突撃！ココロザシ社員にインタビュー！リアルな声をお届け

「スキルアップ重視」で転職活動中の方も多いのではないでしょうか？レガシーからモダンな環境へチャレンジしてみたい！本記事はそんな方にぜひ読んで頂きたいなと思います。

今回はインタビュー第6弾として、入社してちょうど1年が経過した林田さんにお話を伺いました。

本日はよろしくお願いします🙇‍♀️✨では、簡単に自己紹介お願いします！

林田晃治と言います！2022年2月に入社したので、ちょうど1年とちょっと経ちました。エンジニア歴でいうと、2018年に大学を卒業して新卒でエンジニアになったので5年くらいですね。

まず、なぜエンジニアになろうと思ったのですか？

大学は商学部で文系というのもあり、そもそもPCを使う機会もレポート作成くらいでした。プログラムに触れる機会なんて全くなかったです。。。就活を意識し始めて、色々な業種を調べてるタイミングでIT業界に興味が湧いてきて、元々「手に職をつけたい」という思いがあったのと、エンジニアであれば将来的に仕事の幅が広がりそうだなあと感じてチャレンジしてみようと思いました。

1社目はどのような会社に？

IT業界で700人くらいの社員がいる中小企業で、主に金融系の業務システム開発を5年くらいやっていました。 COBOLなどで開発をしていたので、今とは違っていわゆるレガシーな技術がメインでしたね。

そこから転職しようと思ったわけは？

いくつか理由はあるんですけど、まずはとにかく”新しい技術に触れたかった”という点ですかね。先程もお話しましたが、前職ではレガシーな案件を担当することが多かったので、モダンな技術で経験を積みたいと思ったのが、きっかけの一つです。

あとは、残業も月に約80時間と非常に多かったので、環境を変えたいと思ったのもきっかけでした。

ココロザシに入社してどうですか？率直な感想をお聞きしたいです！

入社してみてまず嬉しかったことがあって、代表が親身になって相談に乗ってくれたのはすごく嬉しかったですし印象に残っています。「スキルアップしたい」「新しい技術を身に着けたい」という思いに対して、魅力的な案件を用意してくれたのは本当に嬉しかったです。

代表が直々に相談に乗ってくれたんですね！
”魅力的な案件”とありましたが、最初はどんな案件だったんですか？

1つ目の案件はKotlinを使用したフロントエンドの開発案件に携わりました。元々、フロントエンドの案件で希望は出していたんですけど、そもそもフロントエンドが初めてだったので、最初は正直不安な気持ちもありました。（笑）

ただ、代表や営業の方が案件を決める際に、長期的な目標を決めてから徐々にステップアップできるように考えてくれて、すごく成長できるイメージが湧きました。しっかり順序立てて案件を考えてくれて、会社全体でサポートしてくれているのを実感しています。

面接時に「希望の案件で、しっかり経験を積めるよ」という話があったのですが、本当にそうなんだ！！と驚きました。

入社して1年が経過されたということでしたが、
その他に携わった案件があれば教えてください。

1つ目の案件のあとは、行政系のシステム開発案件に携わったのですが、要件定義～リリースまで一貫した経験を積むことができました。現在は、ロボットのプラットフォーム開発案件に携わっていて、Lambdaなどを利用したサーバレス開発、Node.js、Goなど新しい技術に触れることができています。日々成長を実感できる環境で非常に満足しています。

新しいことにチャレンジができる環境がある中で、林田さんの今後の目標は何ですか？

まずは”フルスタックエンジニア”を目指していて、そのために、フロントエンド、バックエンド、インフラと幅広いスキルを今後も習得していきたいと思っています。参画している案件で経験を積むのはもちろんですが、業務外ではAWS使い放題やUdemy使い放題などの福利厚生をうまく活用させてもらいながら、日々のスキルアップに励んでいます。

前職時代は比較的堅い企業だったので、資格を取得する際も受講費用は出るけど勉強会の費用は出ないという感じでしたが、ココロザシは福利厚生が本当に充実していて、入社してからこんな制度あるんだ！って驚きましたね。

あとは、フルリモートなのでオフの時間をたっぷり取れるようになって、余裕ができた分スキルUPにも時間を使えるようになったのもココロザシに入社してよかったなと思っている点の一つです。

とにかく、多方面でスキルアップできる環境が整っているなと感じています！

直近はどんな勉強をされてるんですか？🤔

直近だとGoを勉強しています。今の案件で使用している言語なのですが、自分の短期的な目標として”今の現場で頼られるようなエンジニア”を目指しているので、仕事終わりの時間を勉強時間にあてていますね。

フルリモートなので社員同士でなかなか顔を合わせる機会も少ないのですが社内用に技術系のチャットがあったり、社内ブログもあって社員同士で切磋琢磨できるというか、、、かなり刺激になっていますね。

社員同士の交流も多いんですね！業務外での交流することも多いんですか？

頻繁ではないですが会社が懇親会を企画してくれたり、プライベートにはなりますが、先月社員何人かでスノボにも行きました！🏂お休みが多いので、現場との調整が出来れば旅行なども行きやすいです。

（↑ココロザシの社員でスノーボードに行かれた際のお写真だそうです！楽しそうですねー！✨）

スキルアップできる環境も整っていて、オフの時間も増えて......
転職して良いこと尽くしのストーリーをたくさんお話頂きましたが、
改めて林田さんが感じている”ココロザシの魅力"は何ですか？😁

やはり、色々なチャレンジができて、着実にステップアップできる環境がある点ですね！「希望の案件に入れます」と求人に書いてあっても、実際違うケースが多い中で、ココロザシは大丈夫というか、、、、本当に「自分がやりたい、チャレンジしたいこと」を全力でサポートしてくれるなと感じています。

最初の方に案件選定のお話をしたかと思うのですが、「やりたい」だけを尊重するのではなく、長期的な目標を決めてから、徐々にステップアップできるように一緒に考えてくれたり、エンジニアの「成長」に対してのバックアップが手厚いというか...本当に転職してよかったなと感じています！

"転職してよかった！"なんて人事としては非常に嬉しいです😭✨
これを読んでくださっている方へメッセージがあればお願いします！

もし、私と同じような境遇（例えばレガシーな技術を扱っているなど）で、将来不安だなと感じている人がいれば、まずは一度騙されたと思って話を聞いてみてほしいですね。スキルアップしたい人にとっては本当に最高の環境なので本当におすすめです！！

ありがとうございます！
では最後に、林田さんにとっての”ココロザシ”を教えてください

安心して全てを任せてもらえる、開発工程のオールラウンダーになることです！

まだまだスキルも経験も未熟ですが、苦手分野は明確に把握できているので、自己研鑽を続けていきたいと思っています。スキルを底上げした上で、ゆくゆくはマネジメントにも挑戦していきたいなって思っています。

ということで、今回は第6弾として林田さんにお話をお伺いしました！

私も人事としてよく面接で「ココロザシではやりたいことにチャレンジできる環境がありますよ～！」というお話をさせて頂くのですが、林田さんのインタビューを通して、やりたいことが本当に実現出来てるんだなと改めて実感することができました。

「チャレンジしたい」という思いだけでは中々実現することは難しいですよね。。。💦やはり、思い以上に経験を積むための「環境」は一定大事だなと感じます。手前味噌はありますが、ココロザシでは1人1人の「チャレンジしたい！！」を実現できる環境があります！

もっとココロザシの方針やビジョンを知りたいと！！という方は、是非代表のインタビュー記事も参照してみてください✨

（文・吉井秀実）