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【フルリモート・フルフレックス】採用担当からeMindという会社について、よく聞かれる質問にお答えします!
こんにちは!eMind採用担当の木城です。(写真は私の愛猫です!)今回は、普段なかなかお伝えしきれないeMindにはどんなメンバーが働いているのか、どんな働き方をしているのか、等について記事にまとめてみました!よく応募者の皆さんから聞かれる質問をベースにまとめているので、参考にしていただければ嬉しいです!(eMindはカジュアルに話を聞きたい!という面談も大歓迎です!!)eMindは、全員フルリモート・フルフレックスで勤務しています!採用担当の目線から見ると、下記2つがeMindの特徴のように感じます。1, メンタルヘルスに悩みや問題を抱える方のために、より使いやすい、より価値のあるプロ...
【開発メンバーインタビュー】「精神疾患を行動変容から予測する。ついにその未来がきた。」開発チームが考えるeMindでの開発の面白さとは。
こんにちは、株式会社eMind採用担当です。eMindは、“こころの健康”をテクノロジーでサポートするサービスを開発しています。現在、toB向けのシステム開発を進めており、一緒に開発をしてくれるメンバーを募集しています!(カジュアル面談大歓迎です!)今回はeMindの開発チームのメンバー2名に、実際の取り組みや、仕事への想いについて聞いてみました!――本日はよろしくお願いいたします!まずは、お二人が今担当されている範囲について教えてください。前田:私は、今開発チーム全体のマネジメントを行っています。画面仕様やサービス設計を実装させるため、サーバー側の構成や、アプリのフレームワークやモジュ...
【創業ストーリー 】AI✖️メンタルで社会貢献を目指すeMindの魅力
CEOのリーブレック社長と共同でeMindを創業された経緯についてお聞かせください。私自身はDavidさんが代表の会社に営業として入社し、Webマーケティング、営業企画のマネージャー、開発の責任者、新規事業の責任者として従事し、気づけば10年以上一緒に仕事をさせていただいています。eMindに参画した理由は2つあり、1つは非常に身近な人が精神疾患で苦しむ時期があり、ヘルステックの中でも特に目に見えない精神疾患はデータやAIとの親和性が高いと感じたためです。2つ目は、従前のWebサービスにおいて、ある一定の成果を残したことにより、過信じゃないですが、ある意味少し満足している自分がいたため、...
【創業ストーリー】日本の社会課題を解決し、恩返しがしたい
日本の非常に大きな社会課題を解決し、身近な人の役に立ちたい日本では、精神疾患は本人も周囲の方も、まだまだ完全に理解をすることが難しい病気だと思っています。前身の企業で、数年間この事業領域の研究開発をしていましたが、精神疾患の早期発見・治療に貢献できる可能性がある、という研究成果が出せたことをきっかけに創業しました。精神疾患による問題や、ワークエンゲージメントの向上は、日本企業にとって喫緊の問題だと常々感じていました。日本の非常に大きな社会課題であるということだけではなく、創業メンバーの中に、近親者にそういった悩みを抱えている人がいたこともきっかけとなりました。精神疾患による問題を身近に感...