なにをやっているのか
▍伝統と革新、2つの軸でスポーツ用品市場に挑む
私たちは、ドイツ発祥の伝統ある卓球ブランド「JOOLA(以下、ヨーラ)」と、米国を中心に急成長しているNewスポーツ「ピックルボール」の用品を日本市場で展開するスポーツメーカーです。2024年6月に設立されたばかりの新しい会社ですが、グローバルで培われたブランド力と開発力を強みに、日本のスポーツ市場に新たな価値を提供することを目指しています。
▍世界が認める卓球ブランド「ヨーラ」
1952年の創業以来、ヨーラは卓球用品の品質と革新を追求し続け、世界中のトッププレイヤーから愛好家まで、幅広い層に支持されてきました。ラケットやラバーはもちろん、アパレルやアクセサリーに至るまで、プレイヤーのパフォーマンスを最大限に引き出すための製品を提供しています。日本市場では、この確固たるブランド遺産を基盤に、新たな挑戦を始めます。
▍急成長市場を牽引するピックルボール事業
私たちのもう一つの柱が、ピックルボール事業です。ピックルボールは、テニスと卓球、バドミントンを合わせたようなラケットスポーツで、その手軽さと奥深さから米国では競技人口が4,800万人を超えるほどのブームとなっています。ヨーラは、この成長市場において世界のトッププレイヤーが使用する高性能パドルを開発し、ハイエンドモデルのカテゴリでは世界のトップ選手が使用し、高いシェア率を誇ります。日本でも競技人口が急増しており、私たちはこの新しいスポーツカルチャーを日本に根付かせるパイオニアとしての役割を担っています。
事業モデルは、公式ECサイトを通じたD2Cと、全国のスポーツ用品店への卸売を組み合わせたハイブリッド型。伝統ある卓球市場での挑戦と、黎明期のピックルボール市場の創造。このエキサイティングな2つの事業をデザインの力で加速させることが、私たちのミッションです。
なぜやるのか
「日本のプレイヤーが、本当に心躍るものを。」
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ヨーラは、アメリカとドイツ、そして韓国にデザインの拠点を持つグローバルブランドです。世界で切磋琢磨してきたデザイナーたちが、日々革新的な製品を生み出しています。しかし、彼らの作る優れたデザインが、必ずしも日本のユーザーの心に響くとは限りません。体格や好み、そしてスポーツを取り巻く文化。国が変われば、求められるデザインも変わるはずです。
これまで、日本向けの製品開発においても海外のデザイナーの力を借りてきました。しかし、それでは本当の意味で日本のユーザーに寄り添うことはできません。ブランドの持つ世界観は大切にしながらも、細やかな感性や市場のニーズを汲み取り、日本独自のオリジナル製品を開発したい。その想いが、今回のデザイナー募集の背景にあります。
私たちが目指すのは、単なるモノづくりではありません。
卓球やピックルボールというスポーツを通じて、そこに携わる人々の人生を豊かにすること。それが、私たちアメリカ本社のトップから現場の社員まで、全員が共有する理念です。製品を手に取ったプレイヤーが、仲間とのラリーに夢中になる。私たちのデザインしたウェアを着て、試合に臨む高揚感に包まれる。
そんな瞬間を一つでも多く生み出すために、私たちは存在します。社員にも、この仕事に携わることを通じて、自身の人生が豊かになるような会社でありたい。まだスタートしたばかりの小さな会社ですが、スポーツが持つ清々しさや、挑戦する楽しさを大切にしながら、事業を育てていきたいと考えています。日本のスポーツシーンを、もっとカラフルに、もっと豊かに。その中心に、あなたのデザインがあります。
どうやっているのか
▍創業期のベンチャー、それが私たちのリアルです
2024年6月に設立されたばかりの私たちの会社「ヨーラ・ジャパン」は、まだ社長と社員1名、そして業務委託や顧問のメンバーで構成される小さなチームです。まさに「ベンチャー」そのもの。整ったマニュアルや確立されたフローはありません。だからこそ、一人ひとりの裁量が大きく、自分のアイデアをダイレクトに事業へ反映できる面白さがあります。
▍世界とつながる働き方
私たちのデザインチームは、世界に広がっています。アメリカに5〜8名、ドイツに3〜5名のプロフェッショナルなデザイナーが在籍しており、彼らと連携しながら日本のブランド戦略を進めていきます。社長は週に3〜4回はアメリカのチームとオンラインで打ち合わせを行い、製品開発や販売戦略を共有しています。またその中でもブランドコンセプトの共有や、デザインに関するディスカッションを行っています。
英語でのコミュニケーションに不安を感じるかもしれませんが、心配は不要です。英語ができる社長が間に入ることもできますし、業務委託のメンバーも英語が堪能です。また翻訳ソフトを駆使すれば問題なく意思疎通は可能です。もちろん、英語が得意な方や海外志向の強い方にとっては、そのスキルを存分に活かせる環境です。業務が軌道に乗ってくれば、海外出張も十分にあります。
▍スポーツへの「共感」を大切にする文化
私たちのチームで最も大切にしているのは、卓球やピックルボールというスポーツへの共感です。そのスポーツに関わっていることにやりがいを感じ、ブランドや製品に愛情を注げること。スキルや経験以上に、そうした想いを重視しています。
特にピックルボールは、日本でもメディアに取り上げられるなど、注目度が高まっているスポーツです。この新しいカルチャーを日本に広めていくという共通の目標に向かって、チーム一丸となって取り組んでいます。小さな組織だからこそ、互いの人柄を尊重し、協力し合う。そんな風土を大切にしています。