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仕事に対する姿勢が変わり、熱くなれる仕事に出会えた

こんにちは、ベストパーツの佐々木です。
今回は、ベストパーツ社員自身の「仕事に対する姿勢の変化」についてお話していこうと思います。

当社で活躍している日高さんからご紹介していきます。
まず、日高さんの入社したきっかけは、会社説明会で元気な先輩方を見て、とても楽しそうだなと感じ、自分もその方たちと楽しく働きたいという直感的な理由で入社を決めたとのことです。

しかし、入社してわずか数年目の日高さんは、すでに仕事への想いや姿勢が大きく変化されたように感じられたと話しています。
ベストパーツでは、何百種類ともの住宅設備部品を販売しているため、営業担当の社員にとって初めは商品知識を全て得ることがどうしても大変に感じてしまいます。

しかし、商品知識はお客様の信頼を得るためにもっとも必要不可欠なものです。
お客様からの問い合わせに対して、その場で商品やお悩みに対して回答できれば関心・信用に繋がります。

それを克服するために、日高さんは商品ブログを読んでカタログにメモをページいっぱいに記入したり、メーカーに自ら商品について聞いたりすることで、日々知識を増やすようにしているとのこと。

お客様にはとにかく早く回答することを意識しているため、その場で回答できない問い合わせに対しても、その場で調べて回答しています。
それによってお客様から良い反応をいただけて、「早いね」「迅速な対応ありがとう」などと言っていただけます。
そのような時に、仕事のやりがいを強く感じて、この仕事をやっていてよかったな、と仕事に対してさらに熱くなれるとお話していました。

次に、河野さんや千葉さんの仕事への姿勢の変化についての意見をお話しします。

アットホームな職場という言葉に惹かれて入社した物流部のお二人は、仕事への姿勢がこのように変わったと話しています。
「実力以上の仕事や一度に多くの仕事を任された時にとても負担に感じました。
しかし、見えないところで努力し克服しようと努力した結果、最初は無理だと感じた仕事をこなせた時に、自分の成長を強く感じました。

また、尊敬する方と仕事をするときに話が通じてとき。
取引先・業者などのお客様のご要望に十分に応えられたときに仕事のやりがいを感じます。」


一方で、当社を選んだきっかけが本当に些細な偶然だったと話す八巻さんは、働いていてどのような姿勢の変化があったのでしょうか。
「街中で当社で取り扱う商品が使用されているときや、お店の棚に並べてあるのを見た時に、あーこの仕事をやっていた良かったと思う」というようにやりがいを感じると話しています。

お客様の生活の質の向上に貢献するように努めているベストパーツでは、どの社員もやはりお客様のお問合せや困りごとを解決できたときにやりがいを感じ、仕事への想いが熱くなるのです。

このように情熱を持って働きたい、そういう人が集まる会社で働きたいという方はぜひ興味を持っていただければ嬉しいです。

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