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広さ2000平米超え!倉庫の内見に行ってきました|倉庫移転プロジェクト

こんにちは。センクシャコーポレートチームです。

以前からたびたび話題に上がっていた、西橋本倉庫の容量がパンパンな件。

これからどんどん大きな会場を手掛けていけるよう、必要なステージ部材を購入しているのですが、いよいよスペースの限界が近づいてきました。

中央部分には余裕があるように見えるかもしれませんが、

・フォークリフトが余裕を持って行き来できる通路
・案件ごとに必要な部材をまとめて、トラックへの積込準備をしておけるスペース
・本番を終え戻ってきた部材を、トラックから下ろして一時保管できるスペース

…と、単純に「部材の保管場所」としてだけではない"ゆとり"が必要なのだそうです。倉庫、奥が深い。

倉庫移転の話が一気に進み始めたのは、10月末のこと。

六本木オフィスで倉庫の話が上がり、数分後には条件の良い物件を発見。

現在の倉庫からは車で15分ほど、広さは約3倍の好条件!その場ですぐに不動産屋さんに連絡し、内見の日程調整に入りました。

1週間後、お金担当の下平さん、現場チームの中嶋さん、髙橋さんが内見場所に集合。

到着した倉庫は大スケール!

初めて八王子スタジオに行ったときにも迫力に驚きましたが、その感覚に近いものがありました。

普段から倉庫の管理を担当している現場チームのふたりは、レーザーで高さや幅を測ったり、電源の位置を確認したりと具体的な使用イメージをふくらませます。

天井は低めですが、事務所スペースも。

個人的には、色褪せたコカ・コーラベンチと、工場のドアの「NO1」がお気に入り。みんながここで休憩している姿が、すぐに頭に浮かびました。

六本木オフィスで待っているコーポレートチームとは、FaceTimeをつないでオンライン内見をして、気になるところをその場で確認していきました。

今後の体制強化に向けてもっと広い倉庫を探すか、移転が決まるかはまだ分かりませんが、この移転プロジェクトが今後どうなるか、乞うご期待!


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