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【インディージャパンの中の人 #4】“波の向こう側に居続けることこそが長きに渡って活躍できる” そんな思いに共感して_取締役 星野 雄一

インディージャパン採用担当の岡本です。
インディージャパンの中の人を紹介する4回目。

今回は、インディージャパンのコンサルタントの中で(※2021年4月20日現在)唯一、創業後に参画したメンバー、取締役 組織開発・事業開発ディレクター 星野さんです。

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星野さんの経歴を教えてください。

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神奈川県横浜市出身で筑波大学社会工学類卒。
大学時代に競技ダンスに熱中し、大学初の日本一を達成しました。

新卒でメーカーに入社(工場での業務改善)→SCMコンサル&IT開発→R&Dコンサル→スタートアップ役員→INDEEという経歴です。
こうやって整理してみると、ある分野の実務をやってからその分野のコンサルになるというキャリアを歩んでいるようです。
大学時代から人材育成や組織運営などの人に興味を持ち始め、キャリアの前半はビジネス成果を出すために人を動かすということも意識して取り組んでいました。
そんなこともあり30代の半ばから本格的に人材育成や組織開発を生業としています。組織開発というと1on1とか人事制度とかイメージされるかもしれませんが、実際はビジネスモデルや業務成果との連動は欠かせないドロドロしたもので、ビジネス×人・組織というところが活動の中心になっています。

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自分の興味のあることを軸にキャリアを積んで来られたんですね。どうしてインディージャパンに参画しようと思われたんですか?

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一つの一つの仕事で成果出していくと出世していきますよね。
昇格するともちろん仕事は難易度が高くなるんですけど、ある程度、会社の事業や顧客の特性、メンバーの特性や自分の特性を把握できていると、だいたいこうやれば結果は出るよねというのは分かってくるんですよね。実際にビジネスはうまく回っていたと感じます。
一方で中期経営計画なんかを立てていたり、新規事業のレビューなんかやっていると、何か自分の中で創造性がイマイチだなと感じる部分があって、そういう部分にギャップを感じていたんですよね。
このままでいると比較的近未来に世の中の変化に対応できない自分が出てくるんじゃないかな、それって経営としてマズいよなと思ってきたわけです。でも、なかなかこの葛藤を共有できる人ってそんなにいないんですよね。
そんな頃、縁があってスタートアップの役員にキャリアチェンジしました。そこでは色々な意味で今までとは違う世界をたくさん体験することができた。仕事に対する取り組み方や人材、組織運営といった様々な観点での今までの当たり前との違い、スタートアップならではのカオス感やハックして生き延びる感、今まで会ったことのないタイプの経営者達。一方で自分はIPOのような短期的な目標達成を繰り返すよりも長期的に挑戦し変化し続けるという人生を歩んだ方が良いだろうと思っていましたね。

写真:葉山の海で

そんなときに昔からの友人であったINDEEのメンバーと話をしました。葉山で4人で時間をとって、会話していた時にたまたま人生観やキャリア観の話になり、「波のこちら側にいるのではなく、波の向こう側に居続けることこそが長きに渡って活躍できるんだよね」という話をしたんですよね。つまり、誰かが作ったレールの上で生きるって目先稼げたり、一見リスクがないように見えるけど長期的にはそれが無くなるかもしれない、いや無くならなくてもそれしか出来ない人になるかもしれない。逆にレールを作る側だったりレールを作っている人達と一緒に生きていくことって、その体験自体がノウハウだし、また違う波が起きる時でも応用が利くから長期的に見るとロバストなんだって感覚なんです。
この考え方がお互いシンクロして、ここで決断しました。

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“波の向こう側に居続けることこそが長きに渡って活躍できる” というのは、深い言葉ですね。実際にjoinされて如何でしたか?

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もともと3人をよく知っていたので、想定外は少なかったですね。
いまもそうだけど、理系人間が集まっていることもあり、モデル化がみんな好きで、少人数の割に共通の型を作ってシェアする組織感がある。それでいて個性の発揮は自由なので、ダイバーシティー感もあるといった会社だね。けっこうカオス感もあるけども。(笑)
自分個人としては、マネジメントを長くやっていて、久しぶりにマネジメントのない世界に来たので、時間的な余裕はかなり生まれて、そこは良かったかな。(笑)

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すごく納得感がある分析ですね。(笑)
この記事を見ている人の中には転職を考えている方も多いと思いますが、どんな人がインディージャパンに合いそうでしょうか?

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INDEEの良さは、個々人のプロ意識・チームでも動ける柔軟さ。一方で、INDEEの課題は、まだ組織が作りあがっていないので固まっていないカオスなところが多いこと・プロフェッショナルを継続的に生み出せる組織づくりだと思う。
その上で、いまjoinして成長できる人は以下のような人だと思いますね。

●短期中期長期でこう成長したいなというイメージがある人
●先人の行動・発言の意図に興味を持つ姿勢ある人
●カオスに来ていると思うので、焦らずに着実に理解を深めて成長する姿勢がある人
●今持っている武器で価値を出しながら、新しい武器を手に入れるチャレンジができる人

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たしかに星野さんを含め他の皆さんも経験・知識が深い方ばかりなので、行動や発言に興味を持って「なぜ?」と思って調べたり、聞いたりできる人はすごく成長できそうなイメージです。
星野さんが仕事で大切にされていることはありますか?

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いくつかありますが、メインは3つですかね。

相手に良き変化や気づきを及ぼせているかを意識する
クライアントであれ、社員であれ、子供であれ、とにかく人の変化についつい着目し、支援する。コンサルもコーチもトレーニングもレポートも対話もイノベーションも全ては手段なので、どう組み合わせると良き変化に繋がるかを意識している。

仕事にラベルをつける
期待価値を出す仕事、自分にとって新しい挑戦である仕事、楽しむ仕事、コア能力を磨く仕事、など。短期的目線でバランスを取ったり、長期的目線で敢えて偏らせたりする。

考える時間を意識的に取る
仕事があると早めに着手し、考えたり試行錯誤する時間を意識的に取るようにする。何度か考えることで多面的に捉えられるし、一言や一文の奥行きを出すことに繋がるから。一方で試行錯誤しなくて良いものは速攻で片付ける。

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どれも大切なことばかりですね。わたしは特に“仕事にラベルをつける” というところが勉強になりました。いつも整った感じ(?) の星野さんですが、いままでの仕事で大変だと感じたことはありますか?

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整ってはいないけどね。(笑)
一番大変だった思い出は、最初の会社での経験だね。
業界最大手メーカーではあったが、最初に勤務した工場は設立3年目(?)くらいで色々なものが寄せ集め感のあるカオスな現場で、かつクレームワースト工場。(笑)
手本も何もない中で「今までのやり方を変えてくれ」という無茶振りを受けて、昼夜休日問わず働いてましたね。とにかくモノからプロセスから人から分析しながら手を打ち続けていた。今考えても尋常じゃない業務量で、非効率なものをどんどん効率化しながら仕事をしてもまた新たな仕事が降ってくる状況だった。これ以上言えないことも色々・・・。
その後タフな業界に身を置いたが、あれ以上大変と感じたことはない。そういう意味では最初の会社で良かったと思うね。(笑)

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想像しただけでも壮絶ですね。。。 でもきっと、その時の経験があるから、様々な出来事にうまく対応して、タフに仕事をこなす、いまの星野さんが出来上がったんでしょうね。
今後の会社としての展望と、星野さん個人の展望を教えていただけますか?

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INDEEとしては、子供たちに成長している日本の姿を見せるため、若者たちがチャレンジをもっとできるようになるための土壌づくりをイノベーションという軸で実現したいと思っています。
INDEEの中でも新規事業と既存事業が両立・連携するような組織体制ができると、それも一つの形として発信できる。
ここまで取り組んできたことで可能性は色々とあるので、今後Joinしてくれるメンバーと一緒に具体策は考えていきたい(大企業、スタートアップ、大学、政府・自治体、シンガポールなど積み上げてきたものはたくさんある)と思っています。
個人的には、会社としての展望にも繋がりますが、人材育成や組織成長に悩む会社や経営者を助けることは自分の生涯のミッションだと思っていて、そのために人と組織の深い理解とビジネスサイドの深い理解の探究をし続けることですね。

仕事も遊びも楽しめる身体づくりはやるでしょう。いまは走ったり食事の工夫をしているが、また違うアクティビティにも適したタイミングで取り入れたいと思っています。

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本日はありがとうございました!

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さすが組織のプロ!というぐらい、こちらの聞きたいことに対して簡潔にそして分かりやすく答えてくださった星野さん。
私は仕事柄INDEEの中で一番話すことも多く、いつもプロの星野さんと話すときはドキドキ(?) しているのですが、今日は星野さんの経験やそこから得た仕事観などをお聞きできて楽しいインタビュー時間になりました。

“波のこちら側にいるのではなく、波の向こう側に居続けることこそが長きに渡って活躍できる”

そんな考え方に共感できて、もっと挑戦したい!もっと成長したい!と考えている方には、最適な環境がインディージャパンにはあります。

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