【社員インタビューVol.1】「書くだけの人生は、もう卒業。」入社2年目でディレクターへ。ライターを“作業”で終わらせないsecaismの流儀
入社2年目でディレクターに昇格したライターインタビュー
▼これまでのご経歴を教えて下さい
前職はWebメディアのライターでしたが、毎日記事を量産する中で「書いて終わり」のサイクルに強い違和感を抱いていました。
PV(閲覧数)は追えても、その先の「どれだけ売上に貢献したか」という事業へのインパクトが見えづらかったからです。
「自分の文章で、どれだけ人の行動を変え、数字を作れるのか?」
プロの書き手として、ただの作業者ではなくビジネスの中核を担う「介在価値」を証明したい。
そんな手応えを求めて、結果がすべて数字で返ってくるD2Cマーケティングの世界へ飛び込むことを決めました。
▼入社の決め手となったのはどんなところでしたか?
一番の決め手は、ライターを単なる「文章の作業者」ではなく、マーケティングの成否を握る中核メンバーとして定義している点でした。
一般的な制作現場では、ターゲット設定や訴求軸といった「上流工程」は別の専門職が決めることが多いですが、ここではライターがそのすべてを担います。
「どんな悩みを抱える人に、どの角度から言葉を届ければ心が動くのか」を自ら設計し、文章で直接売上を創り出すところまで全責任を持つ。
ただ「綺麗に書く」こと以上に、ビジネスに直結する成果へコミットできるこの環境こそが、プロの書き手として最も成長できる場所だと確信しました。
▼入社のきっかけを教えて下さい
入社のきっかけは、「文章」という自分の武器を、ビジネスにおける最大の成果へ繋げられる人間になりたいと考えたことです。
これまでは、どこか自分の感性やセンスを頼りに筆を進めている部分がありました。
しかし、プロとしてキャリアを築くなら、その場の思いつきではなく、緻密な数字とロジックに裏打ちされた“勝つべくして勝つ文章”を身につける必要があると痛感したのです。
「なぜこの一行が人の心を動かすのか」をデータから逆算し、再現性のある成果を創り出す。そのストイックなまでに結果を追求する環境こそが、自分の市場価値を最も高めてくれると確信しました。
▼これまで担当した中で印象的だった案件を教えて下さい
最も印象に残っているのは、入社してわずか半年で任された、主力商品の記事LP全面リニューアル案件です。
単に文章を書き直すだけでなく、ターゲットの深い悩みから逆算した「訴求設計」の組み直し、ページ全体の「構成」、さらには「デザイン指示」に至るまで、制作の全工程をリードしました。
自分の判断一つで売上が左右されるという、これまでにないプレッシャーを感じたのを覚えています。
結果として、リリース直後からCVR(コンバージョン率)が劇的に改善。
自分の立てた仮説が数字として正解だったと証明された瞬間、ライターとしての確かな自信と、事業を動かす手応えを全身で感じることができました。
▼ご自身が成長を感じた場面を教えて下さい
真の意味で自分の成長を実感したのは、「どう書くか」という表現のテクニックを捨て、「何を、誰に、なぜ伝えるのか」という本質的な設計に思考のすべてを注げるようになった時です。
以前は、語彙を増やしたり美しい文章を書くことに執着していました。
しかし、この環境で数字と向き合ううちに、文章の「上手さ」はあくまで手段に過ぎず、その手前にある「誰の、どの感情を、どう動かすか」という戦略設計こそが勝敗を分けるのだと気づきました。
言葉の一つひとつに明確な意図を込め、事業全体の成果から逆算して筆を執る。
この視点を持ってから、ライターという枠を超えて「ビジネスを動かしている」という広い視野で仕事を楽しめるようになりました。
▼業務の中でやりがいを感じた瞬間を教えて下さい
最もやりがいを感じるのは、自分が描き出した「訴求設計」という地図をもとに、デザイナーやマーケターといったチーム全員が同じ方向を向いて熱量を注ぎ、それが圧倒的な数字の改善として結実した瞬間です。
一人のライターとして成果を出す喜びも大きいですが、ディレクターという立場になり、自分の設計がチーム全体の指針となり、組織としての大きな勝利に変わる感覚は、何物にも代えがたいものがあります。
「個人の成果」が「チームの成果」へ。そして、その成果が事業を前進させているという確かな手応え。
この連帯感とダイナミズムこそが、今私がこの場所で挑戦し続けている一番の理由です。
▼業務を進めるうえで大切にしていることを教えて下さい
私が日々の業務で最も大切にしているのは、「ライターという職域に閉じこもらず、常に事業成長の視座を持つこと」です。
そのために、以下の3つの信条を徹底しています。
・主観ではなく「仮説」で語る
「自分が良いと思うから」という主観は捨て、データと顧客理解に基づいた仮説を立てます。ディレクターとしてチームを動かす以上、あらゆる言葉に論理的な根拠を持たせることを意識しています。
・数字から逆算して「表現」を導き出す
「綺麗な文章」ではなく「成果を出す文章」を追求します。目標とするKPIから逆算し、どのフレーズがCVRを最大化させるのかを、数学的な思考で導き出しています。
・多職種と同じ目線で「共通言語」を話す
デザイナーやマーケターと対等に議論できるよう、デザインの心理学や広告運用のロジックも学び続けています。
職種の壁を越えて同じ目線で語り合うことで、初めて妥協のない最高のプロダクトが生まれると信じています。
▼どのような方が貴社で活躍できそうですか?
当社で活躍できるのは、単に文章が上手い人ではありません。
それ以上に、一見華やかなコピーの裏側にある「なぜこの一文字が必要なのか」という意図を、執拗に考え抜ける人です。
私たちは、言葉を「作品」ではなく、事業を成長させるための「精密な装置」だと捉えています。
そのため、表面的な表現の美しさに満足するのではなく、その背景にあるユーザー心理や市場動向を紐解き、「思考すること」そのものを楽しめる人は、入社後に驚くほどのスピードで成長していきます。
「ただ書くライター」を卒業し、自分の思考力でビジネスを動かす手応えを味わいたい。そんな知的な探究心を持つ方にとって、ここは最高の挑戦の場になるはずです。
▼どのような方が貴社にマッチすると思いますか?
当社は、単なる「職場」ではなく、プロフェッショナルとしての市場価値を極限まで高めるための「道場」のような場所です。
特に以下のような志向を持つ方は、この環境を最大限に使い倒して成長できるはずです。
・成果に対してシビアな環境を「心地よい」と感じられる方
数字という客観的な事実から逃げず、結果を追求するプロセスに熱狂できる方。
その厳しさこそが、最短距離で自分を成長させてくれると確信している方を求めています。
・「指示待ち」の皮を脱ぎ捨て、自ら戦略を設計したい方
用意されたレールを歩くのではなく、自ら仮説を立て、打ち手を考え、事業を動かす手応えを味わいたい方。
ここでは年次に関係なく、納得感のあるロジックさえあれば、大きな裁量が与えられます。
・ライターの枠を越え、経営やマネジメントを見据えている方
「一生、一ライター」で終わるつもりがない方を歓迎します。
将来的に経営戦略や組織づくりの中核に関わり、ビジネスパーソンとしての視座を一段も二段も引き上げたいという野心は大歓迎です。
▼どんな方と一緒に働きたいですか?
私が今、心から「一緒に働きたい」と願っているのは、文章を単なる仕事の手段ではなく、自らのキャリアを切り拓くための「最強の武器」だと信じている人です。
世の中には溢れるほど文章が存在しますが、その多くは読み流されて終わります。
私たちはそんな現状に満足せず、「この一行で、読者のどんな悩みを解決したいのか」「この文章で、事業の未来をどう変えたいのか」を、寝食を忘れるほど本気で考え抜きたい。
ただ「書く」だけの毎日に終止符を打ち、自らの思考と研ぎ澄まされた言葉でビジネスを動かす。
そんなプロフェッショナルとしての興奮を共有できる仲間と、これからの secaism を創っていけることを楽しみにしています。