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カンボジア訪問レポートVol.2 Google Earthじゃ味わえない、現地ならではの感動!


こんにちは!リアルト・ハーツ採用広報安藤です。リアルト・ハーツは、CSR活動として利益の一部をカンボジアの孤児院「ホープ・オブ・チルドレン」に寄付しています。
この支援活動は、社長が偶然、孤児院を運営する日本人の岩田亮子さんの活動をテレビで知ったことがきっかけで始まり、寄付だけでなく年に1度社員が現地を訪問して子どもたちと交流しています。

さらに今年は、ワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップで支援しているトモ・プオ地区も訪問しました。

そこで今日は今回のカンボジア視察について、渡航した佐々木一行さん(執行役員 甲信エリアマネージャー)、大沼昌司さん(東北エリアマネージャー)にお話を伺いました。



現地で実感した深刻な現状
5泊6日のカンボジア視察


【カンボジア視察日程概要(1/25~1/30、5泊6日)】

1/25:羽田発
1/26:ワールド・ビジョンのチャイルドスポンサーで支援している「トモ・プオ」地区を訪問
1/27:支援を続けている孤児院「ホープ・オブ・チルドレン」を訪問
1/28:ホープ・オブ・チルドレンの子どもたちと川にピクニックへ
1/29 岩田亮子さんの紹介でNPO団体ひろしまハウスへ初めての訪問
1/30 帰国


ーカンボジアでは、現地でどんな印象を受けましたか。

佐々木:今までの視察報告を見たり聞いたりしていましたが、実際に現地に行き、ガイドから直接、政治や子どもたちの状況を聞いて、自分の理解はまだまだ浅かったなと思いました。

支援先の子どもたちは本当にハツラツとしていて、深刻な事情は感じられないのですが、その背景には親が外国に出稼ぎに行って兄弟の面倒を見なければいけないとか、様々な事情で学校に行けない現状がありました。本来なら国が対応すべき問題だと思いますが、それが非常に難しいんですよね。当社や他の方からの支援がある限りは、何とかよい状況でいられるとは思いますが、実際に行って深刻さがよくわかり、心配事が増えたというか…。

当社の支援は子どもたちに欠かせないと感じましたが、抜本的解決はそれだけでは足りないとも感じました。

大沼:視察に行く前は、「カンボジアの孤児院へ寄付しているんだな」という漠然としたイメージしかなかったのですが、実際に行ってみると問題が山積みということがよくわかり、それが非常に心に残っています。

現地は舗装されていない道路も多く、かなり除去されたとはいえ、地雷もまだ多く残っています。20年くらい前に、テレビで「カンボジアに学校を作りましょう」「井戸を掘りましょう」等と取り上げられていたのを見た記憶があるのですが、当時のままの景色が本当に今もあって。あの頃から開発が進んでいない地域が多くあることにも、驚きました。

また、ガイドやドライバーの方々から「カンボジアの道路は日本の支援によって整備できたので、皆日本に感謝している」と聞き、親日感情を非常に感じました。


支援で改善していく環境と、
支援の先にある課題に直面したトモ・プオ訪問


ー今年は国際NGOのワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ(※)を通じて支援しているトモ・プオ地区を訪問し、3家族と一緒に昼食をとる機会がありました。

佐々木:カンボジアでは父親が家族に暴力をふるったり、両親がけんかをして子どもにあたったりと、子どもへの接し方がよい状態ではない家族も多いと聞いていましたが、今回お会いしたご家族は、違和感がないというか、笑顔がみられる温かみのあるご家族でした。ワールドビジョンは、親への教育(子どもへの接し方や教育の大切さを知ってもらうこと)からサポートしているので、家庭環境が良くなりつつあるというのは、とてもいい取り組みだと思いました。

大沼:私がトモ・プオで一番印象的だったのは、その環境ですね。この地区は本当に未開発というか、道路も全く舗装されていなくて、土埃もたつような道なんです。支援によって建てられた学校も見せてもらったのですが、施設があっても教える先生がいないという問題が発生していました。

「箱」をつくっても中身がないというか、学校を運営していく人たちが不足しているという山積みの問題が非常に印象的でした。先生が不足しているため、学校は半日で終わってしまうのですが、ワールドビジョンでは、放課後クラブのような場所で子どもたちが学べるようなサポートも行っていました。村のボランティアの方から読み書きを教わり、絵を描いたり、歌ったり、子どもたちはとてもイキイキと参加していました。学べる環境があることは、幸せなことなんだと思いましたね。


(※) 国際NGOワールド・ビジョン「チャイルド・スポンサーシップ」
貧困の連鎖を断ち切るために、子どもを取り巻く環境を変え、地域の人々とともに安定した収入を得られる方法を見つけることを支援するプログラム。保健・栄養改善や、生計向上のための職業訓練や農業・畜産支援、虐待や労働・搾取からの子どもたちの保護、教育環境の提供や上下水道の整備などを行う。





笑顔とパワーに圧倒された、子どもたちとの時間
一方、運営するカフェは存続の危機に…


ー支援先の孤児院「ホープ・オブ・チルドレン」では、子どもたちが運営する日本食のカフェで食事をし、翌日は川へピクニックという日程でした。子どもたちと多くの交流ができた一日でしたが、どんなことが心に残っていますか。

大沼:カフェで食べた日本食は本格的でとても美味しかったですが、何より子どもたちのパワーがすごかったですね。話は聞いていましたが、実際に会ってみると本当に「以前から知り合いなんじゃないか」と思うくらい、ガッと来てくれるんですよ(笑)。

日本だと子どもたちは初対面の大人には警戒しますし、今どきなんて通学中の子に「おはよう」って挨拶しただけでも不審者扱いされてしまいそうですが、距離感が全然違うんですよね。本当にウェルカム!という感じで、急にくすぐってきたりとか、抱きついてきてくれたりとか。触れ合おうとする気持ちが子どもたちからすごく伝わるので、これは日本ではなかなか味わえない体験でした。

川遊びでも、最初は膝ぐらいまで川に入りながら「危ないよ」とか「ああ、ボール行っちゃったね」とか、子どもたちが危なくないように見守る程度にと思っていたんですよ。でも「一緒に遊ぼうよ!」という感じで水をかけてくるので、濡れるし、汚れるしで、最終的には「もういいや」っていう感じで、頭からつま先までずぶ濡れになりながら童心に戻って遊ばせてもらいました(笑)。

うちは下の子がまだ小学校3年生で、地域の活動や夏祭りなどもありますが、日本ではここまで子どもたちがわっと大人に関わってくる感じはないので、昭和の日本のような、そんな印象でしたね。 

なかなかこの年で思い切った川遊びはできないので、子どもたちの素直な心に感化されて、視察とか抜きにして純粋に単純に一緒に楽しめました。

佐々木: そうですね、子どもたちが本当に人見知りすることなく、最初からテンションマックスで来てくれるので、「おお、その勢いで来てくれるのか」と圧倒されましたね(笑)。ある程度予想はしていましたが、実際に体験してみると「すごいな」と。とにかく非常に歓迎してくれて、社長なんかもう親戚のおじさんのように子どもたちが集まってきていて、すごかったですね。

川遊びも、大沼マネージャーと同感です。私自身も子どもが2人いますけど上が大学2年生で下が中学1年生なので、こんな風に一緒に遊ぶこともまずないので、久々に子どもと遊ぶことを単純に楽しませてもらいました。本当にとても楽しかったです 。

ただ、運営している日本食カフェは今後存続できないという問題も発生しているんですよ。大家さんが自分でカフェをやりたいから立ち退いてくれと言われたそうで、日本では考えられない理由なのですが、せっかく形を作ったのに、そんな理由で存続できなくなってしまう難しさを感じました。

カフェは卒業した子どもたちの就労の場にもなっていたので、今後はどうやって働く場をつくっていくか、就労支援というか職業訓練も課題だなと。卒業後は彼ら自身でお金を稼いでいく必要があるので、その時にも役に立てることはないかと気になりました。


▼大人になってから川で思い切り遊べるっていいですね!


▼子どもたちが運営しているHOCカフェ。美味しい日本食をいただきました!



資金面で現地の活動を支える大切さを改めて実感
視察を経て意識にも変化が

ーカンボジア視察から戻ってきて、考え方や意識に変化はありましたか。

佐々木:今回の旅は非常に考えることが多い機会になりました。単純には比べられないですが、それでもやはりこうも日本とカンボジアの環境は違うんだなと。

たとえば、自分が「こうしたい」と思ったことは日本ではいくらでもできますが、カンボジアでは様々な制約があります。日本では当たり前のことがそうではない国を目の当たりにし、今の環境は本当にありがたいと改めて感じました。

そんな環境だからこそ、私たちの支援が必要なんですよね。

視察中に社長から、「我々はお金しか出していない。現地で活動しているわけではないし、ある意味、偽善なのかな」という話があったんです。それでも社長に集まる子どもたちを見ていると、現地の活動だけではどうにもならない部分を資金面で支えるのも欠かせないもので、非常に大事な、継続すべき支援だと思いました。

当然、支援を続けるには当社が成長していかなければならないので、改めて真摯に今の仕事に取り組み、業績を伸ばしていきたいなと。

大沼:今の日本では、たとえば家庭環境が悪いと「親ガチャ」みたいな言い方をしますが、それと同じように生まれた国でこれほど環境に差ができてしまう現実を実感しました。日本は教育システムがきちんとしていて、スマホでいろんな情報を得られて、自分で探そうと思えばいろんな可能性や職業の選択肢がある。非常に恵まれていると改めて感じました。

現地では、子どもたちが孤児院を卒業した先に働き口の問題があります。その受け入れ先なども日本がもっと門戸を開けないかとも思いますし、そういう仕組みとしてカンボジアと日本をつなげることで何かできることがないか、この先も調べて行きたいです。 

やはりテレビや動画で見ているだけではなく、実際に行って触れ合ってみて、彼らに足りないのはお金だけじゃなく、教育や就労機会などの課題もあるとわかったので、そこでも何か支援できるといいなと思っています。その点で、視察前とはだいぶ意識が変わりました。


▼ワールドビジョンのトモプオ地域開発プログラム事務所


Google Earthではわからない、
現地でしか感じられない貴重な体験

ーカンボジアには毎年社員が視察に行っていますが、これから視察に行く方へ、ぜひ一言お願いします。

佐々木:話で聞いているのと、実際に体感するのとでは全く違い、現地でないとわからないことがたくさんあるので、ぜひ現地でいろいろと体感してほしいです。

私自身は、当社が生み出してる利益が、社員や社員の家族だけではなく、カンボジアで誰かの役に立っていることを目の当たりにして非常に仕事のモチベーションアップにつながったので、そういうのを感じるにはとてもいい機会だなと思いました。

また、行く前にもう少しカンボジアのことを調べておいたらよかったなとも思っています。ガイドの人が説明してくれるのですが、事前に調べていたらもう少し深く質問できたこともあると思うので。

大沼:カンボジアって実際に行ってみると意外に都会だったり、一方で少し都市部から離れると意外に何もなかったりします。今はGoogle Earthとかで現地の様子が見れますが、陸上で見ると全然違うんですよね。私自身も実際に行ってみてカンボジアへの関心が高まったので、これから行く人にも自分の目で見て、自分がどう思うかをぜひ体験してほしいです。



最終日に訪問した「ひろしまハウス」は、様々な事情で学校へ通うことの困難な子どもたちに、無償で勉強を教え、無料給食を提供しているNPO法人です。幼い兄弟の面倒を見るために学校に通えない子どもたちのために無料保育も行っていました。子どもたちの未来に希望をもたらす素晴らしい取り組みに私たちリアルト・ハーツは賛同し、今後支援をさせていただくことになりました。

▼ひろしまハウス内にある無料保育施設で遊ぶ子どもたち


教育が受けられないことがもたらす問題は、子どもたちの未来に大きく影響します。わたしたちは、ひとりでも多くの子どもたちが教育をうけることができ、貧困をなくせる取り組みに力を注いでいます。
リアルト・ハーツの活動に共感してくださる方からのご応募をお待ちしています!


▼人と関わることが好きな方を大歓迎【松本支店/施工管理募集】

転勤無し|住宅|高卒以上
建築現場経験者歓迎|自由にのびのびと働ける!施工管理募集@松本
私たち株式会社リアルト・ハーツは、お客様のニーズやライフスタイルにあわせた住まいをお届けする不動産会社です。こだわりを随所に詰め込んだ新築建売住宅から、環境に配慮したリフォーム住宅、土地の造成、不動産売却のご相談まで、豊かな住まいづくりのためにお役に立っています。 ■事業内容■ リアルト・ハーツの三大ブランド ・「RESET HOUSE(リセットハウス)」 RESET HOUSEは、弊社こだわりのリフォーム住宅。「綺麗・安心・安全」をキーワードに、建物はしっかり補修し、間取りは使いやすくアレンジしています。期待以上のクオリティに、お客さまの「中古住宅」へのイメージが一新されるはずです。 ・「TAILOR HOUSE(テイラーハウス)」 立地や環境に合わせた機能性・快適性を追求した建売物件です。弊社が展開する注文住宅事業でのノウハウを詰め込み、一般的な建売にはないこだわりの自社設計を実現しました。 ・「LAND UP(ランドアップ)」 現状のままでは大きすぎたり、古い家が残ったままの土地を綺麗に整地・分割して、お求めやすい価格にした注文住宅向けの土地分譲です。 ■不動産に深く関われる仕事■ リアルト・ハーツの営業職は、不動産のエキスパート。 地場の不動産仲介会社から物件を仕入れ、リフォーム計画を立てたり、宅地造成の企画をつくります。実際にお客様におすすめするのは仲介会社なので、「可能性あふれる不動産」を仕入れ、「皆様に喜ばれる家」をつくり上げていくのが主な業務です。 私たちが作り上げるのは、どれも住む人のことを考えたこだわりの住宅ばかり。とても売れそうにない古い中古住宅も、間取りや権利関係、排水設備まで綿密な調査・検討のもとリフォームするため、リアルト・ハーツの手にかかれば、想像の域を遥かに超えた価値が生まれます。これはだめ、あれはできない、ではなく、創意工夫の力で「なんでもできる」のが私たちの最大の強みであり、やりがいです。
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当社の創業は2001年8月。設立当初は不動産仲介業を中心に行っていましたが、空き家問題や少子高齢化問題が社会現象化してきたことを背景に、2005年に中古住宅再生事業をスタートさせました。 中古住宅再生事業とはその名の通り、古くなり使われなくなった住宅を買取り、既存の建物を価格以上の価値を感じられる洗練された住まいにリフォームし、「リセットハウス」という新しい価値を地域の皆さまにご提供する事業です。 長岡市に第1号店を開設以降、空き家率や少子高齢化率をもとに全国展開し、売上高は100億円(2022年6月実績)を達成するまでになりました。リセットハウスだけでなく、デザイン性・機能性を重視した新築戸建・分譲住宅「テイラーハウス」、注文住宅向けの土地分譲「ランドアップ」も展開し、お客様のニーズやライフスタイルにあわせた住まいや土地をお届けしています。 プロダクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ リアルト・ハーツでは、新築・中古・土地など物件の種類ごとに独自のブランドを立ち上げ、 それぞれのコンセプトに応じた最適な住宅や土地を、常にお手頃な価格帯でご提供しています。 ▍RESET HOUSE(リセットハウス) RESET HOUSEは、弊社こだわりのリフォーム住宅。 「綺麗・安心・安全」をキーワードに、建物はしっかり補修し、 間取りは使いやすくアレンジ。 期待以上のクオリティに、お客さまの「中古住宅」へのイメージが一新されるはず。 <5つの魅力> https://www.real-to-hearts.jp/brand/reset/charm/ ▍TAILOR HOUSE(テイラーハウス) 立地や環境に合わせた機能性・快適性を追求した建売物件。 弊社が展開する注文住宅事業でのノウハウを詰め込み、 一般的な建売にはないこだわりの自社設計を実現。 <実績> https://www.real-to-hearts.jp/brand/tailor/case/6399.php ▍LAND UP(ランドアップ) 現状のままでは大きすぎたり、古い家が残ったままの土地を綺麗に整地・分割し、 お求めやすい価格にした注文住宅向けの土地分譲。 <ブランドの特徴> https://www.real-to-hearts.jp/brand/landup/
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