なにをやっているのか
■ どんな実績を挙げているか?
私たちの一番の実績は、単発の売上向上ではなく「お客様の事業の劇的な成長に、長期間伴走し続けていること」です。
創業からの20年間で、売上数億円規模だったお客様が、数百億円・数千億円規模へと成長していく過程を、すぐ隣で支援させていただいた事例がいくつもあります。(某国内最大手のアパレルECサイト10億円→数百億円など)
※注)ただし、弊社に限ったことではありませんが、支援会社の実績にある「事業成長を遂げた会社」の事例は「支援会社の貢献はあくまで一部」という点は、予めご理解ください。
SEOから始まり、広告運用、クリエイティブ、システム開発まで。事業のフェーズに合わせて必要な支援領域を柔軟に広げ、「言われたことをやるだけの外注業者」ではなく、「事業成長のためのパートナー」として深く入り込んできたからこそ、5年、10年といった長期的なお付き合いに繋がっています。
■ サービスの強み、自慢できるポイント
私たちの最大の強みは、「受託支援」と「自走支援」の2軸で柔軟にサポートできる点にあります。
【受託支援の強み】
例えば「広告運用」単体の支援では、事業成長への貢献にいずれ限界が訪れます。
その壁にぶつかった際、コンサルティングやクリエイティブ制作、システム開発など、広告運用だけでは賄えない領域まで横断的にカバーし、多角的に事業を支えることができる点。これが私たちの受託支援の強みです。
【自走支援の強み】
そして、お客様の事業が成長していくと、必ず「社内で内製化(インハウス化)したい」というフェーズが訪れます。その際にも、私たちは支援が可能です。
具体的には、弊社の20年間のノウハウを実装したマーケティングツール「IBF AIサーバー」の提供や、生成AIを用いた制作の内製化支援、「eラーニング」などの教育サービスを提供しています。
これらは単に「ツールを導入して終わり」ではなく、「システム(AI)と人(プロの目線)のハイブリッド」で提供しているのが特徴です。世の中に便利なツールは溢れていますが、導入しただけで売上が上がるわけではありません。私たちのサービスは、以下の2点を両立しています。
現場のリアルな課題を解決するツール:
広告やGA4、受注データなどを統合・可視化するだけでなく、「20年間現場で泥臭く支援してきたノウハウ」を画面上に実装しています。
「自走」に向けたノウハウの移植:
生成AIやeラーニングを駆使し、支援会社が抱え込みがちなノウハウを、惜しみなくお客様側に移植(教育・定着)させます。
最終的には支援会社(私たち)に依存せずとも、お客様自身でマーケティングを回せる状態を作れること。そのためには、ノイズを生み、不誠実な対応を誘発する「売上ノルマ」は設定していません(努力目標は設定します)。これが、他社には真似できないIBFの最大の強みであり、誇りです。
■ 今後、どんな展開をしていくか?
私たちは未上場であり、むやみな規模の拡大や上場を目指しているわけではありません。今後も追求していくのは、お客様の本質的な「事業成長支援」と「自走化支援」のアップデートです。結果として、企業も会社メンバーも成長していくのが、あるべき姿だと信じています。
AIの進化により、マーケティングの業務プロセスは今後さらに劇的に変わります。だからこそ、ツールやAIには代替できない「人と人との連携」や「事業主の意思決定」を支えるインハウス化支援サービスの価値は、今後さらに高まっていくと確信しています。
「最強のマーケターは、顧客や業界を最も深く理解している事業主である」。
このブレない軸のもと、より多くのお客様が自走できる状態を生み出すため、私たちのノウハウやプロダクトをさらに磨き上げていきます。
そして、その挑戦を共に楽しめる仲間を増やしていきたいと考えています。
なぜやるのか
■ あなたの会社が理想として掲げる世界観(ビジョン)はなんですか?
私たちが理想として掲げているのは、「支援会社への丸投げや高い依存」がなくなり、事業主が自らの意思でマーケティングを判断し、成長をつくれる世界です。
デジタルマーケティングの世界には、広告、SEO、クリエイティブ、システム、AIなどさまざまな専門領域があります。その一つひとつは重要ですが、本来それらは事業成長のための手段に過ぎません。
しかし業界の構造上、専門的であるがゆえにブラックボックス化しやすく、お客様がよく分からないまま支援会社に丸投げ(依存)してしまう側面がありました。私たちはこのいびつな状態に、ずっと違和感を持っていました。
「最強のマーケターは、顧客や業界を最も深く理解している事業主である。」
私たちはこの考え方を軸に、企業が自ら考え、判断し、成長していける世界をつくることを目指しています。
■ 企業活動を通じて果たすべき使命(ミッション)は?
私たちの使命は、テクノロジーとプロの知見を掛け合わせ、お客様の事業成長に必要な「支援」と「自走できる仕組み」を提供することです。
創業以来、私たちは事業のフェーズに応じてSEO、広告運用、システム開発など必要な支援領域を広げてきました。その根底にあるのは、単に依頼された業務をこなす「外注業者」ではなく、お客様の事業成長に本質的に貢献したいという思いです。
一方で、「支援会社がいつまでもノウハウを抱え込み、お客様が外部に依存し続ける状態が本当に健全なのか?」という問いも持ち続けてきました。
だからこそ現在は、受託支援で深く伴走するだけでなく、私たちが20年以上、現場で泥臭く培ってきたノウハウを惜しみなく移植することに力を入れています。弊社独自のツール「IBF AIサーバー」や、生成AI・eラーニングを活用した内製化(インハウス化)支援を通じて、お客様自身が判断し、改善を回せる状態をつくります。
必要な時には深く伴走し、必要な時にはお客様が自走できる仕組みをつくる。
それが、私たちが企業活動を通じて果たすべき使命です。
■ 同じ志を持つ仲間に、どんな風に呼びかけますか?
「売上のための不誠実な提案は、もうやめにしませんか?」
私たちは、短期的な売上や表面的な成果だけを追いかける会社ではありません。もちろん成果にはこだわりますし、利益も企業活動を続けるうえで欠かせない大切な指標です。
しかし、そのために「お客様にとって不要な提案」をしたり、支援会社側の都合でサービスを押し付けたりすることは、私たちはしたくありません。だからこそ、IBFにはノイズを生むような「個人の売上ノルマ」は設定していません。
お客様の事業を本当に理解し、必要な支援を考え、時には受託で深く入り込み、時にはお客様が自走できるようにノウハウを渡していく。そんな本質的な支援のあり方に共感できる方と、一緒に働きたいと考えています。
IBFには、コンサルティング、広告運用、クリエイティブ、システム開発など、異なる専門性を持つメンバーがいます。それぞれの強みを活かしながらチームでお客様の事業成長に向き合う環境があり、キャリアにおいても「プレーヤーを極める」「マネジメントを極める」という2軸で、個人のスタンスを尊重するカルチャーがあります。
「言われたことをやるだけ」では物足りない方。
自分の専門性を広げながら、本質的な事業支援に関わりたい方。
AIやデータを活用しながら、これからのマーケティング支援の形を一緒につくっていきたい方。
そんな方にとって、IBFは間違いなく面白い環境だと思います。
私たちは、事業主が自ら成長をつくれる世界を、本気で目指しています。
その挑戦を、ぜひ私たちと一緒に楽しみましょう!
どうやっているのか
旧ロゴのベース案(富士山と太陽)
■ どんな行動指針を大切にしているか?
私たちが大切にしている行動指針は、一言でいえば「一人ひとりがプロフェッショナルとしての誇りを持ち、幸循環を実現すること」です。デジタルマーケティングの世界は変化が激しく、新しい技術や情報を追うことも大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、流行に振り回されるのではなく、「それは本当にお客様の本質的な課題解決につながるのか?」を突き詰めることです。
その姿勢を体現するため、IBFでは以下の行動指針を掲げています。
・ポジティブに思考し、アクティブに行動する
・起きたことの意味、根底にある本質を考える
・お互いを高め合い、「ありがとう」を忘れない
・身の回りと頭の中を整理整頓する
・フロンティア精神を持って、結果を追求する
どれも綺麗事ではなく、日々の仕事の中で本当に求められる姿勢です。
目の前の本質から逃げず、常識にとらわれずに結果を追求する。それが私たちのスタンスです。
■ チームを特徴付けている文化は?
一言で表すなら、「小組織×専門家集団」です。
コンサルティング、広告運用、クリエイティブ、システム開発。
それぞれが独立した会社として成り立ってもおかしくない専門領域ですが、
広告だけ、サイトだけ、システムだけを見ていては、事業全体の課題は見えません。
だからこそIBFでは、部門を越えて意見を出し合い、最適な支援を組み合わせる文化が根付いています。
そして、その連携を支えているのが「相互理解」です。
15年ほど前、新卒メンバーが1年で全員辞めてしまったという苦い失敗があります。
当時は誰もが忙しく、気軽に相談できない環境でした。
業務範囲や役割も今ほど整理されておらず、結果として、新メンバーに大きな負荷をかけてしまっていたのだと思います。
その失敗を真摯に受け止め、代表や役員も含めて、組織のあり方を見直してきました。
今では、一人ひとりのスキルだけでなく、働き方、考え方、スタイルやスタンスを理解し合うことを大切にしています。その一環として、4象限のフレームワークも活用しながら、お互いの特徴や考え方を共有する機会を設けています。
もちろん、その分、自分で考え、調べ、周囲に相談しながら前に進める主体性は必要です。
指示を待つのではなく、自ら考えて動く。
一人で抱え込むのではなく、必要な時には相談する。
自分の専門性を磨きながら、チームとして成果に向き合う。
そうした信頼と裁量がつながっていることが、IBFらしい文化です。
完璧な組織ではありませんが、失敗から学び、より良い組織に変わり続けようとしていること。
それも、IBFの文化の一つだと思います。
■ 企業文化を支えるユニークな制度は?
1. 相互理解を深める「キックオフMTG合宿」
IBFでは毎年、期首である4月に、全メンバーが参加するキックオフMTGを開催しています。
都内から少し離れた場所で、平日2泊3日かけて行う社内イベントです。
在宅勤務のメンバーや育児中のメンバーも参加できるよう、現地参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で開催しています。
目的は、単なる方針発表ではありません。
・会社の方向性を共有すること。
・チーム同士の理解を深めること。
・個人同士のスタイルやスタンスを知ること。
こうした「共有と理解」を深める機会として、大切にしています。
2. 2軸で選べる「型にはめないキャリア」
IBFでは、勤続年数や年齢や給与によって、単純に「マネジメントする/しない」を決めません。
「プレーヤーとして極める」「マネジメントを極める」
この2つの軸で、キャリアを考えられるようにしています。
自分の専門性を突き詰めたい人もいれば、チームや組織を支える方向に進みたい人もいます。
そのどちらも尊重し、一人ひとりのスタイルやスタンスに合わせて成長できる環境を大切にしています。
もちろん、途中で方向性が変わることも歓迎しています。
3. ライフステージが変わっても働き続けられる環境づくり
IBFには、育児と仕事を両立しながら、長く活躍しているメンバーが複数います。
在宅勤務や時短勤務など、個々の状況に合わせた柔軟な働き方を取り入れながら、その人がどうすれば力を発揮できるのかを一緒に考えるようにしています。
15年前の過酷な時代に「私を標準にしないでください」と本音でぶつかってくれたメンバーが、今はママ社員となり、主力として活躍してくれています。
制度があるだけでは、働き続けられる環境にはなりません。
一人ひとりの状況やスタンスを理解し、ライフステージが変化しても、その人が一番パフォーマンスを発揮できる形を一緒に考えること。
それが、IBFの企業文化を支えている大切な考え方です。