なにをやっているのか
クライアントと代表弁護士との面談風景
会議室にて活発な議論
企業法務分野に強みを持ち、現在では東京、岡山、津山、名古屋、大阪、神戸等において約80社(2021年12月現在)の顧問先企業様を抱え、弁護士数7名(うち東京3名)で業務にあたっております。また、使用者側労務問題の専門家として、企業の労務問題全般のサポートをしております。
また、社会保険労務士、税理士などの他士業とも顧問契約を締結し、他士業向けにリーガルアドバイスを提供しています。
さらに、当事務所は、日本を代表するビジネス弁護士である久保利英明先生を特別顧問に迎え、最先端の企業法務を提供するべく、所員一同日々研鑽を積んでおります。
なぜやるのか
チームで月次の打ち合わせ
クライアントとの打合せのための会議室
現在、法務は、ビジネス戦略上最も重要な要素の一つであり、また、企業防衛のために必須のものとなっています。
したがって、会社の経営においては、常に法的なリスクをいかに最小限に抑えるかが重要です。
また、近年は民法の大改正、同一労働同一賃金等企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
その中で、企業の更なる発展のためには、常に法的なアドバイスが必要であると考えており、当弁護士事務所もその一躍を担いたいという想いで業務に取り組んでいます。
どうやっているのか
当事務所は従来の手法にとらわれることなく常に柔軟な発想で、裁判等の紛争業務、法律顧問業務等を依頼者の皆様に提供したいと思っています。
そのため、それを支えるバックオフィス業務や事務、総務業務についても常に柔軟な発想で何が最善なのかを考えて取り組む自由な風土があります。
どんどん新しいアイディアがあれば発信していける職場です。