1
/
5

【運送業界からエンジニアへ?!木下さんにインタビュー】

こんにちは。三河屋の藤江です。

今回は、エンジニア3年目の木下さんへインタビューをしました!
私自身とても勉強になるインタビューとなりましたので、ぜひご覧ください!


ー前職は?

新卒1社目:入社した時がコロナ開始ということもあり、配属が1年遅れてその間はずっと身にならない研修ばかりでした。その後、製造の品質管理部に配属されたのですが、ほぼプログラ厶を触ることはなく製品の精査ばかりで、触れたとしてもデータ集計で扱うVBAぐらいで最低でも3年はいて欲しいと営業の方に言われ、それは長すぎると思い退職を決意しました。

2社目:運送業の事務員に転職しました。


ー転職を決めたきっかけは?

特段得意とかではなかったのですが、パソコン触ることは多かったんで、情報学部の大学を選び、
大学時代にパチンコにハマり、せっかくだったら好きな物を仕事にして、台を作る側に回りたいと思ったのがきっかけです。


ー入社した時に感じたギャップは?

会社の雰囲気が活き活きしてる印象でした。飲み会に参加した時は大学の頃を思い出しました笑
実際参画されてる方たちも若い方が多い印象でした。


ー前職を活かしている場面は?

一応運送業やってる時にいろんな運転手の方と会話を交わしていたので、
コミュニケーション能力は上がったかなと思ってます。ただ大人数の所は変わらず苦手です。


ー現在の仕事内容は?

現在は電気料金のシステム会社に務めており、プログラミング~単体テスト完了まで、詳細設計、結合テストのデータの作成、結合テストの走行なとです。
言語はCOBOLを扱ってます。
上流から下流工程まで経験できており、周りの環境も良好なので、初配属で今の職場だったのはとてもありがたかったです。


ー仕事とプライベートどのように両立しているのか?

仕事ってなると、完了までとことん集中して自分のタスクをすすめていきます。
休日は結構でたがりなので、どこかしら出かけてます。たまに日帰り旅行などもします。


ー自分の成長を感じたときは?

前職で何度勉強しても頭に入ってこないプログラミングに1度挫折したことがありますが、
やはり実業務になると無理やりにでも知識が入ってくるため、
学習+実践(実務)でだいぶ自分の中での理解が深まったかなと感じてます。


ー今後の目標は?

まだIT経験が3年も経っていないところですが、ひとまずは今の現場から更にスキルアップできるような所に参画して、自立できるようなエンジニアを目指して頑張りたいと思います。


ー三河屋の魅力を教えてください!

ベンチャー企業ということもあり、やはりチーム全体で会社を育てていくというのが実感できるところが魅力だと感じます。加えて自分が活躍できる機会も増えるところだと思います。



木下さん、ありがとうございました!
知識の身につけ方【学習+実践(実務)】って本当に大事ですよね!
自分に合った学び方を見つけ、常に向上心を持って仕事に取り組む姿がとても印象的な木下さん♪
おすすめのお出かけスポットなどがあったら教えてほしいなぁ~・・・笑


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

三河屋ではサポート体制が充実しているため、【完全未経験】の方でもご安心ください♪

株式会社三河屋では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社三河屋からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?