【メンバーインタビュー】多様な案件×伴走型サポートで市場価値を最大化。フリーランスより「高還元×案件選択の自由」がある正社員エンジニアへ
Branding Engineer(以下、BE)で働くエンジニアの魅力に迫る本記事。今回は、美容師から未経験でIT業界へ飛び込み、現在BEで活躍するT.H(以下、H)さんにインタビューを実施しました。
圧倒的な案件数を誇るBEの環境を活かし、自らの市場価値を高め続けるHさん。技術職への強いこだわりや、SREという目標に向けた戦略的なキャリア構築、そして営業とエンジニアが二人三脚で伴走するBEならではのカルチャーについて伺いました。
T.H/ エンジニア
美容専門学校を卒業後、約8年間美容師として勤務。技術を磨き続ける楽しさを軸にIT業界へのキャリアチェンジを決意し、SES企業や自社開発企業を経て、2025年4月に株式会社Branding Engineerへ入社。現在はSREを目指し、AWSなどのクラウド技術やAIを活用したモダンな開発環境で経験を積んでいる。
美容師からエンジニアへ。技術を磨く楽しさを武器に、戦略的なキャリアを歩む
ーー美容師からエンジニアという異色のキャリアチェンジですが、どのような経緯があったのでしょうか。
美容専門学校を卒業後、約8年間美容師として働いていました。
美容師の仕事には非常にやりがいを感じていたのですが、20代後半に差し掛かったタイミングで、より長期的な視点でキャリアを築ける環境に挑戦したいと考えるようになりました。
未経験から全く別の業界へ飛び込むことに不安はありましたが、これまで培ってきた技術職としての強みが活かせるのではないかと考え、エンジニアの道を選びました。
美容師もエンジニアも、経験を重ねるごとにできることが増え、自分の技術が高まっていく実感を得られる点に共通の楽しさがあります。
業務時間外に勉強や練習を重ねてスキルを磨くことにも抵抗がなかったため、自分に向いている職業だと感じました。実際、プライベートの時間を削って新しい技術を学ぶプロセスも苦にならず、むしろ技術が向上していくことにワクワクしていましたね。
ーー1社目のSES企業、2社目の自社開発企業ではどのような経験をされたのですか。
1社目のSES企業では、インフラエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。
全くの未経験だったため、拾っていただいたことに感謝しつつ、まずは物理的なネットワーク機器の配置などから始めました。そこで経験を積む中で、これからはクラウド、特にAWSが主流になると感じ、より新しい分野に挑戦することで遅咲きの自分でも市場価値を高められるのではないかと考えるようになりました。
しかし、当時の環境では希望するクラウド案件に携わることが難しかったため、AWSの環境を持つ自社開発企業へ転職しました。そこでは、オンプレミスではなくクラウド上での構築を経験できましたが、周囲のエンジニアのレベルが非常に高く、自分の実力不足を痛感する場面もありました。
さらに、当時の会社が開発の内製化を進める中で、人手不足だったフロントエンドなどの開発部門への異動を打診されたんです。
ただ、自分としてはまだまだインフラやAWSの経験が浅いと感じていたため、色々な分野に手を広げるのではなく、「まずはインフラの知見をもっと深めたい」という自分の軸が明確になりました。
「圧倒的な案件数」と「高還元」に惹かれてBEへ。正社員として叶える理想の働き方![]()
ーー自社開発企業を経て、BEへ入社を決めた理由を教えてください。
システム開発の要件定義から保守まで、一連の流れを多様な案件を通じて経験したいと考えたのが一番の理由です。
自社開発の環境では特定のプロダクトや技術に特化して深く関われますが、異動打診をきっかけに改めて自分のキャリアを見つめ直した結果、私は特定の技術領域に縛られることなく、より多様なプロジェクトでシステム開発の一連の流れを経験し、エンジニアとしての市場価値を高めていきたいと考えるようになりました。
数ある企業の中でBEを選んだのは、上場企業のグループ会社ならではの圧倒的な案件数があり、希望に合わせてアサインを決められる点が最大の魅力だったからです。
面接の段階から、営業担当がエンジニアのキャリアプランを尊重し、一緒に案件を考えてくれる姿勢を感じることができました。また、Midworksというフリーランス向けのサービスを展開していることもあり、将来的に多様な働き方の選択肢を持てる点にも惹かれました。
ーー実際に入社してみて、評価制度や営業のサポート体制についてどのように感じていますか。
BEでは現在、エンジニアへの還元率が最大80%となる単価連動型の評価制度が導入されています。
自分の技術力や顧客からの評価がダイレクトに給与へ反映されるため、正社員でありながらフリーランスに近いような稼ぎ方ができると実感しています。
当初はフリーランスへの独立も視野に入れていましたが、将来的に家を購入するといったライフプランを考えた時、正社員としての安定と高い還元の両方を得られるBEの環境は非常に大きなメリットだと感じ、長く活躍していきたいと思うようになりました。
また、営業担当の伴走体制にもとても助けられています。
例えば単価を上げたいという希望を出した際にも、経験に見合わないアサインになりそうな場合は、客観的な視点でその案件はまだリスクが高いかもしれないと率直なアドバイスをくれます。
挑戦を後押ししつつも、エンジニアのキャリアが安全に築けるようバランスを調整してくれるので、安心して日々の業務に集中できています。
モダンな技術環境で描くSREへの道。AI活用と大規模クラウド移行を経験して
ーーBEに入社後、どのようなプロジェクトに携わってこられましたか。
入社して最初の案件は、官公庁系のシステムをクラウドへ移行する大規模なプロジェクトでした。そこでは、TerraformやCloudFormationといったIaCを用いたインフラ構築やデプロイをメインで担当しました。
要求されるセキュリティレベルが高く、仕様通りに進めても予期せぬトラブルが起こるような難易度の高い現場でしたが、非常にやりがいがありました。
BEから同じプロジェクトに参画していた先輩エンジニアと連携し、複雑なタスクを細かく分解して解決策を議論しながら進めることで、技術力だけでなく、現場の課題を突破する課題解決力も大きく向上したと感じています。
多様な専門家が集まる中で、意見を出し合いながらシステムを作り上げるプロセスは本当に楽しかったですね。
ーー現在は、将来の目標に向けた新たな技術領域にも挑戦されているそうですね。
はい。現在は製薬業界の案件に参画しています。
将来的にシステムの信頼性やパフォーマンス向上を担うSREというポジションを目指しているのですが、そのためにはインフラだけでなくアプリケーション開発の知見も不可欠だと考えていました。そこで営業担当に相談し、アプリ開発領域にも携われる現在の案件にアサインしてもらいました。
今の現場では、AWS CDKを使用してコードでインフラを定義するほか、生成AIを活用したアプリ開発も担当しています。セキュリティ要件が厳しい業界ではありますが、AIを壁打ち相手にしてコードの精査や仕様の理解を進めることで、効率的に業務を遂行できています。
未経験の領域への挑戦でありながら、しっかりと結果を出すことで単価も上がっており、自分の思い描いたキャリアプランに沿って着実にステップアップできている実感があります。
自律したエンジニアが集う場所。チームで挑む「次なるBE」への貢献
ーー今後のご自身のキャリアと、BEという組織の中で成し遂げたいことを教えてください。
直近の1〜2年は、引き続き現場で手を動かして技術領域をさらに深めていきたいと考えています。その上で、ゆくゆくはSREとして事業全体に責任を持つポジションや、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーといった役割を担えるエンジニアになりたいです。
会社への貢献という点では、BEが目指している一次請け案件の拡大や正社員とフリーランスが混合するチーム体制の構築に力を注ぎたいですね。
私自身が現場で顧客からの圧倒的な信頼を勝ち取り、自社から新たなメンバーを参画させられるような土壌を作り、チームを牽引する立場でBEのさらなる成長を後押ししていきたいと考えています。
ーー最後に、どのような方と一緒に働きたいと思いますか。
自立心があり、成長意欲の高い方と一緒に働きたいです。
私たちの働き方は、客先で自分たちの技術力を提供することが求められます。もし現時点で顧客の要望に応えられない部分があったとしても、受け身にならず、自ら学習して現場の課題を打破していく姿勢が大切だと感じています。
BEには、エンジニアのやりたいという思いを尊重し、豊富な案件の中から最適なキャリアを描ける環境があります。私自身も、将来の目標から逆算して必要な経験を積ませてもらっています。
自らキャリアを切り拓き、最新の技術環境で市場価値を高めていきたいという方にとって、BEは間違いなく期待に応えられる場所だと思います。