先週に引き続きお仕事紹介です
前ストーリーでは五右衛門オーバーホールの様子をお届けしました。
架台やフィルタープレス、タンクをみんなで掃除し、ペンキを塗りました。
今週はいよいよ設置工事です。
もともと薄い緑だった機体は、お客様の会社のイメージカラーの濃いめのブルーに、脇役の架台や踏み台はどんな色にも合いやすい淡いグレーに塗り直され、遠目にはほぼ新品に見えるほどまで見違えました。
処理室の基礎、柱、屋根が新しく美しいのも相まって、設備も美しく見えるでしょう?
お客様からもお褒めの言葉をいただき、大変充実したオーバーホールと設置工事となりました。
完成までの手順を説明します
①据付
タンク、架台、フィルタープレスを設計図通りに配置し、アンカーを打ちます。
重いものはフォークリフトやバールを使って移動、微調整し、平らでないものはライナー(ステンレスの板)を噛ませて水平にし、慎重に配置してゆきます。
②配線工事
制御盤から電気機器たちに電線を繋ぎます。
フレキやVE管という電線を通す用の管をまず施工し、次にその管に電線を通します。
電線の両端に接続用端子を取り付け、制御盤側、機器側それぞれを結線します。
③配管工事
タンクから上澄みを放流するための配管、汚泥をフィルタープレスに送るための配管、フィルタープレスのろ液を流すための配管、エア配管、水道配管を次々に施工してゆきます。
用途、流体の種類、流量に合わせて太さ、厚み、材質をそれぞれ使い分けることもポイントになります。
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設置工事を終えて
今回の工事は配管の完了までで3日間でした。
3日間とも猛暑日で、体力の消耗と飲み物代の消費が激しかったですが、なんとか事故もケガもなく、予定通りの工期で終えることが出来ました。
この設備はお盆明けに使用開始の予定なので、納入作業は一旦ストップし、お盆明けの稼働に合わせて試運転を再開します。
入社間もない堀内君、花房さんもどんどん仕事を覚えてくれ、頼もしい戦力になりつつあります。
これからも五右衛門設置レポートをどんどん上げてゆきたいと思います。
お楽しみに!
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