【内定者インタビュー】“どうせ無理”から“やるしかない”へ 自分の軸を信じて歩んだ就活
こんにちは、採用広報の本屋敷です!
今回は、27年入社予定の内定者・梅澤さんにインタビューを行いました。
大学生活での学びやアルバイトでの経験、そして就職活動を通して感じた想いなど。
等身大の言葉で、これまでとこれからについて語ってもらいました!
プロフィール
- 名前:梅澤
- 大学:青山学院大学 総合文化政策学部 総合文化政策学科
- 好きなもの:ディズニー、音楽、ドラム
大学ではどのようなことを学んでいますか?
青山学院大学の総合文化政策学部で、文化や芸術を社会にどう届けるかを、企画から運営まで通して考えることを中心に学んでいます。
この学部では、座学だけでなくフィールドワークや映像制作ゼミなど、実際に手を動かしながら学ぶ授業が多いのが特徴です。学びを重ねるうちに、コンテンツの魅力だけで勝負するのではなく「誰に」「どんな体験をしてもらうか」を考えることが大切だと感じるようになりました。
そうした経験を通して、エンタメの価値をより深く実感し、今の志に繋がっていると思います。
大学生活で特に印象に残っている経験はありますか?
カフェでのアルバイトで、時間帯責任者をしています。
私が働いているお店は地元の老舗喫茶店の跡地にできたカフェで、小さなお子さんを連れたファミリーからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広いお客様がいらっしゃいます。
時間帯責任者は接客に加えて、売上や人件費、シフトの調整など“お店を運営する”部分にも関わるポジションです。数字と人、どちらも見ながら働く難しさを感じつつも、その分やりがいの大きい役割でした。
もともと自分から立候補して何かをするのは得意ではなかったのですが、お店で働くメンバーの雰囲気が少し乱れた時期に「自分が責任者になれば変えられることがあるかもしれない」と思い、思い切って手を挙げました。そこから、声かけの仕方やミーティングの進め方を少しずつ工夫するうちに、だんだんと雰囲気がが前向きになっていくのを感じました。
“楽しく働ける”は誰かが作ってくれるものではなく、自分たちで作っていくものなんだと実感しました。この経験を通して、周りの環境をただ受け取るのではなく、自分から働きかけて変えていく姿勢の大切さを学びました。
エンタメ業界を目指したキッカケを教えてください。
幼い頃からアニメや音楽が生活の中心にありました。落ち込んだときや、何かに行き詰まったときに作品や言葉に救われた経験が何度もあります。
何気なく聴いた曲の一節に背中を押されて「もう少し頑張ってみよう」と思えたこともありました。
そうした経験を通して「今度は自分が届ける側になりたい」と思うようになりました。
誰かのもう一歩進む力を渡せるような仕事がしたい。そんな想いが、エンタメ業界を目指すきっかけになった原点です。
ホリプロデジタルを選んだ理由と、共感した部分は?
いちばんの決め手は、人の温かさと空気感でした。
最終面接はもちろん緊張していたのですが、面接官のみなさんが笑顔で会話してくださり、うまく話さなきゃと構える必要がなく、ありのままの自分で話せたことが印象に残っています。
また、少数精鋭で一人ひとりの影響範囲が広い点にも惹かれました。大きな組織の一部として動くよりも、自分の意思やアイデアを持って深く関わるほうが性に合っていると感じたからです。
そして何より共感したのが、会社のビジョンである「世界にエンタメは必要だ」というメッセージです。
「大事」ではなく「必要」とまで言い切る強さに心を動かされました。私にとってエンタメは、衣食住と同じくらい生活に欠かせないものです。
その価値を、言葉だけでなく事業を通じて証明していく姿勢に強く共感しました。
就職活動を通じて成長したと感じたことはありますか?
就職活動を通して身に付いたのは、粘り強さです。
思うようにいかないことも多く、落ち込むこともありましたが、それでも「どうせ無理」と投げ出さず「やるしかない」と自分を奮い立たせて続けました。
結果がすぐに出なくても、コツコツ積み重ねていけば前に進めることを実感できたのは、大きな財産です。
この経験を通して、最後まで諦めずに走り切る力と、状況に合わせて考え方を切り替える柔軟さが身に付いたと思います。
就活をしている学生へのアドバイスをお願いします!
就活で一番大切なのは、軸をぶらさないことだと思います。
うまくいかない時や不安な時ほど「なぜこの業界を目指すのか」「なぜ自分はこの道を選びたいのか」を言葉にして、自分に問いかけるようにしていました。
焦ったり落ち込んだりしても、原点を思い出すことで、もう一度前を向くことができた気がします。
そしてもう1つ意識していたのは、自分の言葉で話すことです。
面接では、完璧な答えを準備するよりも、その場で感じたことを素直に伝えるようにしました。うまく言えない瞬間があっても、取り繕わない言葉のほうが自然で、相手にも自分の思いがまっすぐ届くと感じています。