はじめまして!
エヌアイシィ株式会社 採用広報です。
ITエンジニアとして実務経験を積み、
「次に何を伸ばすべきか」を考え始めた方へ。
・より上流から関わりたい
・データの“処理”ではなく“活用”まで踏み込みたい
・成果につながる設計を担いたい
その想いを活かし、
キャリアの選択肢を大きく広げられる領域があります。
そんな想いをお持ちの方に、ぜひ知っていただきたい領域があります。
それが BI(Business Intelligence) です。
■1|BIとは?ざっくり言うと
BIとは、企業に散らばっているデータを
・集めて
・整えて
・分析し
・“意思決定に使える形”で可視化する
ための仕組み・取り組みのことです。
経験や勘ではなく、
データに基づいた意思決定を支える役割を担います。
■BIシステムの主な構成要素
【データ収集基盤(ETL)】
各種業務システムやファイルからデータを抽出・統合
【データウェアハウス(DWH)】
分析に適した形でデータを蓄積
(Snowflake / BigQuery / Redshift など)
【分析・可視化ツール】
ダッシュボードやレポート作成
(Tableau / Power BI など)
👉 SQL経験者は、特に「データ収集」「DWH」と相性が良い領域です。
■2|なぜ今、データ領域が注目されているのか
DX推進、AI活用、業務効率化。
どのキーワードにも共通しているのは、
「データをどう使うか」 です。
市場ニーズは年々広がり、
データ領域の案件は高単価化が進んでいます。
当社もこれまでJava中心のSES事業で成長してきましたが、
その基盤を活かしながら、
新たな成長領域としてBI分野に本格的に取り組んでいます。
エンジニアが長く活躍できる環境をつくるための挑戦です。
■3|なぜSQLスキルが“前提”なのか
BIというと「可視化」のイメージが強いですが、
実際にはその前段階が重要です。
・複数システムからのデータ抽出
・データの統合・加工
・DWH(分析用DB)の設計・整備
これらを支えるのがSQLです。
そのためSQLは、
「あると望ましい」スキルではなく、
BIの土台を支える“必須スキル”と考えています。
■4|BIエンジニアの仕事内容
BIの仕事は、大きく2つに分かれます。
・BIコンサルタント(上流)
・何を可視化すべきか
・どんな指標が経営や業務改善につながるか
といった「何を実現するか」を設計する役割。
・BIエンジニア(下流)
・データの抽出・加工(SQL)
・DWH設計・運用
・BIツールへのデータ連携
といった「どう実現するか」を担う役割。
👉 当社ではまずBIエンジニアからスタートし、
将来的にはBIコンサルタントへのステップアップも可能です。
■5|実際のプロジェクト
・BIチームメンバー Aさん
【プロジェクト概要】
情報通信機器メーカー様向けBIシステムにて、
DWH周辺の保守・追加開発を担当。
・Snowflakeを用いたDWH運用
・ETL処理の開発
・テスト、運用保守、パフォーマンス改善
👉 SQLを用いたデータ加工・運用を中心に担当
・BIチームメンバー Bさん
【プロジェクト概要】
大手製造業のお客様にて、
AI活用による業務効率化プロジェクトに参画。
・AIによる検索支援機能の検討
・データベース基盤の構築
👉 BIの経験を起点に、AI領域にも関わるようになった事例です。
■6|BIチームが目指す未来
現在はSESを中心に、
データ収集・DWH運用・ダッシュボード構築などを支援しています。
今後は
・チーム単位で価値提供できる体制へ
・プロジェクト一括受託型への拡大
・BIエンジニアからコンサルタントへの成長
といった形で、組織としてのスケールを目指しています。
■7|最後に
BIは、未経験からでも挑戦できる一方で、
SQL経験がある方にとっては“次のキャリアを広げる大きな武器”になります。
「SQLしかやってこなかった」ではなく、
👉 「SQLをやってきたからこそ、次に進める」
そんなキャリアを実現できる環境があります。
少しでも気になった方は、
まずはカジュアルにお話ししませんか?