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世界中の人々の毎日に楽しさや彩を提供し続けます。
Politeグループの経営理念 ―私たちは、時代に合った革新的な事業創造を通じて、 世界中の人々の毎日に楽しさや彩りを提供し続けます― Politeの使命は、優れた製品やサービスの提供を通じて、世界中のお客様の毎日に新たな発見とワクワクを提供し続ける事です。その為に、従来の常識に囚われず、世界中のクリエイターを発掘して商品を共創し、多様なビジネスパートナーと共に、時代に合致した商品・ビジネスを創出し続けます。
価値観
80名超という組織で、タテにもヨコにも意見が通りやすい環境です。社長や役員のデスクも一般社員と同じフロアにあるため、若手と社長が直接会話している風景も日常のひとコマ。当社は中途入社の社員から成り立っており、若手から中堅・ベテランまで幅広い年齢の人材が集まっています。各々のキャリアの壁を取り払い、フラットな意見交換が行われる環境です。
全体的に、残業は多くありません。現在はコロナ禍によりリモートワークも適宜取り入れています。営業も可能な限り直行・直帰を推奨しています。また女性にとって働きやすい環境づくりを推進しており、産休・育休後も商品開発等で活躍している方もおります。また部署により異なりますが時差出勤制度も導入しており、ワークライフバランスを考慮した職場環境づくりに注力しています。
Politeグループでは、個々のアイデアや提案を歓迎かつ尊重しています。そして会社にプラスになることであれば、その発想をベースにどんどん行動してチャレンジしてもらいたいと考えています。どんなに優れた考えも、机上で止まってしまえばゼロあり、行動してこそ意味があります。失敗しても構いませんし、失敗を非難する社員はいません。自分らしい想いがカタチになり、それによって多くの人たちを幸せにできると、皆大きな達成感につながりますし、それが一番大事だと考えています。
営業は営業だけ、事務は事務だけ。そうした職種毎に壁を作っている会社は少なくありません。もちろん専門性を追求することは重要ですが、Politeでは互いに意見が言い合える体制にこだわりたいと考えています。たとえば、営業担当が街頭で得た情報を元に新商品のアイデアを思いついたら、それを企画開発に持ち込んで共に商品化を検討していくことや、事務が忙しい時期は皆で手伝うことなど、困ったときには助け合う組織を作っていきたいと考えています。
Politeでは自己都合を含め、退職者は少なく従業員定着率が高いといえると思います。その理由として、社員同士の関係性の良さが掲げられます。コロナ禍前は一体感が感じられるイベントも多く、職種の垣根を越えてサポートし合う風土を大事にしています。
Politeでは各本部長に裁量を与えており、速やかに意志決定してスピーディに進行させることができます。社員が直接本部長に決裁を仰ぐことも当たり前で、意見や提案は通りやすい環境下にあります。従業員数が小規模ならではの特徴です。
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