なぜkoujitsuは"戦略から制作まで"全部やるのか
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「マーケ会社」と一口に言っても、戦略だけ、運用だけ、制作だけ、と分かれているのが普通です。koujitsuは、その全部を一気通貫で持っています。なぜそうしているのか、どんなクライアントと、どんな仕事をしているのか、お話しします。
「マーケ会社って、結局どこも同じじゃないですか?」
採用面談でよく聞かれる質問です。たしかに、外から見ると見分けがつきにくい業界かもしれません。でも、入社後に想像していたのと違ったと言われることが多いのも事実です。
今回は、私たちkoujitsuがどんな事業をしているのか、その全体像をお話しします。
私たちの事業
koujitsuの事業は、大きくマーケティング支援事業と制作事業の2軸です。
【マーケティング支援事業】
戦略立案から、広告運用(Meta/Google/Yahoo!/X等)、CRM設計、LP制作、メルマガ、セミナー、ホワイトペーパー、コンテンツマーケまで、デジタルマーケティングの全領域を扱います。
特徴は、PM・PMO体制での伴走です。PMが案件全体の方針と数値責任を持ち、PMOがオペレーションを設計し、運用担当が日々のチューニングをかける。この三層構造で、属人化を避けながら成果にコミットしています。
クライアントは、D2C・サブスク・歯科・人材・SaaS・士業など、業界は多岐にわたります。
【制作事業】
LP・サイト・営業資料・ホワイトペーパー・広告クリエイティブまで、デジタルに関わる制作物を内製しています。マーケ事業部と制作事業部が同じ社内にあるため、戦略から制作までの意思疎通がとにかく速い。
「マーケ側からの指示と、制作側の解釈がズレる」という外注ありがちな問題が、構造的に起こらない設計です。
なぜ"両輪"なのか
戦略だけの会社も、制作だけの会社も、世の中にはたくさんあります。でも、その間で「言った/言わない」「思った通りにならなかった」が頻発するのが、マーケの現場の現実です。
私たちは、両方を自分たちで持つことで、責任の所在を明確にしました。クライアントから見ると、窓口はひとつ、責任もひとつ。社内的にもマーケと制作で連携不足という言い訳は通用しません。
これは、ビジネス上の差別化以前に、"クライアントを勝たせる"を本気でやるための必要条件だと考えています。
1人で15案件?
メンバーの月次振り返りに、こんな一節がありました。
「今までは10件持つと限界だったのが、新規案件の提案書作成やサポートを含めると15案件以上を見ている。頭の中で構造化できるようになり、余裕ができた」
これはPMOの一人の言葉です。普通に考えれば、無理だと思うかもしれません。でも、彼女がそれを可能にしているのは、社内のオペレーション設計とAI活用です。
私たちは2025年から、AIによる業務支援を全社で徹底してきました。提案書のたたき、課題分析、競合調査、文章作成、データ整理——AIに壁打ちしてから上長に確認するのが、いまや全員のスタンダードです。
「質問する内容がわからないレベルをなくしたい」というGMの言葉に象徴されるように、AIを"使う"のではなく"共に考える"文化が根づいています。
事業の現在地と、これから
おかげさまで、koujitsuは継続的に成長しています。事業規模が拡大するにつれ、案件の難易度も上がってきました。
・売上数十億規模のD2Cブランド支援 ・業界トップクラスの新規事業立ち上げ ・上場準備中のスタートアップの伴走
言われたことをやるでは到底立ち行かないレベルの案件が増えています。だからこそ、自分で考え、判断し、動ける人が必要です。
私たちと一緒に、本気で事業を動かす経験を、してみませんか。