[社長インタビュー] RAYWOODってどんな会社？

1. RAYWOODってどんな会社？

“人生、もっとおもしろくしよう”って本気で言ってる会社です。
大人でもワクワクできる遊びを作ってます。

2. なんで遊びの会社なの？

遊びって、素でいられる瞬間じゃないですか。
肩書きも正解もない世界。
そこに“自分らしさ”が出てくるから。

3. 一言でいうと、何してるの？

“遊びのあるライフスタイルをデザインしてる会社”。
これだけっす。

4. なんでこのブランド始めたの？

大人って、気づけば“惰性モード”に入るんですよね。
それがめっちゃもったいないと思って。
人生もっとおもしろくできるはずでしょ？って。

5. RAYWOODのプロダクトの魅力は？

道具だけじゃなくて“気分”まで連れてくるところ。
モノ買ったのに、考え方までちょっと変わる、みたいな。

6. どんな人に使ってほしい？

最近ちょっと疲れてる人、
何かに夢中になりたい人、
“人生このままでいいんだっけ？”ってふと考えた人。

7. ラジコンってダサくない？

カッコいいですよ。むしろ知らないことを先入観でダサいと思う人の方がカッコ悪い。
うまく使うと “自由度の高い大人の遊び” になるんです。
世界観を楽しむ人が勝ち。

8. 将来どんなブランドにしたい？

「それ、RAYWOODっぽいよね」って価値観が会話に出てくるレベル。
ファッションの“ストリート”みたいに、
“RAYWOOD”というジャンルをつくりたい。

9. 仕事で大事にしてることは？

“おもしろがれるかどうか”。
それが一番クリエイティブの源だと思ってます。
樹木希林さんが「楽しむのではなく、面白がること」と言ってたのを大事にしてます。

10. これを見てる人に伝えたいことは？

人生、やり直しきくし、選び直しもできるし、
もっと自分勝手におもしろくしていいと思う。
それを応援するのがRAYWOODです。

11. 普段どんなこと考えてるの？

「人生って、考え方一つで思ってる以上にデザインできるよな…」ってずっと思ってる。
遊びを増やすと、人生の“可動域”が広がるんですよ。

12. 最後にひとこと。

“遊び”って、暇つぶしじゃなくて“生き方のチューニング”です。
どう生きるかを一緒に本気で考えてみるのも面白いんじゃないすかね。