なにをやっているのか
機械部品の設計作業
私たちは半導体製造装置用部品の設計・製造・販売を手がけています。
……と言っても、「半導体ってナニ?」という人のほうが多いかもしれません。
一応ざっくり説明しておくと、半導体は、スマホや電気自動車、冷蔵庫など、あらゆる電化製品に使われている部品です。製品の動きを制御するセンサなどに活用されています。
当社の主な仕事は、クライアントから依頼を受けて、半導体をつくる装置の部品を設計すること。
自社工場は持たず、必要に応じて外部の工場に製造を依頼し、完成した部品をクライアントに納品します。つまり私たちはクライアントにとっての設計担当であり、工場にとっては販売窓口のような立ち位置になります。
クライアントは、デバイスや装置のメーカー。
協力パートナーである外部工場は、家族運営のこじんまりした町工場を想像していただければと思います。
これが当社のメイン事業ですが、半導体以外にも「これからやっていきたいなあ」と思っている新規事業がいくつかあります。農業に関わる事業(代表が農家出身だから)や、ヘルスケアサポートサービス(社員が副業で関わっているから)など。もし、あなたが半導体に関係なくても何かやりたいことがあれば、会社としてバックアップしていきます!
なぜやるのか
当社代表はこれまで23年間、半導体業界で設計・営業担当として働き、2015年に前職で受け持っていた業務を引き継ぐ形でTPS株式会社を立ち上げました。ですので、会社設立から現在4年目ですが、クライアントや外部工場とは長年の付き合いになります。長い年月で培われた信頼は厚く、定期的にクライアントから依頼をいただくため、いわゆる新規開拓営業はおこなっていません。
また、私たちが協力パートナーとして町工場を選んでいるのは理由があります。
1つには、私たちの手がける部品は量産するタイプではなく、小ロットで新しいものを生み出していく形なので、小回りのきく町工場がパートナーとして最適だということ。
もう1つには、日本の町工場の技術は世界的に見てもレベルがとても高いのに、工場閉鎖が続いている現状をなんとか変えたいという想いからです。ものづくりを通して、町工場の技術が次の世代へ継承される力になりたいと思っています。
どうやっているのか
オフィスは白金台駅から徒歩7分、目黒駅から徒歩12分。都心ながら、近所に公園・庭園・植物園があり、緑豊かな環境です。
代表夫妻の住居に併設された一戸建てオフィスで、1階には事務所とキッチン、2階に設計室があり、緑あふれる庭付き。1階キッチンは社員が自由に利用でき、料理の大好きなメンバーが手料理をふるまうことも。
現在のメンバーは、アルバイトを含め5人。
代表・営業(50代)、設計士(40代)、人事・新規事業担当(40代)、人事・採用・広報アシスタント(20代)、経理(70代)。
小さい会社ということもあり、仕事量が膨大になることはなく、職場はおっとりした雰囲気。ゆったりした気分で仕事に臨んでいます。
庭に出て仕事をしてもOK。リモートワークOK。子連れ出勤OK。副業もOK!
ランチタイム以外に、ちょっとロングなティータイム(15時から30分~1時間程度)で社員同士のコミュニケーションを深めています。新たなアイデアやコラボレーションを生み出すために他業種交流会も定期的に開催しており、庭でBBQすることも。
また、医師のオンライン診断、森林リトリートなど社員の心身ケアサポート制度が充実。副業でヨガ講師をしているメンバーがいるので、いつでもヨガレッスンを受けることができます。