大阪事業所新卒メンバーが語る、入社前と入社後の"リアル" | OUR TEAM
こんにちは!株式会社クリエイティブリソースインスティチュート大阪事業所の細見です!今回は、2026年4月に新卒で入社したばかりのフレッシュな3人に集まってもらい、「入社前に思っていたこと」と「入...
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こんにちは!
株式会社クリエイティブリソースインスティチュート(以下、CRI)大阪事業所の
細見です。
最近、どこを見ても「AI」「AI」ですよね...
便利になった一方で、
「これからのIT業界ってどうなるの?」
「自分の仕事、AIに取られたりしない...?」なんて、
ちょっと不安に思っている方も多いんじゃないでしょうか。
特に、これからIT業界に飛び込もうとしている未経験の方ほど、
気になるテーマかもしれません。
そこで今回は、「AI時代に生き残るIT人材ってどんな人?」をテーマに、
大阪事業所の現役ディレクターにじっくり話を聞いてきました!
結論を先に言ってしまうと、ポイントは「AIをどう使いこなすか」。
そしてなんと、未経験だからこそ強いのかも?という意外な話も!?
「生き残る」なんて聞くとちょっと身構えてしまうかもしれませんが、
読み終わるころには「むしろチャンスかも!」と思えるはず。
ぜひ最後までご覧ください!
氏名:N・S
職種:ディレクター
経歴:ホテル勤務→採用系サービスディレクター→CRI
氏名:I・S
職種:ディレクター兼デザイナー
経歴:デザイン系専門学校→CRI
氏名:I・K
職種:ディレクター兼エンジニア
経歴:旅行代理店→職業訓練校→CRI
インタビュアー:まずは素朴な疑問なんですが...
ディレクションって、具体的にどんなお仕事なんでしょう?
I・Kさん:ざっくり言うとプロジェクトの進行役ですね!
どういうサイトを誰に向けて作るのか、といった要件定義からデザイナーさんに仕事を振ったり、工数や金額を練っていったり、スケジュールや進捗管理だったり...
インタビュアー:ただ進行するだけじゃなく、色々されるんですね...!
I・Kさん:仕事内容は案件によって多岐にわたりますが、大枠はこんな感じだと思います。コードを書いたりデザインしたりと具体的に手を動かす役割ではないですが、サイトを作る上で欠かせない存在です!
N・Sさん:すごい!バッチリの説明ですね!
ただ、AIが出てきてからディレクターの仕事の幅はすごく広がってる実感があって。
進行はもちろん、要件定義やリサーチまで、案件によって担当する業務の幅はかなり広いですね。
I・Sさん:自分はインナーディレクション中心ですが、タスク内容としてはほぼ一緒ですね!情報整理だったり細かい調整だったりを行ってます。
あとは、PCに向かって仕事するイメージが強いかもしれませんが、ディレクターは沢山人と話しますね。
N・Sさん:確かに、社内外問わず話しますね。
打ち合わせはもちろんのこと、進行の際に細かい認識のすり合わせだったりは話した方が早いこともありますしね。
インタビュアー:”Web制作に欠かせない進行役” どれだけ手を動かせる人がいても取りまとめる人がいないと混乱していきますもんね...
案件によって動き方は様々ですが、常に重要なポジションってことですね!
インタビュアー:先ほども少し話題に上がりましたが、ぶっちゃけAIについてどう思ってます?
N・Sさん:Web制作とAIはもう切り離せないところにいますし、効率化のためにも使わない人は置いていかれると思ってます。どんどん使うべき。
ただ、AIを全部信じ込んでしまうのは良くないなと。
I・Kさん:そこ、ほんとにそうで...一回やらかして学びました(笑)。
AIが出したコードを信用しすぎたらダメだなって。
インタビュアー:何をやらかしたんですか...?
I・Kさん:いらないコードを勝手に付け足してきたり、推測で書き換えてきたり。
後から人間がチェックしないと崩れて、修正に莫大な時間がかかることもあって。
特に見た目が複雑なデザインに関するコーディングは「崩れ」が起きやすいので
今は、草案だけ出してもらって最後の微調整は自分で行うようにしてます。
インタビュアー:どのタスクにおいても人の確認は絶対必要ですね...
I・Sさん:僕が気になるのは画像生成AIや著作権まわりですね。
著作物の学習に関する議論が続いている一方で、法整備がまだ追いついていない部分もあって...
N・Sさん:たしかに...最近それめっちゃ怖いんよね...
I・Sさん:Web制作でも最近使う機会が多いですが、描画に問題があったりそもそも権利的に違法だったりなどなど...
便利な反面いろいろと問題を抱えながら進んでいるので、法規制など世の中の動きに期待って感じですね。
インタビュアー:AIも万能ではなく、結局は使い方によるんですね...
インタビュアー:いよいよ本題です!ずばり、AI時代に生き残る人材ってどんな人だと思いますか?
I・Sさん:自分で課題を発見できる人ですね。
インタビュアー:といいますと?
I・Sさん:現状の課題を把握して、それをどう解決したいかを頭の中で切り分けて考えられる力ですね。それが無いと、AIを使っても「何のために使うのか」が分からなくて、結局時間の無駄になっちゃうので。
インタビュアー:なるほど...! 確かに闇雲に触っても意味ないですもんね。
I・Kさん:僕はAIと“うまく距離を取れる人”かなと。
インタビュアー:距離?
I・Sさん:過信しすぎず、AIの役割や対応範囲を理解してるって感じですかね。
理解している人が使うと一気に化けるんですけど、知識ゼロの人が使うと良くない書き方をそのまま採用しちゃったりする。
だから、危ない使い方をしない。程よい距離感で利用してる人が強いと思います。
N・Sさん:僕はあえて言うと...“サボるのがうまい人”ですね(笑)。
インタビュアー:なるほど!?
N・Sさん:曲解しないでほしいんですが、AIに任せていい業務とダメな業務があると思っていて。AIの能力・自分の能力・タスクの性質を理解したうえで、どこに何が最適か判断して実行に移す。
それらを短時間高速に回して、仕上げられる人が生き残ると思うんです。
「いかに自分の手を動かす時間を減らせるか」そのポイントに気づけるか、
その気づき力がすごく大事だなと。
インタビュアー:お二人の意見とも通じるところがありますね「AIを理解する」「課題を見極める」が軸になっているように感じます。
インタビュアー:ちなみに「未経験」って一見ハンデに思われがちですが、逆に未経験だからこそ強い、みたいなポイントってあったりします?
I・Sさん:むしろAI時代は未経験の方が有利な場面もあると思っていて。
変に我流のクセがついていないぶん、新しいツールややり方を素直に取り入れられるんですよね。
N・Sさん:わかります。経験者だと「今までこうだったから」が無意識に出ちゃうんですけど、未経験の人はゼロベースで「これってなんでこうするんですか?」って聞いてくれることが多く。
その素朴な疑問が、実は現場の課題発見につながったりするんですよ。
インタビュアー:AIの影響で特に変化の激しい業界なので、逆に真っさらなほうが有利に働く場合もあるんですね。
I・Kさん:あと、前職の経験を掛け合わせられるのも強みですよね。
接客をやっていた人ならコミュニケーション力、製造現場にいた人なら段取りの組み方とか。
IT×前職の掛け算ができる人って、意外と替えのきかない存在になると思います。
N・Sさん:本当にその通りで、ゼロじゃなくて「IT未経験なだけ」なんですよね。
これまで積み上げてきたものは絶対に武器になるので、未経験=マイナスだと思わないでほしいなと思います。
インタビュアー:たしかに...!「未経験=0」じゃなくて「今までの経験との掛け算」って考えるとむしろ強そうですね!
N・Sさん:1個、必須だと思ってるのが“審美眼”です。
AIが作ったものを無条件に信じない力というか、
「なんか違和感があるな」「ここ危ないかも」と気づける力ですね。
インタビュアー:今後、性能上がってきたら人間が見抜くのは難しいんじゃないかと思ってしまうんですが...
N・Sさん:その通りだと思います。
なので「これAIだ!」とただ見抜くということではなく、「AIの出力を鵜呑みにせず、危険な兆候を察知できる力」だったり、「専門性を高め続けること」だったりをイメージしています。
著作権やアクセシビリティの問題もそうですが、世論や業界の動きも含めて、
最終的には人がプロの視点で判断していく必要があります。
AIの性能が上がるほど、むしろそうした判断力の価値は高まっていくと思っています。
I・Kさん:僕はCSS(Webサイトの見た目を調整するための言語)を極めたいですね。
奥が深すぎて本当に極めてる人は少ないので、CSSを本当に理解して書ける人が一番強いんじゃないかと思ってます。
インタビュアー:AIが得意そうな分野にも感じますが、大丈夫ですかね?
I・Kさん:AIがコードを書いてくれる時代にはなっていますが、「なんか違う」「あと5pxだけ調整したい」「このデザインを崩さずにレスポンシブ対応したい」といった細かい部分は、結局人が理解していないと直せないんですよね。
AIは便利な補助ツールですが、出てきたコードが正しいのか判断するためにも基礎力は必要ですし、特にCSSはデザインやユーザー体験に直結する部分なので、まだまだ人の知識や経験が重要だと思っています。
I・Sさん:僕はさっきと同じになっちゃうんですけど、やっぱり課題発見力ですね。
何が足りていなくて、それをどう解決するか。
そこが分かっていないとAIも活かしきれないので、一番大事だなと思ってます。
いかがでしたか?
AIの進化でIT業界は変わっていきますが、大切なのは
AIを過信するのではなく、AIを理解し、最適な使い方をすること。
未経験でも、柔軟な発想やこれまでの経験は大きな強みになります。
大阪事業所では、
未経験からチャレンジしたい方も、
経験を活かしてさらに成長したい方も大歓迎です。
人とのつながりを大切にし、チームで前へ進むことを楽しめる方にぴったりの環境です!
「ちょっと話を聞いてみたいな」という方も、ぜひお気軽にご連絡ください!
大阪事業所チーム一同、あなたとお話しできるのを楽しみにしています!