なにをやっているのか
株式会社Textradeは、マーケティングとテクノロジー(開発)という2つの領域を高度に融合させ、ビジネスの成長を再現性のある形で実現する企業です。「良いモノを作れば売れる」という時代が終わり、ユーザーに正しく価値を届けるための設計図が必要不可欠な現代において、私たちは5つの事業を柱にクライアントと自社のビジネスを加速させています。
まず1つ目の柱は「WEBメディア事業」です。ここでは、ユーザーが抱える課題や検索意図(インサイト)を徹底的に分析し、解決策となる情報を最適な形で届けるメディアを運営しています。具体的には、プログラミング学習やエンジニア転職、Webデザインのスキルアップを目指す層に向けた専門メディア「CloudInt(https://cloudint.jp/)」を展開しており、技術習得からキャリア形成までをサポートするコンテンツを提供しています。また、実店舗のDXを支援するメディアとして「StorePro(https://store.cloudil.jp/)」を運営しています。ここではキャッシュレス決済端末やPOSレジの導入比較など、店舗経営者が直面するシステム選定の悩みを解消する情報を発信しており、情報の正確性と信頼性を担保した編集体制が強みです。
2つ目の柱は、地域密着型の「SNSメディア事業」です。Web検索だけでなく、SNSでのタグ検索やレコメンドが行動の起点となる現代において、私たちは「行きたくなる1枚」を創出することにこだわりを持っています。特にInstagramにおいては、鹿児島エリアに特化した「CLAIRE(@_kagoshima)」がフォロワー2.1万人・月間80万PVを獲得し、女性比率8〜9割という高いエンゲージメントを誇ります。また、川崎エリアに特化した「けい|川崎グルメ(@kei_kawasakigurume)」はフォロワー1.7万人・月間70万PV、そして開設からわずか1週間で1.5万PVを記録した「東京グルメ手帖(@tokyo_gourmet_note)」など、複数の有力アカウントを自社で育成・運営しています。これらは単なる紹介アカウントではなく、商圏や客単価に合わせたハッシュタグ設計、保存数や滞在時間を最大化するアルゴリズム対策を行っており、店舗への送客支援メディアとしての地位を確立しています。
3つ目は「SEOコンサルティング事業」です。私たちのSEOは、単に検索順位を上げることをゴールにはしていません。「検索される」ことの先にある「読まれる」「行動される」というコンバージョンまでを含めた成果を重視しています。Googleの検索品質評価ガイドライン(E-E-A-T)に基づいたサイト構造の最適化、検索意図に沿ったキーワード設計、そして読者に価値を与える記事構成案の作成など、小手先のテクニックではない本質的なメディア設計を提供します。GSCやGA4を活用した定量的な分析とレポートにより、クライアントと共にPDCAを回す伴走型の支援が特徴です。
4つ目は、実店舗の集客を支援する「店舗支援事業」です。ここでは「StorePro Assist(https://store.cloudil.jp/assist/)」というサービスを展開しており、Instagramを中心としたSNS運用代行を行っています。自社メディアであるCLAIREなどで培ったノウハウを元に、投稿ごとの目的設計から写真・動画の編集、フォロワー増加施策までを包括的にサポートします。特に飲食店や美容、フィットネスなどの実店舗において、「SNSを更新しているが集客につながらない」という課題に対し、ターゲットに刺さる世界観の構築と運用を提供します。また、Webメディア「StorePro」との連携により、SNS運用だけでなく、最適な決済端末やPOSレジの選定支援、MEO対策、Web制作まで、店舗のデジタル周りを多角的に支えるパートナーとして機能しています。
そして5つ目が「Web/アプリ開発事業」です。マーケティングの知見を持つ私たちが開発を行う最大の強みは、「使われるための設計」ができる点にあります。見た目が美しいだけのWebサイトやアプリではなく、SEOを意識したフロントエンド実装、ユーザー導線を計算したUI/UX設計、更新しやすいCMSの導入など、ビジネスの成果に直結する開発を行います。学生向け教科書フリマアプリから始まった当社のルーツでもあるこの事業では、iOS/Androidアプリの開発からコーポレートサイト制作まで、企画・要件定義・実装・保守までを一気通貫で対応可能な体制を整えています。
事業内容の詳細:https://business.textrade.org/business/
なぜやるのか
私たちがTextradeという会社を通じて実現したい世界観、それは「価値あるモノやサービスが、それを必要とする人へ正しく届く世界」です。世の中には素晴らしい技術や情熱を持って作られたプロダクト、あるいは地域で愛される魅力的な店舗が数多く存在します。しかし、情報が氾濫する現代社会において、単に「良いもの」であるだけでは埋もれてしまい、ユーザーの目に触れることさえなく消えていく現実があります。私たちは、マーケティングとテクノロジーの力を駆使してこの「情報の非対称性」を解消し、努力が正当に報われる仕組みを作りたいと考えています。
そのために私たちが掲げるミッションは、ビジネスにおける「不確実性」を減らし、「再現性のある成功」を提供することです。WebマーケティングやSNS運用の世界は、トレンドの移り変わりが激しく、正解が見えにくい領域です。だからこそ、私たちは感覚やセンスだけに頼るのではなく、データに基づいた仮説検証と論理的な施策実行を徹底します。「なんとなく上手くいった」ではなく「狙って成果を出した」という事例を積み重ねることで、クライアントにとっての確かな羅針盤となりたいのです。
Textradeは元々、代表が学生時代に立ち上げた「大学生向けフリマアプリ」からスタートしました。当時、ユーザーの課題に向き合い、プロダクトを改善し、それを広めるためのマーケティングに奔走した原体験が、現在の私たちの根底にあります。「自分たちの手でサービスを作り、育て、広める」というプロセスには、計り知れない熱量と面白さが詰まっています。この経験を、クライアントワークや自社メディア運営を通じて、より大きなスケールで再現していくことが私たちの使命です。
また、私たちが「なぜやるのか」を語る上で欠かせないのが、「個人の力の最大化」というテーマです。Textradeは、会社のために個人を犠牲にするような組織ではありません。むしろ、「個人 > 会社」という価値観を大切にしています。これは利己主義を推奨するということではなく、一人ひとりがプロフェッショナルとして自律し、圧倒的な個の力をつけることが、結果として最強のチームを作るという信念に基づいています。会社は、皆さんが理想のキャリアを実現するための「舞台」であり「手段」です。ここでマーケティングスキルを磨き、開発力を高め、ビジネスの構造を理解することは、将来どのような道に進んでも通用する普遍的な武器になります。
私たちが求めているのは、安定を求めて会社にぶら下がる人ではありません。「自分の市場価値を高めたい」「目に見える成果を出して自信をつけたい」「変化の激しい環境で自分の力を試したい」という志を持つ人です。Textradeには、年齢や経歴に関係なく、手を挙げた人にチャンスが回ってくる土壌があります。インターンであっても社員と同等の裁量を持ち、本番環境での開発や、数万人のフォロワーを持つアカウントの運用を任されます。失敗を恐れずに挑戦し、そこから学び取れる人にとって、ここは最高の成長環境になるはずです。
私たちはまだ完成された組織ではありません。だからこそ、これから入社する皆さんと共に、会社の文化や事業の方向性を創り上げていく楽しみがあります。自分たちの手で事業を大きくし、クライアントに貢献し、そして自分自身も劇的に成長させる。そんな熱い想いを持った仲間と出会えることを楽しみにしています。私たちが目指すのは、関わる全ての人、そして社会に対して「確かな価値」を提供し続ける集団であることです。このビジョンに共感し、共に走り抜けてくれる方をお待ちしています。
どうやっているのか
Textradeでは、成果を最大化するために合理性を追求しつつ、メンバー一人ひとりが生き生きと働ける自由な環境を大切にしています。私たちの働き方やカルチャーを支えているのは、「自律」と「信頼」に基づく独自の行動指針と制度です。ここでは、具体的に私たちがどのように日々の業務に取り組み、チームとして機能しているのかをお伝えします。
まず、最も特徴的なのは「時間や場所に縛られない」働き方です。私たちはフルリモートワークを基本としており、オフィスに出社することを義務付けていません。インターネット環境さえあれば、自宅はもちろん、カフェや旅行先、実家など、どこでも勤務が可能です。また、働く時間についてもコアタイムに縛られすぎることなく、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に調整できます。これは「成果」を評価の基準に置いているからこそできる制度です。朝型で集中したい人、夜型のほうがパフォーマンスが出る人、あるいは学業や趣味と両立しながら働きたい人など、多様な背景を持つメンバーが自分にとってベストな環境で能力を発揮しています。
この自由な働き方を支えるために、「無駄なミーティングはしない」というルールを徹底しています。多くの企業で見られるような、定例だからという理由だけで開催される会議や、単なる情報共有のための長時間の拘束はありません。報告や連絡はSlackなどのチャットツールやドキュメント共有ツールを活用し、非同期コミュニケーションで完結させることを基本としています。リアルタイムでのミーティングは、ブレインストーミングや重要な意思決定、あるいは複雑な問題を解決するためのディスカッションなど、本当に顔を合わせる価値がある場合に限定しています。これにより、エンジニアはコードを書くことに、マーケターは施策を練ることに集中できる「フロー状態」の時間を確保しています。
また、Textradeのカルチャーを語る上で欠かせないのが「インターン歓迎」という姿勢と、そこにある「対等な関係性」です。当社では、学生インターンを単なるアシスタントや雑用係としては扱いません。社員と同等の裁量権を持ち、実際のプロジェクトの最前線に立ってもらいます。例えば、Webメディア「CloudInt(https://cloudint.jp/)」や「StorePro(https://store.cloudil.jp/)」の記事構成作成、SNSメディア「CLAIRE」「東京グルメ手帖」の投稿企画・分析、さらにはクライアント向けの「StorePro Assist(https://store.cloudil.jp/assist/)」の運用代行業務まで、ビジネスインパクトのある仕事を任せます。「学生だから」という甘えは許されませんが、同時に「学生だから」という理由でチャンスを制限されることも一切ありません。
そして、私たちが大切にしているマインドセットの一つに「失敗を恐れない」があります。Webマーケティングや新規事業開発において、最初から100点満点の正解を出すことは不可能です。重要なのは、完璧な計画を立てて足踏みすることではなく、仮説を持ってスピーディーに行動し、その結果(フィードバック)から学ぶことです。Textradeでは、挑戦した結果としての失敗は「学びの資産」として称賛されます。むしろ、失敗を恐れて行動しないことや、無難な選択肢に逃げることのほうがリスクだと捉えています。新しいツールを試してみる、全く新しいジャンルの記事を書いてみる、SNSで新しい投稿フォーマットに挑戦する。そういった日々の小さなトライアンドエラーが推奨される心理的安全性の高い環境です。
さらに、「ワークライフバランス」の充実も重視しています。成果を出すためには、休むことも仕事の一部です。ダラダラと長時間労働をするのではなく、集中するときは集中し、休むときは全力で遊ぶ。趣味や旅行、新しい体験に時間を使うことは、感性を磨き、新たなアイデアを生む源泉になります。特にクリエイティブな発想が求められる私たちの仕事において、プライベートの充実はアウトプットの質に直結します。
コミュニケーションに関しては、オンライン中心だからこそ、テキストコミュニケーションの質や、時折開催されるオフラインでの交流(希望者のみ)を大切にしています。Slackでは業務連絡だけでなく、雑談チャンネルや成果を共有してスタンプを送り合う文化があり、物理的な距離があってもチームとしての一体感を感じられるよう工夫しています。