しながら、困ったときには相談できる。ココロザシだからこそ、ここまで自由にいろいろなことにチャレンジできたのかなと思います。
大浦:
「これやりたい」と声を上げたときに、一緒にやってくれる人がいることです。
読書会やもくもく会もそうですが、目的が合えば自然と人が集まるんですよね。若手のメンバーも多いですし、業務外でも気軽に声を上げられて、お互いに高め合える環境は良いなと思います。
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坂口:
社外コミュニティでの活動をかなり応援してもらえることです!
LTへの登壇やハッカソンへの参加など、費用面だけじゃなく時間の面でもサポートしてもらえるので、すごくチャレンジしやすいですね。
いろいろな会社の話を聞きますが、ここまで自由度高く応援してくれる会社はなかなかないと思います。
なので、「この制度はずっと続けてほしい!」と声を大にして言いたいです(笑)
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脇:
「営業をやってみたい」とか「こういうサービスを作ってみたい」と言ったときに、「エンジニアなんだから開発だけやっていればいい」と止められないところですね。
もちろんアドバイスはもらいますが、まずはやってみたいことを挑戦させてくれる環境がココロザシならではかなと感じています。
Q. 今後、ココロザシでどんな存在になっていきたいか、次回の社員総会までの目標を教えてください!青木:
自分一人が成果を出すだけじゃなくて、周りにも良い影響を与えられるエンジニアになりたいです。
今、AWS資格の勉強会を始めているので、そういう活動を通して周りのエンジニアも巻き込みながら、会社全体のスキルアップや単価アップにつなげていきたいと思っています!
大浦:
何か新しいことを始めたいときに、「まず大浦さんに相談してみよう」と思ってもらえるような存在になりたいです。
技術面では、AIでできることがどんどん増えているからこそ、自分自身の強みをちゃんと作っておきたいなと思っています。インフラやデータベースなど、何か一つ「ここは自分に聞いて」と言えるくらい深く突き詰めていきたいですね。
坂口:
社内外問わず、「ココロザシといえば坂口さんだよね」と思ってもらえるような存在になりたいです。そのためには、まだ技術的に足りないところもたくさんあるので、エンジニアリングはもっともっと深く学んでいきたいです。
あとは、来年までに「早寝早起き」ができるようになることですね(笑)
ここ1〜2年は夜遅くまで頑張りすぎてしまったので、来年はちゃんと健康にも気をつけながら、良いパフォーマンスを出せるようにしたいです!
脇:
AIエンジニアとして、社内だけじゃなく社外でも知ってもらえる存在になりたいです。
まずは、今取り組んでいるAI駆動開発の導入支援でしっかり案件を受注して、「こういうサービスです」と言えるところまで形にしたいですね。
あとは、自分自身の発信を増やして、それをきっかけにココロザシのことを知ってもらえたり、採用にもつながったりしたら嬉しいです!
今回は、社員総会で表彰された4名に、受賞したときの気持ちから仕事への向き合い方、これからやりたいことまで聞いてみました!
4名の話を聞いていると、それぞれやってきたことは違いますが、「まずやってみる」、「最後までやり切る」という姿勢が特に共通しているように感じました。
みなさんからの話を聞いていて改めて感じたのが、「やってみたい」と言った人に、挑戦する機会がココロザシにはどの場面でも存在しているなと...!
新しい技術に挑戦することはもちろん、それ以外にも社外での登壇やコミュニティへの参加、営業やサービスづくりまでの挑戦をサポートするなど、決められた案件や仕事だけではなく、自分から手を挙げてできることを増やしていけるのは、ココロザシらしさの一つだなと思いました。
この記事を読んで、
「もっといろいろなことにチャレンジしてみたい」
「エンジニアとしてできることを増やしたい」
「頑張ったことをちゃんと見てもらえる環境で働きたい」
そんなふうに感じている方に、少しでもココロザシの雰囲気が伝わっていたら嬉しいです!
来年は誰が受賞するのか、採用担当として今からとても楽しみです!!
(文・吉井秀実)