【札幌支店インタビュー】JA(農協)から現場仕事を経てコンサルへ。30歳の遠藤が、BAMCで見つけた「65歳まで誇れる自分」の磨き方。
遠藤 綾人(Endo Ayato)
北海道出身。専門学校卒業後、JA(農協)に7年間勤務。その後、電気工事の現場職を1年半経験し、2022年にBAMC associates 札幌支店へ入社。現在はチーフコンサルタントとして、北海道内の経営者支援に奔走している。
■「何もしなくても仕事が来る」環境への違和感
ーー遠藤さんのキャリアは、地元のJA(農協)からスタートしたんですよね。7年間という長い期間、どんなことを感じていたんですか?
遠藤: JAでは融資や営農指導、店舗の運営など幅広く経験させてもらいました。北海道において農業は強いですし、組織も大きい。正直、何もしなくてもお客さんは来るし、仕事はあるんです。
でも、30歳を前にして、ふと思ったんですよね。「自分がこうしたいと思っても、組織が大きすぎて基本的には通らない。変わらない。」。もっといろんなお客さんと深く関わりたい、別の視点でやってみたいという思いが強くなって、28歳で転職を決めました。
ーーそこから一度、電気工事の現場仕事に行かれたのが意外でした。
遠藤: 当時はまだ、やりたいことが漠然としていて(笑)。「全く違う業界を見てみたい」という好奇心だけで、太陽光パネルの設置などの現場仕事に飛び込みました。でも、1年ぐらい経った時に、また別の不安が出てきたんです。
「これを、60歳や65歳の定年までやり続けられるか?」。 体力的にもハードで危険も伴う。将来を考えたときに、一生通用する専門的なスキルを身につけなきゃダメだ、と改めて考え直しました。
■「先生のアシスタント」ではなく、一人のコンサルとして。
ーーそこから会計・コンサルの世界を目指したんですね。札幌にも多くの会計事務所がありますが、なぜBAMCだったのでしょうか。
遠藤: 他の事務所もいくつか受けました。でも、どこも「税理士の先生のアシスタント」という色が強かったんです。先生について回って、事務作業や計算をする。個人の裁量はあまりなさそうだな、と感じていました。
一方で、BAMCは求人の時点でお客さんとの関わり方をすごく大事にしているのが伝わってきました。「計算だけじゃなくて、お客さんの財布(財務状況)を見ながら、これからどうしていくかを一緒に考える」。そのコンサルティングの姿勢が、自分が求めていたものに一番近かったんです。
■入社後に知った「想像以上の視座」と「圧倒的な裁量」
ーー実際に入社してみて、どうでしたか?
遠藤: 正直、「想像以上」でした。僕は代表の辻と面接せずに中途で入ったんですが、入社後に辻に会って、この会社が目指しているところの高さに驚きました。
普通の会計事務所って、売上をガツガツ気にしたり、自分たちから営業をかけたりするイメージがなかったんです。でもBAMCは、銀行や保険会社、ときには海外まで視野に入れて、自らアプローチをかけていく。「会計事務所というより、質の高い営業会社に近い」と感じるほどの熱量がありました。
ーー仕事の任され方についても、ギャップはありましたか?
遠藤: これも驚いた点ですが、入社1年ちょっとで、一人でお客さんのところへ行かせてもらえるようになりました。「こんなに早く任せてもらえるんだ」と。
もちろん、お客さんからは「何でも知っているプロ」として見られるので、常に勉強して情報を更新し続けるのは大変です。でも、形のないものを売る、というか「自分という人間を売る」ような仕事。物が決まっている営業以上に、お客さんに深く入り込める面白さがあります。
■北海道から「一味違う」存在を目指して。
ーー遠藤さんは今、札幌支店で「前衛(営業・顧客担当)」として活躍されていますが、これからの目標は?
遠藤: 北海道は今、海外からも注目されていて、チャンスが溢れています。札幌にも会計事務所は山ほどありますが、その中で「BAMCがいるからこの企業は大きくなれた」と言われるような、一味違う色を出せる組織にしていきたい。
今は6名の札幌支店ですが、数年以内には10名、15名と規模を大きくしていきたいですね。
ーーどんな人が、今の札幌支店に合うと思いますか?
遠藤: 僕もそうでしたが、会計事務所の経験はなくてもいいんです。それよりも「学ぶ姿勢」があること。そして、外に出て「自分を売って、案件を取りに行く」ことにワクワクできる人。
友人から「BAMCってどうなの?」と聞かれたら、僕は「社会に貢献できる人になれる場所だよ」と答えています。自分を磨いて、北海道の経営者を支える。そんな手応えのある仕事をしたい人と、ぜひ一緒に働きたいですね。
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