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自分の機嫌を自分でとれるエキサイティングな環境

皆様、この記事に興味を持っていただきありがとうございます。

2022年2月にセールスとして入社した久保と申します。

この記事に触れてくれた皆さんがテックタッチという会社・サービスに少しでも興味をもっていただければと思い、記事を書いております。

どんなことをしてきたか

まずは自己紹介させてください。

僕自身のキャリアは大学卒業後、外資系証券(激務に耐えれず1年で辞める)→自分1人で営業支援・採用支援などの個人事業(今はなき有限会社で10年間)→HRテックのスタートアップ(3年)→AIベンチャー(3年)→テックタッチという経歴です。自分の中で特に後半は「テクノロジー」と「面白いかどうか」の2軸でキャリアを形成してきました。今は0歳の息子と5歳の娘がおり、夜19時以降と週末は家族との時間を(ある意味マルチタスクができない激務)大切にしています。

なぜテックタッチを選んだか

結論から申しますと「世の中にテクノロジーを広めるお手伝いをより効率的にしたい」という想いと、社内政治や人間関係で悩むことがなさそうで、シンプルにストレスなく仕事ができると感じたからです。

直近5年くらいは当時からバズりはじめたAIに興味があり、AIを実装したサービスの営業やコンサルを経験してきました。前職、前々職でAIによって大手企業の採用が効率化される、食品会社の異物混入をAIで検知するなど様々な場面でAIを使ったソリューションの提案などを行い、実際に社会実装されるところまでを経験することができ、テクノロジーの力を肌で実感することができました。

一方で、企業の課題を聞くにつれ、AIで解決できる問題の前に、山ほど解決するべき問題があるということも感じました。それは随所随所でコピペや人力で行うアナログな業務や、レガシーなシステムをつかったコミュニケーションなど、AIという最新のテクノロジーではなくとも、解決できるであろう問題が山積されていたということです。テックタッチのサービスに出会ったとき、面接時に代表の井無田に「ゴールドラッシュに金を堀にいくのではなく金を掘る人に道具をうる」イメージを伝えましたが、まさに現在、日本ではこういった課題を解決するために様々なソフトウェアが生まれてきており、これらのサービスが「より簡単に・誰でもすぐに」使えるためのお手伝いを直接できるのがテックタッチのサービスだと確信しています。

また、僕自身、無駄な社内政治や人間関係に特にストレスを感じやすいタイプなので、一緒に働く人はとても大事な軸として持ってました。その点、入社して1ヵ月で人間関係で悩むことが一切なく、シンプルに「いい人」ばかりで快適に仕事ができています。

入社してみてぶっちゃけどうか

入社して1か月、毎日があっという間で楽しく働けています。バリューに「挑み続けろ援護があるから」と「いつでもご機嫌」というものがあります。後者はチームとしてお互いに尊敬・尊重しあいご機嫌でいようというものですが、個人的に「自分の機嫌は自分でとる」を家訓としており、いかにご機嫌でいられるかは自身の思考(とらえ方)と環境が大事であると考えてます。その点、テックタッチでは自分の仕事を自分のペースで責任をもって進めることができ、わからないところは常にサポートがもらえる(みんなレスが速い)という点でつねにご機嫌でいられる環境で仕事ができています。

入社後、特にギャップは特にありませんが、自称ワーカホリック(仕事大好き)な方が大変多いです。深夜にもやりとりしているようですが、もちろんそれを強制されることは一切なく(僕はほぼ毎日18時か19時には終えるようにしてます)それぞれ仕事が本当に好きで「ご機嫌」なスタイルで仕事をしている結果だと思います。また人が一気に増えているのでオンライン会議の場所に困る場面もありますし、人が増えてくることで様々な課題もでてくるフェーズだと思うので、そういったある種のカオスを経験してみたい・楽しめる方にとってはぴったりの環境だと思います。

最後になりましたが、テックタッチのサービスは様々なソフトウェアが生まれるにつれ、世の中に必要不可欠なサービスになると確信しております。あらゆるソフトウェアを「より簡単に・誰でもすぐに」使える世界を一緒に作れる方と一緒に仕事がしたいと思いますので、少しでも興味をもっていただきましたら、ぜひエントリーお願いします!

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