なにをやっているのか
ペイジェントはEC事業者に対して「決済代行サービス」を提供しています。
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■「決済代行サービス」とは
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EC事業者がインターネット上でスムーズにモノ・サービスを提供できるよう、
クレジットカード決済やコンビニ決済、キャリア決済等、
ECサイトで利用される様々な決済手段を1つの契約・システム・精算にまとめて提供するサービスです。
なぜやるのか
2019年3月には、DeNAが保有していたペイジェントの株式のうち50%をNTTデータが引き受け、
クレジットカード会社であり、元々50%を保有していた三菱UFJニコスと共に、
『NTTデータ×三菱UFJニコスの合弁会社ペイジェント』として新体制がスタートしました。
まさに第二の創業期とも言えるフェーズに突入し、
会社として掲げるコーポレート・アイデンティティを改めて策定しました。
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■ペイジェントのミッション(社会的使命)
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"Lead the payments, co-create one's future with delight"
ペイメントの未来を創造し、つながるすべての人を豊かに。
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■ミッションの説明
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ライフスタイルの変化やテクノロジーの進歩に伴い、
モノ・サービスの提供手法やユーザーの購買行動は大きく変わり続けます。
その中でペイジェントは世の中の常識や枠組みに捉われることなく、
ペイメントを常に再定義し、未来の顧客体験をお客様と共に創造します。
想像を超える驚きを提供し、つながるすべての人を豊かに。
これがペイジェントの社会的使命です。
どうやっているのか
NTTデータで決済事業を率いていた河合が社長を務めています
社員の多くがDeNA出身者ということもあり、所謂ベンチャーらしい、フラットで風通しの良い企業文化が根付いています。
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が重要であり、役職や年齢に囚われることなく、
プロ意識を持って仕事に対して全力で取り組む姿勢が基本です。
ペイジェントのビジョンでは、一緒に働くメンバーを中心として
目指す理想の姿・状態について定義しています。
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■ペイジェントのビジョン(目指す理想の姿・状態)
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"多彩な人材が自己実現し、挑戦・進化し続ける"
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■ビジョンの説明
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“自己実現”とは、こういう人になりたい・こういう人でありたいという思いを持ち、
その思いを日々の行動に体現することが出来ている状態です。
「つながるすべての人を豊かに。」
そのためには、まず第1に働くメンバー1人ひとりが豊かである必要があると
ペイジェントは考えています。
「ペイメントの未来を創造する」という共通の目的に向かって、
個の力を結集させ、多彩なメンバーが織り成す一体感を忘れることなく、
ペイジェントは常に挑戦と進化を続けます。